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ナツユメナギサ
2010.12.12
さってユメミルクスリ更新していこうか!
って雰囲気出しておいて、別ゲーの更新していくっていうねw
いつもどおり単発ですが、今回紹介するのは…
そうペンギンさん! 可愛いよねー。
なんかこれ見てると、ぎんぺいちゃん思い出すーw
バケツでごはんなんだけどね。 ツタヤでレンタルあるかなー思ったらなかったよww
じゃなくて
これね うん記事のタイトルどおりだけど、ナツユメナギサ
このゲームの体験版が結構面白かったから書いていこうと思います
物語は女の子とペンギンが泳いでるシーンからはじまります
ここからは1人で行くんだよ。 これが何を示してるかはよーわかんない。
そんでシーンは変わって、保健室
主人公は島に流されてきて、記憶喪失で身内もわからないとかいう変な人
大河内先生は保健のせんせーで、大学のせんせーでもあるみたい
そんで研究のために主人公の身元引き受けをしてるかんじ。 彼女と大学のおかげでがっこーにかよえてるんだね。
この島の不思議なところは、常に季節が夏の島
時期は11月末からはじまるんだけど、夏真っ盛りな感じ
がっこ自体は単位制で授業が自由、そして11月末からは補修期間になるという主人公を動かしやすい設定だね
主人公はさっきいったとおり、奇特な存在で学校も単位制とかだから友達もいないらしい
そんなある日、11月の末に感謝祭なるイベントがあるんだけど
ぁオールスター感謝祭とかじゃないよ。
そのイベントにはお手紙とお菓子をおくるみたいなのだけど、友達もいない主人公にお手紙メッセ
第2音楽室へ向かう主人公 ちなみに主人公の名前は渚
だから波打ち際へ立つ君へなんですね。
ここまでで雰囲気がなんていうか、触れてしまうと壊れそうな儚い世界観な感じ
第2音楽室へ行くと謎の少女の声が
そして探し人を頼まれます。 その少女のことはよーわからんくてでも何もやることない渚はとりあえず探してみることに
これが島の地図 探し人は3人 でも探し物は4つってなんなんだろ。
探し人の名簿以外に、すもぐり部とやらの活動日誌も残していった謎の少女
主人公は記憶が無いし、自分のことを少なからずしってる人が呼び出したってことで謎を解く気でいるみたい
そんで当面の目標は休止中のすもぐり部の備品になにか手がかりかないか探すことに
でも部を復活させるには主人公を含めて5人の部員が必要ってことで
とりあえず3人の探し人を見つけて部にいれちゃおーぜ的な展開に
まぁなんだかんだで探し人は見つかって、最後の1人は生徒会長が入ってくれることに
そして部の備品からは謎の鍵と浜辺の十字架にて待つ…だったかな?のメモ
原生林を抜けた崖に謎の協会がたっているので、とりあえずそこで合宿をすることになる
そして夜その協会でかぎに合う箱を見つける。
その中から出てきたのは謎のロケットペンダントと写真だった。
君がいた夏、君がいない夏、君とすごす夏だっけ?
登場してこなかった、謎の少女と黒髪の女の子との関係
そして歩と過ごす男と今の渚
ここら辺の謎が本編では解けるのかな?w
すっごい気になる終わり方でしたね。 独特の世界観がいい感じ。
いつかプレイしたいな
ってことで…いい加減ユメミルクスリをやりたいとおもいます
って雰囲気出しておいて、別ゲーの更新していくっていうねw
いつもどおり単発ですが、今回紹介するのは…
そうペンギンさん! 可愛いよねー。
なんかこれ見てると、ぎんぺいちゃん思い出すーw
バケツでごはんなんだけどね。 ツタヤでレンタルあるかなー思ったらなかったよww
じゃなくて
これね うん記事のタイトルどおりだけど、ナツユメナギサ
このゲームの体験版が結構面白かったから書いていこうと思います
物語は女の子とペンギンが泳いでるシーンからはじまります
ここからは1人で行くんだよ。 これが何を示してるかはよーわかんない。
そんでシーンは変わって、保健室
主人公は島に流されてきて、記憶喪失で身内もわからないとかいう変な人
大河内先生は保健のせんせーで、大学のせんせーでもあるみたい
そんで研究のために主人公の身元引き受けをしてるかんじ。 彼女と大学のおかげでがっこーにかよえてるんだね。
この島の不思議なところは、常に季節が夏の島
時期は11月末からはじまるんだけど、夏真っ盛りな感じ
がっこ自体は単位制で授業が自由、そして11月末からは補修期間になるという主人公を動かしやすい設定だね
主人公はさっきいったとおり、奇特な存在で学校も単位制とかだから友達もいないらしい
そんなある日、11月の末に感謝祭なるイベントがあるんだけど
ぁオールスター感謝祭とかじゃないよ。
そのイベントにはお手紙とお菓子をおくるみたいなのだけど、友達もいない主人公にお手紙メッセ
第2音楽室へ向かう主人公 ちなみに主人公の名前は渚
だから波打ち際へ立つ君へなんですね。
ここまでで雰囲気がなんていうか、触れてしまうと壊れそうな儚い世界観な感じ
第2音楽室へ行くと謎の少女の声が
そして探し人を頼まれます。 その少女のことはよーわからんくてでも何もやることない渚はとりあえず探してみることに
これが島の地図 探し人は3人 でも探し物は4つってなんなんだろ。
探し人の名簿以外に、すもぐり部とやらの活動日誌も残していった謎の少女
主人公は記憶が無いし、自分のことを少なからずしってる人が呼び出したってことで謎を解く気でいるみたい
そんで当面の目標は休止中のすもぐり部の備品になにか手がかりかないか探すことに
でも部を復活させるには主人公を含めて5人の部員が必要ってことで
とりあえず3人の探し人を見つけて部にいれちゃおーぜ的な展開に
まぁなんだかんだで探し人は見つかって、最後の1人は生徒会長が入ってくれることに
そして部の備品からは謎の鍵と浜辺の十字架にて待つ…だったかな?のメモ
原生林を抜けた崖に謎の協会がたっているので、とりあえずそこで合宿をすることになる
そして夜その協会でかぎに合う箱を見つける。
その中から出てきたのは謎のロケットペンダントと写真だった。
君がいた夏、君がいない夏、君とすごす夏だっけ?
登場してこなかった、謎の少女と黒髪の女の子との関係
そして歩と過ごす男と今の渚
ここら辺の謎が本編では解けるのかな?w
すっごい気になる終わり方でしたね。 独特の世界観がいい感じ。
いつかプレイしたいな
ってことで…いい加減ユメミルクスリをやりたいとおもいます