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いつのまにか

2016.03.07

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2月もおわってもう3月
いつもの更新2月編


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グラビティデイズ HDリマスター(PS4/トロコン)

もともとVitaにて発売されたアクションゲーム
重力を操り、箱庭的な世界の中を駆け巡る
この重力を操るというのが面白く、どこでも地面となり天井となる。

空へと落ちていく、この感覚は他のゲームでは味わえない
最初は難しい重力操作も、慣れると気持ちよくできるようになる点もアクションゲームとして◎
またキャラクターの育成要素もあるため、アクションが苦手な人も育成によって難易度を緩和させることができる点も良い

残念な点をあげるとすれば、イベントシーンの切り替わりが判りづらく
決定ボタンを押さなくても進むシーンで、決定ボタンを押してしまいシーンを飛ばしてしまうといったことがあった点か。

ちなみにトロコンも簡単な部類ではある
但し全ミッションのAランククリアが必要なため、アクションが苦手な方は注意が必要

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いけにえと雪のセツナ(PS4/トロコン)

2月の後半戦はこちらのゲームをプレイ
古き良きRPGを目指したという本作

確かにクロノトリガー風味の戦闘は、シームレスで切り替わりストレスフリーではある。
シナリオも他のRPGに比べると短めではあるが、値段に見合った分量と言えよう。

ただ古き良きRPGの古き良くない部分までもってきているのはどうなのだろうか。
例えばワールドマップがない点、これのせいで飛空艇入手後にどこへいけばどの町があるのかが分かりづらい
他には次にどこへいくべきかが確認できない点、街の人に話をきけばいいのだが、サブシナリオはきけなかったりするので、そうすると致命的。

ユーザビリティの面でもう少し強化されていれば、プレイししやすくなったはず。
シナリオについては最後の展開が賛否両論分かれそうだが、個人的には肯定派
ただせっかくならマルチエンドにしてもよかったんじゃないかなとは思う。
ゲームという媒体だからこそ、プレイヤーの意思を物語に反映させることができるわけだからね。

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エヴォリミット(PC/リーティア・カズナルートクリア)

久しぶりのエロゲ枠
propellerから発売されている燃えゲー作品

かつて火星の開拓者として訪れた主人公たち
だが気が付くと、彼らは開拓時の記憶を一部失っており、そして100年もの時がたっていた。
そんな彼らが火星で生活を送り、100年前に起こった出来事について思い出す…そして待ち受けるのは
といった内容の作品…よくわからんけど。

ヒロインは3人でリーティア・カズナ・雫
雫ルートのみ他2人をクリアするまでは解放されない仕様

作品の具体的な評価に入ると、戦闘に限らず描写は丁寧で画面もよく動く
ただかつての2作品に比べると、リーティア・カズナの2ルートは個別の最後付近まで大きな戦闘描写がなく日常が続く
そのため中盤くらいにとてもだれやすい

周回プレイのしやすさは、よく考慮されており、
次の選択肢または未読部分までのスキップ機能が搭載されており即時飛ばすことが可能
これこそ全ゲームに搭載するべき機能だと思うんだけどね。
あと燃えゲーとしては、主人公にボイスがあるのがとてもありがたい。

まだ書くことがあれば、来月に雫ルートをクリアしたら書こうかなと!


Web小説

ファンタジーにおける名探偵の必要性

追加で読み始めたのは1作品のみ
その名の通り、魔法があるファンタジー世界での探偵という職業について真面目に書かれている作品
完結済だけど、まだ読んでいる途中のため感想は読了後


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