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第十二章「終焉」

2010.02.03

あらすじ

生きていたエリス…彼女は約束の地に世界を取り戻す手段があると語る。
もちろんエリスの言葉を疑う必要はない! だってエリスなのだから!

いざゆかん!
○マナの武器がセットされていません。


 え?いたの?www


●約束の地 上空

ここはかなりきついです。
後半戦は敵が落ちる前に倒したいです…。


種の書より…棺…これを解放しろとレグナはいう。
しかしエリスは封印の儀式を行い世界を救おうとする。

これを断ったノウェに対して、世界の終焉は確実に訪れるものだといい。
そして同胞の力の解放を命じるのだった。
レグナ達神竜族VS無機質のロボットの戦いが始まった。

このロボットを動かしていたのは、セエレだったのだ。
ドラゴンが何をしようとしているかを語る。
どうやら神を殺し、自分たちが再び神の座につくために行動をしているらしい。

そしてその影響で世界は過酷な世界を作り上げ、封印ではどのようにもならない世界になる。
レグナはノウェのことを騙し、神竜族の世界を作ろうとしていた…?のかなぁ。
あながちそうだとも思えないのだけれどね。 レグナの話ももう少しききたかった。


●約束の地

レグナとの戦い…しかし圧倒的な力により敗北してしまう。

「ずっと救世主と呼ばれることが嫌だった。 でも今はただの人間といわれるのが悔しい。
 不思議だな。今は救世主になることを願ってるよ。 あなたを救いたいんだ。」

といった瞬間…ノウェはついに秘められた自分の力を解放するのだった。


●父との決別

真人類となったノウェは神竜のレグナと昔を語らいあう。
だがレグナと共に行くことができないノウェ…。
二人はあの頃の思い出に別れを告げ…戦うのだった。

「さよならレグナ。俺を育ててくれてありがとう。」

「この期に及んで礼か? 父に…似た…な。」

まじBGMがずるいです…。
レグナを倒すと、種の書を断ち切り、神竜が消えていく。
これにより儀式を執り行うことになる…しかしその儀式の代償としてエリスは女神になるのだった。
そうエリスは封印の女神で、唯一最終封印となりえる存在だったのだ。

エリスのおかげで世界はエリスの犠牲により、元の姿を取り戻した。
でもマナ! エリスが普通の女性として戻ってこられる日をじゃないよw
ということでドラドラⅡ無事完結ですありがとうございました♪

























終焉を変えようと強く望むその想いは険しき道を歩む。


























残りエンディングは2つです…(まてよこれw あと2週しろと?w)


















おしまい☆み
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