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トラスティベル~ショパンの夢~(第四章:華麗なる大円舞曲)

2009.09.04

2009y08m17d_034935604.jpg 「さらに更新するかと思ったけど、得意の書きためにシフトしたらしいね?」

2009y03m09d_193433231.jpg 「ほっといてください>< せこいんですw」

アルルゥ眠い 「こんなことしてるから眠いんだよ・・・。」







書きためしておこうかなと・・・。 こんにちはふらいです。 これがいつ更新になるかは書いてる現在ではわかりません。

てことでね、第四章ですね。 第四章ではビートの回想シーンから始まります。 偶然にもバロック船の船長クレッシェンドに助けられた残りのメンバーは、一路バロックへととりあえず向かうことになった。
だがその途中海賊船に襲われるものの、ショパン達はそれを退け、バロックへと辿り着いたのだった。

バロックでは舞踏会に参加することになる、そこで一行はショパンの演奏を聴く事になる。
さらにクレッシェンドはバロックの王子だった・・・。

舞踏会の後クレッシェンドに呼ばれて部屋に行くと、バロックとしてのワルツ伯爵の動向による行動を考えて明かされる。 バロックはワルツ伯爵を暗殺して、今後のおころうとしている、反乱軍に力を貸しているようです。 しかし歴史は繰り返される、ということでこのままワルツを暗殺しても解決するとは思えないということらしい。

なのでバロックの姫セレナーデとしては、反乱軍にこれ以上協力できないことをジルバに伝えてくれと言われる。
ということで一行は一旦フォルテ領のリタルダントまで雪山を越えて戻ることになる・・・。

しかし雪山を越える途中で挿入されるイベントで、セレナーデはフォルテの元王族だということがわかり、フォルテを裏切ることはしない・・・?。 またポルカのイベントも入り、ポルカは自身が持つ光が強すぎるため、闇の自分から呼び寄せてしまうらしい・・・。

山を抜けるとそこはアゴゴ村だった。 そこには光るアゴゴが・・・これは何かの予兆か?
そこに現れたのは、かつて森で襲ってきたフォルテ軍のフーガと名乗る男だった。
そいつを退けたショパン達はリタルダントでアレグとの合流を目指すのだった。





4章は海賊船と雪山のダンジョン。 街は船とバロック城下町と2箇所利用できます。
雪山は前半と後半があるので・・・。

まぁ回復アイテムはビートの写真を適度に売っていれば困らないので、買いだめしておきましょう。

次回:第五章 夜想曲 お楽しみに。


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