ぽた子様がみてる

今回で最終回です。
こんばんはーおはようございます　バルドスカイの時間です。

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空との再会…しかし空は真をバルドルから切り離すため、自分が変わりに接続してノインツェーンと融合をしてしまっていた。　彼女を救うため、甲はバルドルを破壊することを決意…しかしそんな決意をした甲へ自分が模倣体で本物の門倉甲は灰色のクリスマスで死んでいたことが明かされるのだった…。

平行世界…そこから送られてくる情報を元に、クゥと甲の模倣体は人格を獲得したんですね。
そして各世界での出来事を白昼夢で見ていたのは、空からエージェントへと情報が送られることによるもの。
つまりこの最終世界を起点として、空とノインツェーンは各世界に干渉をしていたんですね。

ノインツェーンを倒した甲だったが、彼に残された時間は少なかった。
彼の存在を保たせているのは、特異点による平行世界の甲とのリンクによるもので、3回目の最後の特異点が終了したとき、平行世界とのリンクは途切れ甲は消滅をしてしまう。　空もノインツェーンと融合していた結果、彼から切り離すことができず、死への道をたどりつつあった。
だがクゥは空の模倣体…つまり空がノインツェーンに奪われたものをクゥがバックアップとしてもってたわけです。
そして甲を消さないために、空はさらなる夢を見ていつか現実の体を獲得するまで甲を維持することを決意。

そして永遠とも思える夢…いつか目覚めるときがくるのだった。



てことで終了…最終世界での甲が模倣体だっていうのは、空との再会でやっと気がついた＞＜。
平行世界のお話…ある意味夢落ち的展開ではありますねｗ　でも今までの流れを踏まえて、平行世界かループしていないと話がつながらないなーとは思ってたので…納得♪

プレイ時間は150時間強…Dive1とDive2合わせてね。
最終ボス強すぎ…ライフルとホーミングミサイルで攻撃の隙を狙って攻撃。

相手の技チート性能なのばっかなんだもんｗ　あの暗闇になる技が一番回避するの楽だったくらい…。
逆につらいのはラインレーザみたいなやつと囲まれるやつ…あの二つは敵を画面にいれて挙動を見てないと回避できない＞＜。　

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お話の内容
用語聞いてるだけでワクワクする世界観…やばいですｗ

システムも至れりつくせり…戦闘もやりこみ要素ばっちりなのがうれしい所♪
進めなくなって困ったら、まずライフル（これで解決よ♪）

2009年…一番楽しんだと思います☆
そんな感じでおしまい～ｗ