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つばめ@愛衣編
2009.10.02
てことで・・・。 10月に入ってね、そろそろブログもやる気なくなってくるわけですよ。
まぁ・・・更新し始めちゃったやつは、やらないのも何だかなぁって感じだからするけどね。
今日は愛衣編です。 結構そらいろの明るいストーリーの中では欝なほうかも。
フォークダンスで自分の思いを告白してしまった主人公
そこで生じた少しのひずみはやがて大きな歪へと変化していくことになる・・・。
フォークダンスの話はなかったことにすることにした2人
そのあと4人で自転車旅行へいくことになるのだが、急用で2人が欠席して
愛衣と主人公で行くことになる・・・。
気分転換と思い、行った先で色々あり、雨宿りの場所を見つけるとそこはつばめとの思い出のバス停だった。
愛衣をなるべく意識しないようにするために、その思い出を愛衣に話すのだが・・・。
愛衣は主人公とつばめの思い出があり、それを聞かされることを封じるためにキスをしてしまう。
まぁ・・・更新し始めちゃったやつは、やらないのも何だかなぁって感じだからするけどね。
今日は愛衣編です。 結構そらいろの明るいストーリーの中では欝なほうかも。
フォークダンスで自分の思いを告白してしまった主人公
そこで生じた少しのひずみはやがて大きな歪へと変化していくことになる・・・。
フォークダンスの話はなかったことにすることにした2人
そのあと4人で自転車旅行へいくことになるのだが、急用で2人が欠席して
愛衣と主人公で行くことになる・・・。
気分転換と思い、行った先で色々あり、雨宿りの場所を見つけるとそこはつばめとの思い出のバス停だった。
愛衣をなるべく意識しないようにするために、その思い出を愛衣に話すのだが・・・。
愛衣は主人公とつばめの思い出があり、それを聞かされることを封じるためにキスをしてしまう。
そのあと主人公はこのこともなかったことにしようと説得する・・・。
しかしある台風の夜、愛衣が部屋を訪れる。
もう主人公とつばめの事を応援できない、そして我慢できないと告げる。
主人公もそれを受け入れ、自分の思いを告白して、そして理を破ることになる。
その後なかなかつばめに話すことができずギクシャクする関係。
だがそこに現れたお父さんとお母さん 2人は過去に愛衣と主人公の気持ちを考えずに
兄妹にしてしまったということを後ろ暗く思っていたようで・・・2人の関係に対してある程度肯定を見せる。
残る相手はつばめだった・・・。
つばめから誘われた旅行。去年いけなかった旅行 今年は列車で行くことになる。
そこでつばめに全てを話す予定だった愛衣と主人公だったが・・・。
途中の駅でつばめが窓の外から、全てをわかっているといったことを抽象的に告げる。
そしてつばめと主人公は別の道を進むのだった・・・。
5年後・・・つばめから手紙が届く。 「また会いたいね。」と。
つばめと仲良くしすぎたから、今頃"妹"である愛衣に出る幕はないってところから始まって・・・。
愛衣の両親は、結構そーいうところは悪いと思ってるのか大抵肯定ですね。
このルートはどっちかっていうと、ラスボスはつばめ・・・。
これを超えない限り二人は認められないってことですね。
そして一番の友達でもあるつばめにこのことを伝えられるのかという思い・・・。
愛衣シナリオは近親相姦ってことだから、基本的に重くなりがちだけどね。
そーいう意味では次回の花子シナリオは結構後味のいい終わり方をしますね。
それではまた次回♪