空の軌跡3rd　第五話【～光と影の迷宮①～】

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空の軌跡3rd　第五話【～光と影の迷宮①～】

2009.11.23

お久しぶりです。
空の軌跡の更新を再開したいと思います♪

今回は第五話のオープニング部分と、サブエピソードです。
よかったらまたお付き合い下さい。

エステル

やっときましたね。　エステルさんです。
彼女は属性の縛りがないため、オーブメントの自由が高いです。

そんなに魔法は得意なキャラクターでもないですが・・・。

回想

ルフィナの死…。　これはケビンが守護騎士として活動を始めるきっかけだった。
そう…聖痕を持つものとして…外法狩りの異名を持つものとして。

【《第五階層》の探索】

ケビンが突然倒れた原因…それは聖痕の力を解放したためだった。

だがその力はケビンに元から潜在する力だったはず…ではなぜ倒れてしまったのか…？
それはケビンが普段はあの力を解放せずに戦っていたため、急に大きな力を解放することで反動がきちゃったようですね。
ということでこの先はケビンの変わりにリースが先導をして、探索を進めることになります。エステルがこの階層ではサポートとして必須メンバーで同行することに。

ということで…今回はここまでｗ　
次回はサブエピソード回となるので、本編の続きは次々回ですｗ

【Episode 『塩の杭』】

扉に入る条件は簡単です。
100回以上戦闘で勝利すればOK。

内容は協会に残された資料…。
塩の杭について…この話って、塩の杭に近づくと人も何もかも塩化しちゃうって話です。
結構ありがちですよね。　最近読んだ有川浩さんの塩の街もそんな話だったと思います。

有川さんは図書館戦争の作者ですね。（とずれてきたな^^；）

まぁ内容を簡潔に説明すれば、塩の杭というものが突如…とある国へと降り注いだわけです。
それでそれに近づくと塩化しちゃうんですね。　だから協会も手をやいていたと。

でもしばらくしてその力は弱まり、協会が回収することに成功した。
その降り注いだ国は滅び、自治区へとなった…しかしその自治区の収入を得るために猟兵っていわれる、傭兵集団が生まれたというわけですね。