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トラスティベル~ショパンの夢~(第三章:幻想即興曲)

2009.09.03

こんな感じで幻想的な世界観のショパンの夢です。

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適当にショパンの夢の画像を貼って・・・。 こんにちはふらいです。 私にしては早いRPGの攻略ですね。
第三章は川に落ちてからPTが二つに分かれてしまうのですが、その中のアレグレット・ビオラ・ジルバ・ファルセット・クラベスの5人で、近くにあるというジルバたち反乱軍の基地へと向かうことになります。

途中休憩するために立ち寄った宿で、ジルバと会話をしていると、アレグレットが自分達が城へとたずねたときに突然兵士が攻撃してきたのは、自分達が反乱軍(アンダンティーノ=ジルバ達)と間違われたからではないかといいます。 それを聞いたジルバは、その作戦を話していた、ファルセットかクラベスがスパイかもしれないと疑い始めます。

そんなこんなで、辿り着いたジルバ達の町は地下街に広がる町でした。 ジルバとクラベスはファルセットにアレグレットたちの案内を任せ、いったん先に湖畔にあるアジトへと向かうのでした。
アレグレットたちは町を探索中に墓の先にあるという、泉を目指すことになります。

一方湖畔にいるジルバは、クラベスにファルセットがスパイではないかと問います。
ファルセットはジルバの幼なじみであり、最近何かを隠しているようです。 さすがにジルバも彼女である、クラベスは疑わないみたいですね。 ですが、クラベスはファルベットがスパイだとしたら城門で待ち構えているのはおかしいと反論します。 それによってジルバはファルベットに対する信用を取り戻し、戻ってくるのが遅い3人を迎えに行くことに・・・。

湖畔に残ったクラベス・・・。 そこにロンドというフォルテからの刺客が来ました。
真のスパイはクラベスでありながら、クラベスはジルバに恋をしてしまい正確な情報を伝えたりすることもしなかったようです。 それによりクラベスは殺されてしまいます。(そして物語は第四章へ・・・)





クラベス殺されるの早いっしょw 正直恋してるとかじゃなくてさ、ほんとに裏切る感じで戦闘になったほうが燃えるんですけどね。 第四章はポルカたちに主人公がシフトします。

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