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空の軌跡3rd 第零話 【~聖杯騎士~】
2009.09.17
空の軌跡3rd 最初のほう少しプレイしてきました。
今回はケビンが主人公のようですね。 プロローグとしてはどこかの船のパーティから始まります。
そこでケビンはいつものように、アーティファクトを取り返しにいくわけです。
アーティファクトっていうのは、古代遺産といったもので、まだ理解不可能だが大きな力を持っているアイテムで、協会が全面的に管理しています。
そしてその回収が終わると・・・。 オープニングで次の仕事のためにリベールへと向かうことになります。
今回はケビンが主人公のようですね。 プロローグとしてはどこかの船のパーティから始まります。
そこでケビンはいつものように、アーティファクトを取り返しにいくわけです。
アーティファクトっていうのは、古代遺産といったもので、まだ理解不可能だが大きな力を持っているアイテムで、協会が全面的に管理しています。
そしてその回収が終わると・・・。 オープニングで次の仕事のためにリベールへと向かうことになります。
到着したのは王都グランセル。
ここの協会で待ち合わせのようです・・・。
協会で待っていたのは、シード中佐そしてエリカ・ラッセル・・・ティータの母親です。
その2人をつれて協会の地下にあるというアーティファクトを目指します。
長い階段を下ります・・・。 ティータとアガットについてのお話。
前作までプレイしてるとニヤリとする部分ですね♪
そして・・・地下へと到着します。
しかしその先への道は閉ざされていました。
ケビンはシードとエリカに、この先のことを不用意に教えないと約束させ法術をかけます。
そして始まりの地への扉が開かれました・・・。
始まりの地というのは、協会がつけた名前で、協会の下にはこのようなものがあるらしいです。
そして中央にあるアーティファクト、これをエリカが輝く環の落下地点で発見したようです。
だがアーティファクトが起動をしていないので、エリカとしては所有権を得たいとのことらしいです。
そんなことを話していると・・・。
リースが現れます。 新人を派遣するという話は彼女だったみたいですね。
彼女はケビンと旧友のようですが、まだ詳しくは明かされていません。
そしてその後突然起動したアーティファクトにより、協会側が回収することに決定します。
そして2人は協会の総本山へと帰ろうとするのですが、何者かにつけられていることがわかり、相手を特定することに・・・。
その相手とはギルバードだったんですけどね。 そして初?のちゃんとした戦闘(ボス戦)
これが終わると、上方からさらに男が現れます。
久しいなって知り合い? てかこれってレーヴェだったりする・・・?
だとしたらゾンビリオンみたいな展開に・・・。
その後2人は突然光りだしたアーティファクトにより謎の空間へと転移をさせられてしまいます。
そして・・・。第零話END~♪
今回まだブレイザー手帳みたいなあらすじモードが無いから、ためて書くってことが難しいんですよね。 そしてクエストって感じでもないから、画像に頼ってしまう感じになりますね。
第一話はまだプレイしていないので、プレイ終り次第書く予定~♪
それじゃまたねー。