ぽた子様がみてる

なんかちゃんと進めすぎてるよねｗ
ということで再度宴会からデータロードして再開。




宴会ーサービスカット☆ミ
さくらちゃんとみうちゃんですねー。　ということで今度はトーニャと刀子をあまり選択しないように選択。
どちらかを選ばなきゃいけないときは、片方に偏らないように選択します。

そうすると・・・。 双七は力を欲するようになります。
かつて守れなかった姉・・・薫の代わり？に　今横にいる姉すずを守るために。





力といっても九鬼流を教えてもらう相手はいないわけで・・・。

鴉さんから虎太郎を紹介してもらい、人妖が人を倒すために生み出したといわれる技を教えてもらうことに。





その裏で着実に薫・・・ドミニオンは双七へと迫っていた。

だが薫は薫で問題はいくつも発生していた。　
比良賀が公安であり潜伏してた裏切り者であることを明かしてまで、薫へ打ち明けたこと。
それは光念兄弟・氷鷹姉妹そしてドミニオン長官達が百鬼夜行計画という名のクーデターを起こそうとしていたのだ。

さらに不自然な氷鷹一奈の死・・・。　双七が神代市にいることは突き止めたものの自体はよくない方向へと転がった。

そう公安所属ということがばれた比良賀　そして薫は一奈を殺害されたと冤罪をかけられてしまったのだ。





自分の最愛の妹を殺された零奈は怒り狂い、薫たちに襲い掛かる。
他のドミニオンの面々も襲い掛かってくるが、比良賀の機転により神代市へと薫の怪我を治癒するため逃げ込むのだった。






病院に双七がいたのは本当に偶然だった。
しかし運び込まれた病院で彼と薫は再会を果たしてしまったのだ。

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物語とは少々ずれるけど、一奈と零奈の過去も明かされました。
どうやら零奈は両親から虐げられてたけど、一奈によって救われた。

だからこそ彼女は一奈を絶対に守るって思ったんですね。
そして一奈のことを絶対に否定しない。　だが一奈は幼い頃父から性的暴力を受けていたのかな？

だから体がうずくのか、幼い男の子と性的交渉をしようとするわけなんだけど、受け入れるはずも無く。
自分の力を使い、焼き払ってしまうという連続殺人事件を引き起こしてしまう。
それによりドミニオンに追われる身となるわけだけど。

逃げ延びた彼女達は現在のドミニオン長官に拾われる。
人間によりずっと虐げられてきた彼女達は長官の提案・・・つまりクーデターを受け入れてしまうんですね。


たぶんここら辺に九鬼さんの復讐も隠されていそう。　結構きになるね。　ということでまた次回～☆