上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
うーし第2回です。 ってことで前回はほとんどキャラクター紹介でしたね。
とはいっても、前回までのプレイ内容だとほとんどわからないことだらけだから、紹介のしようがないんですよね。
今回から前回の内容含めて、少しずつ謎が解けていきます、
「あ～謎が解けて行く （コナンのOP）」な感じでお送りしていきます。
以下ネタバレなので、プレイ済みもしくは見ても後悔しないぜって方のみご覧ください。
閣下のために続きを読むにしてるわけではありません＞＜。
とはいっても、前回までのプレイ内容だとほとんどわからないことだらけだから、紹介のしようがないんですよね。
今回から前回の内容含めて、少しずつ謎が解けていきます、
「あ～謎が解けて行く （コナンのOP）」な感じでお送りしていきます。
以下ネタバレなので、プレイ済みもしくは見ても後悔しないぜって方のみご覧ください。
閣下のために続きを読むにしてるわけではありません＞＜。
えっと前回は放送が終わったところで、区切ったんですよね。
そこで一応OPが入って（コナンのOP じゃないけど）、また物語は合宿のあの日へと戻ります。
んで何だかんだで前回は終わったみたいな書き方されてたんだけど…実は。
はい。合宿で山から帰ってきてみたら誰もいなかったらしいよー。
え？おかしいって？ そうですよね。
よく考えてみると、合宿へいったのは放送部メンバー8人。 つまり遊佐ちゃんとかは行ってない。
でも彼女は前回のストーリーに登場してましたよね。
前回も書いたけど、やっぱり時系列どおりに物語が進行してるわけじゃないのね。
つまるところ放送部のメンバー8人以外が登場するシーンは全て過去、1年前の出来事だったみたい。
だから妙に町が無機質な感じだったりしてたわけね。
ってことでスタートです。 第2部ですね。
といってもほとんど前回の内容を繰り返す感じになるわけだけど、序盤はね。
合宿から帰った朝といえば、そう七香さんに会う日ですね。
これが夢なのか、はたまた人類滅亡しているこの世界に何故かいる少女。
そして1人真実を知っている少女、彼女は祠へ行けと相変わらず繰り返す。
彼女は太一が毎回違う？つまりループしてる、とかいうことを示唆してくる。
まぁ…いろいろと複雑な事情があるよね。 うん 忘れようｗ
どどーん！！ このゲームの選択肢意味あるの？？ｗｗ
どーん！！！ 人類滅亡でライフラインが断たれてたらしいよ。
だから服とかは適当に店からもってきたりしてきてるぽい。
んで何で人類滅亡しても学校来てるかっていうと。
残ったのは8人なわけで、彼らに何ができるわけでもない。 だから日常を繰り返すしかないわけなんですね。
でも日常を繰り返すといっても、お嬢様の冬子には料理とかも難しいわけで。
食べるといったことも出来ないわけ。
太一君は昔冬子と付き合っていたみたいで、彼女は優しくしすぎると必要以上に頼り切ってしまう存在。
しかし昔彼女にそうさせてしまったのは自分、ってことで彼女の面倒を見ることにする。
付き合いはじめてからの冬子はデレ一色ｗ これこそツンデレだよねｗ
スカートめくられても怒らない。 まぁ彼女がこの世界で頼れるのは彼1人だからしょうがないのかもしれないけど。
そして日曜日、先輩が1人で作っていた電波塔のアンテナが昨日完成し、今日はついに放送日だった。
しかし朝屋上へ向かうと、そこには壊れた電波塔が存在しているのだった。
犯人は友貴、姉がこんな状況になっても放送部というので1人逃げているのが許せなかったみたい。
彼は彼で、生命維持活動部とかいうので何とか活動することによって自分を律してたんだと思うけどね。
やっぱりこの状況は特異すぎて、8人しかいなくても崩壊していってしまうのかもしれない。
そこに現れた霧と美希、彼女たちは他の6人のことが信じられず独立を宣言する。
どうやら太一の中に眠る恐ろしい存在に気がついている？ 前科ってのも気になるけど。
太一は１つの結末である、全員が仲良く放送を行うといった、偽りだらけのエンディングは来ないと確信する。
そして彼の中に眠る魔物？が目を覚ますのだった。
いち早く気がついたのは美希だったのかな？ あいつを撃って！って騒いでたもんね。
でもさ・・・。
冬子は最後まで太一を守ろうとしたんだよね。
そして太一は彼女の血を見て暴走、屋上のフェンスへと突撃し、その拍子にもろくなっていたフェンスごと落下するのだった。
これも１つの結末？。
カウンター