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空の軌跡、更新遅くてすいません。
やっとプレイできましたー。 といっても30分くらいなので、それほど進んで無いですが･･･。
ということでね第一話やっていきますよ！
まず内容に入る前に、初期パーティメンバーの2人をご紹介～♪
ケビン
リース
と最初からレベルが90とかあったりします･･･ｗ
魔法も結構使えるな～なんて思ってたり・・・しちゃだめですよ！！
やっとプレイできましたー。 といっても30分くらいなので、それほど進んで無いですが･･･。
ということでね第一話やっていきますよ！
まず内容に入る前に、初期パーティメンバーの2人をご紹介～♪
ケビン
リース
と最初からレベルが90とかあったりします･･･ｗ
魔法も結構使えるな～なんて思ってたり・・・しちゃだめですよ！！
【『異空間』の調査】
謎の空間へ飛ばされてしまった、二人はとりあえずその場所の調査を始める。
しかし特に手がかりは見つからなかった･･･。
しかしケビンはこの状況を、かつての四輪の塔の特殊空間に似ていることに気がつく。
だが前と違い、並んでいた本には最近かかれた本まで並んでいた･･･。
つまりこの空間には、誰かが出入りしていたということ。
そんな話をしていると突然 方石が輝きだし、戦術オーブメントを全て破壊してしまう。
そして異空間の各地で更なる異変が発生する。
そして方石をかざせと謎の声が聞こえてくる。
2人が方石をかざすと、結界のようなものが解けて、先に進めるようになる･･･。
これが広大な異空間の入り口だった。
奥へと進むと、巨大な回廊が広がっていた。
突如現れた魔物に苦戦しつつも何とか倒すことに成功する。
そこで2人はおかしなことに気がつく･･･。
戦闘中に上位属性である、３属性の力が働いていることに･･･。
ここで幻系のオーブメントを2人につけておくことをオススメします。
この幻属性の魔法は、最初に出現してくる敵たちの弱点属性なので戦闘が楽に進められます。
基本的には水と幻、ケビン用に時があればいいかなと。（少し進むと情報のオーブメントも拾えます）
回廊を先に進むと、封印石が落ちていて、それを拾うと方石の転送機能が使えるようになります。
これで最初の石版の場所に戻り、封印石を掲げるようにと謎の声が告げるため、一旦転送機能で戻ることに･･･。
戻り 封印石を掲げると光だし、途中にあった結界が解除されます。
そしてその後･･･突然光の中からティータが現れます。
ティータはツァイスにいたら突然飛ばされてきたようです。
飛んできちゃったものはしょうがないので、3人で脱出手段を探すことになります。
てな感じで･･･。 今回の報告書～♪
こんな感じで報告書はつけていこうかな･･･。
ティータのステータスは次回ってことで･･･ｗ
今日はこんな感じで終わります～。
こんなペースで更新してたら、またいつ終わるかわかりませんが･･･ｗ
それではまたねん♪
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