ぽた子様がみてる

ってことで体験版の範囲が終わったから書いていくよ。
今回は詳細な物語に関することって、結構抽象的な感じだから書きにくいんだよね。

なんでここまでプレイしての感想とかメインになるとおもいます。
あと気になったことを羅列していく感じ？。　あとで見返すと面白いかもっての目指す。

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物語は夏休み？部活の風景から始まる。
友達ともに囲む日常。　自分たちの住む村と都会とを分け隔てる丘へと部活へ来ていた。

そして部活の楽しい風景は終わり、物語は新学期へと進む。（時系列どおりなのかは微妙）

新学期の朝、現れたのは知らない女の子だった。



彼女の名は七香、何故かいろいろと知ってるんだよね。

困ったらほこらへ行け。　早くアンテナを作れ。　繰り返すことになる？　とか意味深な感じ。
さらに彼女と話すことができるのはこの道だけ、そして他の人はいない。決して。
夢オチなのか？　何かが語りかけてきているのか、謎が多い少女　世界の秘密でもしっているのか？ｗ



次に同級生の桐原冬子、私服登校。
同じ放送部のメンバーだが、夏には見せた笑顔はすでにない。



次は美里先輩、通称みみ先輩（みみみと呼ぶと怒られます。）
放送部の部長で、アンテナを作っている人、しかし何故か完成をさせようとしない。
作業はあえて遅れるようなつくりをしている。



他にも部活メンバーはいて、右の青髪の子が霧、黄色の水着の子がミキ（漢字忘れた）で主人公（太一）の後輩。
左のスク水が中等部？だっけに通う女の子で遊佐ちゃん。

そんでここまで読んでて思ったのは、主人公たち群青に通う人たちは何らかの理由があって集められた。
適応試験？なるものがあって、それが高かったり、他に問題があると集められてしまう？

主人公は適応試験80%超えだけど、友達は10%だったり謎が多い。
また太一君は血や夕日とか赤いもの？を見ると何かが目覚める衝動にかられることがあるみたい。
みみみ先輩も柔和な仮面の下に何かを隠していたり、全員一癖も二癖もありそう。



そしていつの間にか完成したアンテナ。ついに放送が始まる。



何らかの理由があって、ほとんど参加しなくなっていた部活メンバーも一時的に戻ってきていた。
この理由が夏の部活、もしくは夏休みの間に何かがあったってことなのか？

ちなみに左の金髪の男が桜庭（CV子安）　隣の男が友貴でみみ先輩の弟（苗字は違う）らしい。
そして真ん中の銀髪の男が主人公で黒須太一。



そしてもう1人忘れるわけにはいかない、最後の放送部のメンバー。
この放送に何の意味もない、気休め･･･そして人間嫌い？　曜子さんです。

ってことは人間じゃないのか？　太一君も。　そこらへんが適応試験と関係？
なんていうかこの町は隔離施設のようなものなのかもしれない。

そして放送が始まる…。　もう一度集まった放送部のメンバー全員で。
黒須太一がDJだから黒須⇒クロス⇒CROSS　チャンネル。



ここでOPってことで、体験版範囲終了です。
気になる始まり（終わり）方だよね！　てことで次回から本編開始！　お楽しみに～♪