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第六章です。 お待たせいたしました。
《道化師》カンパネルラ
身を喰らう蛇の一員。 今回は観測者としての役目で教授の作戦に参加しており、エステルたちと表立って戦闘することは無いようだ･･･。
ラッセル博士
世界的に有名な学者で、ティータのおじいちゃん。
ポース地方の事件を解決したエステル達･･･。
ポース市長の勧めにより、湖畔の宿で一旦休息を取ることになる･･･。
《道化師》カンパネルラ身を喰らう蛇の一員。 今回は観測者としての役目で教授の作戦に参加しており、エステルたちと表立って戦闘することは無いようだ･･･。
ラッセル博士世界的に有名な学者で、ティータのおじいちゃん。
ポース地方の事件を解決したエステル達･･･。
ポース市長の勧めにより、湖畔の宿で一旦休息を取ることになる･･･。
＜～メインクエスト～＞
【湖畔での休息】
宿へと向かうと、ケビンがいる。
せっかくなので情報交換もかねて休息をともにすることになる･･･。
そしてエステルがかつてここをヨシュアと訪れたときのことを思い出していると･･･。
ケビンがやってくる･･･。 そしてヨシュアのことを語っていると、湖の向こうからクルツが流れてきたのだった。
クルツの情報によると、結社の研究施設を発見したが、クルツ以外は捕まってしまったらしい。
怪我をして動けない代わりに、クルツの情報を元にエステル達が研究施設へと潜入することになる。
【結社の研究施設潜入】
結社の研究施設では、グラッツ・カルナ・アネラスを解放すると同時に、カードキーを入手して奥へ進むだけといった感じ･･･。
メンバーでケビンを入れることも可能なので、改めてＰＴ編成を見直すのもいいかも。
そして屋上へと向かおうとすると･･･。 突然罠が作動して、エステルは捕まってしまう･･･。
【結社の研究施設潜入②】
それから目が覚めると、結社の飛行船艦であるグロリアスに捕まっていた･･･。
エステルは結社の仲間にならないかと誘われるが、それを断る。
各地へと出かける結社の一員たち、グロリアスの警備が手薄になったことをみて、エステルは脱出を図るのだった･･･。
途中までは１人でいくことになります･･･。 そして途中ギルバートと傭兵部隊と戦うことになります。（勝でも負でもOK)
戦闘終了後ついにヨシュアがエステルの目の前に現れ、助けてくれます。
そして２人はヨシュアの確保した飛行船で脱出を目指します。
途中空賊たちの助けもあり、無事脱出することができたエステルは、ヨシュアに対して、ここからはいっしょに行くことを約束させるのでした･･･。
第六章はこうやって記事に書くと短くて、楽でいいですね。
第七章もそれほど長くないかなーなんて思ってたりｗ
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