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あやかしびと 最終回
2010.05.11
ホントにラストですw 使わないほうが個人的には好きなんだけど。
やっぱり使わないとラスボスとたたかえないし、こっちのほうがニジマス流れてるから正ENDなんだとおもう。
だから一応書いていきます。
双七の正体はツクモガミだったんですね。
そして双七は金属を操る力ではなくて、心を通わせる力をもっていた。
だから会話をすることができたわけですね。
あやかしで人のこころをもつ存在。 つまりあやかしびととなった双七。
世界を守るために自分の力を使い、九尾の狐で悪鬼で九鬼だった存在と最終対決をする。
恨みvs愛といった感じでしょうか。
なにかを守りたいという気持ちが、九尾の狐をとめることに成功する。
しかし相打ちで双七も幽世つかりあの世にいってしまうのだった。
愛する彼が別の世界へといってしまったのはわかっていた。
しかし彼は戻ってくると告げた。 ならばどうするべきなのかすずは悩んでいた。
彼を幽世(すずもあやかしびとのためたどり着く場所は同じ・しかし戻ることはできない)へ迎えにいくか。
それとも彼がいつか戻ってくるのを待つかということ。
迎えにいかなかった場合は、ヤタカラスが自分の体を双七へと受け渡すことにより彼は現世へと戻ることができる。
こっちのエンディングでは今まで語られなかったすずの父親がヤタガラスだってことがわかるんですね。
だからこそあそこまですずの心配をして、さらに近寄ってくる双七を邪魔してたわけだw
もう1個のエンディングは、これも結構好きなんだけど。
永遠に2人で誰もこない(あやかしびとの幽世だから)で暮らしていくというもの。
ってことであやかしびと終了ですー。
そんでまぁ、尾たちの目的は前回書いたわけなんだけど補足。
織崎だっけ? 病院は力の強い人妖。そしてセラフは妖怪の血で出来ている。
力の強い人妖は妖怪として血もこく残っており、だから毎日献血をしてセラフを作っていたんですね。
来る日の計画のために。 なんであんなに血・血とかいう描写があるのかと思ったらこーいう複線かーと思ってしまった。
神沢に人妖を隔離したことから、計画の始まりだったんだねー。
それにしてもそこまでするほど恨みがあるのかねw もっとちゃちゃっとやる方法選べばいいのにね。
だからこんな風に潰されちゃうんだよーっておもたw
ということであやかしびとは本当に終了です。
1ヶ月くらい?だよね。(とはいっても大半はGWで消化だけど) かなり楽しませてくれました。
プレイして損のない作品だと思いますー。 今は安いですし、PSPとかでも出てるから是非プレイを♪
次は企画のラストでCCだけど、調整のために6月くらいからにしよーと思います。
それではお疲れ様でした。