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やっと第八章ですね。 この章は画像なしで更新です～＞＜
＜～メインクエスト～＞
【動力発生器の配達】
ポースから王都をのぞいた3箇所に動力発生器を届けることになる。
なお動力発生器をアクセサリーとしてつけている間はオーブメント（ティータは武器含む）が使えるが、もらえるのは4個なので最終的につけられるのは1人となってしまうので注意。
なおルーアン・ツァイス・王都はＤＩＳＫ１が必要なのでこちらも注意。
全てを届けると、王都から連絡があり王都へ向かうことになる。
【王都に迫る危機】
王都につくと、街が攻撃を受けています。
グランセル城へいくまでにいくつか強制戦闘があるので、基本的には物理が強いキャラクターをいれておくのが楽。 回復役に発生器をつける感じで･･･。
グランセル城では執行者と対立しますが、そこに現れたリシャールにより助けられる。
しかしリシャールをここで使ったことにより、カシウスの切り札は切られてしまったのだった。
そして一旦結社は退くが、そこに新たな問題が･･･。 帝国軍が攻めてきたのだ。
しかしオリビエ（実は帝国の皇子）とカシウスそしてクローゼの機転により、帝国軍を退かせることに成功。 ラッセルの助けによりアルセイユも動かせるようになった一行は、空中都市の輝く環へと向かって飛び立つのだった･･･。
＜～メインクエスト～＞
【動力発生器の配達】
ポースから王都をのぞいた3箇所に動力発生器を届けることになる。
なお動力発生器をアクセサリーとしてつけている間はオーブメント（ティータは武器含む）が使えるが、もらえるのは4個なので最終的につけられるのは1人となってしまうので注意。
なおルーアン・ツァイス・王都はＤＩＳＫ１が必要なのでこちらも注意。
全てを届けると、王都から連絡があり王都へ向かうことになる。
【王都に迫る危機】
王都につくと、街が攻撃を受けています。
グランセル城へいくまでにいくつか強制戦闘があるので、基本的には物理が強いキャラクターをいれておくのが楽。 回復役に発生器をつける感じで･･･。
グランセル城では執行者と対立しますが、そこに現れたリシャールにより助けられる。
しかしリシャールをここで使ったことにより、カシウスの切り札は切られてしまったのだった。
そして一旦結社は退くが、そこに新たな問題が･･･。 帝国軍が攻めてきたのだ。
しかしオリビエ（実は帝国の皇子）とカシウスそしてクローゼの機転により、帝国軍を退かせることに成功。 ラッセルの助けによりアルセイユも動かせるようになった一行は、空中都市の輝く環へと向かって飛び立つのだった･･･。
＜～サブクエスト～＞
【鉱員たちの救出】
看板クエストではなく、ロレント地方の鉱山へ行くことで発生。
あとは戦闘を行うことでイベントが進行します。
【王立学園占拠事件】
王立学園へ向かうことによって発生。
結社により王立学園が占拠されてしまう。
そこに現れたクルツやアネラスたちの協力して解放を行う。
ＰＴは固定でエステル・ヨシュア・クルツ・アネラスとなる。
基本的にサポート攻撃として問題ない面々が揃うため苦戦することは無いと思われる。
【エルモ温泉の復旧】
エルモ温泉に行くと発生。
内燃機関とガソリンを入手しに行くイベント･･･。
温泉は直すとＣＰが200に回復する優れた回復ポイントなので、オススメｗ
＜内燃機関＞
発着場（グスタフ）→ギルド（キリカ）→トラット平原（王国兵）
＜ガソリン＞
工房地下（工房長）→ルーアンの波止場（港職員）
【手配魔獣】
第八章では手配魔獣を倒さないと進めないところとかもあるため注意。
クローゼがいないため、リヒトクライスがないのが痛い･･･。
ということで次回で最終回です。
それではまたねー♪
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