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みなさん、こんにちは。 前回の空の軌跡の記事からは１週間くらいかな・・・。
今回よりメインストーリを含む 物語ですよ～☆
さて、前回は物語の概要程度に触れましたが・・。
まずこの物語は、５年前父親がヨシュアをつれてくるところからはじまります。
このイベントを見る限り エステルの父親カシウスとヨシュアの間には何かがあったようですね。
そして５年後、カシウスのことを父さんと呼ぶようになったヨシュアと娘のエステルは、父のような正遊撃士になるための関門である 準遊撃士になるための最終試験を受けに行くのだった。
試験を受けに遊撃士協会に行くとシェラザード（カシウスの弟子）が待っていた。
この試験の内容はただのチュートリアルですけどねｗ
そして試験に無事合格して準遊撃士になったところに子供が魔物が生息している翡翠の塔に迷い込んだとの情報が入ってくる。
エステルとヨシュアはその塔へ行き、子供を助けることに成功する。
そしてその晩、父親に手紙が届く。 父親は仕事で他国へ飛び立つようだ。
エステル達は、父の残した仕事を引き継ぎ 正遊撃士を目指すのだった。
【キャラクター紹介】
エステル
カシウスの娘、父のような遊撃士になることを夢見ている。 かなりのおせっかいｗ
どうでもいいことにくびをつっこんだりする。
ヨシュア
エステルが動ならヨシュアは静で、いい感じのコンビである。
５年前にカシウスにつれられてきたが・・・・。
シェラザード
鞭を持ったお姉さま。 カシウスの弟子でもあるらしい。 正遊撃士の１人。
カシウス
エステルの父親、かなりの腕を持つ正遊撃士である。
他にもキャラクターは沢山登場しますよ☆
※正遊撃士と準遊撃士の違い
準遊撃士とは遊撃士になったばかりの見習い。
正遊撃士になるためには、国中の遊撃士協会を回り、全ての協会で仕事をこなし遊撃士と認めてもらわなくてはならない。
正遊撃士は協会の所属に関係なく仕事ができるが、準の場合はその協会に所属しないと仕事を請けることができない。
今回よりメインストーリを含む 物語ですよ～☆
さて、前回は物語の概要程度に触れましたが・・。
まずこの物語は、５年前父親がヨシュアをつれてくるところからはじまります。
このイベントを見る限り エステルの父親カシウスとヨシュアの間には何かがあったようですね。
そして５年後、カシウスのことを父さんと呼ぶようになったヨシュアと娘のエステルは、父のような正遊撃士になるための関門である 準遊撃士になるための最終試験を受けに行くのだった。
試験を受けに遊撃士協会に行くとシェラザード（カシウスの弟子）が待っていた。
この試験の内容はただのチュートリアルですけどねｗ
そして試験に無事合格して準遊撃士になったところに子供が魔物が生息している翡翠の塔に迷い込んだとの情報が入ってくる。
エステルとヨシュアはその塔へ行き、子供を助けることに成功する。
そしてその晩、父親に手紙が届く。 父親は仕事で他国へ飛び立つようだ。
エステル達は、父の残した仕事を引き継ぎ 正遊撃士を目指すのだった。
【キャラクター紹介】
エステルカシウスの娘、父のような遊撃士になることを夢見ている。 かなりのおせっかいｗ
どうでもいいことにくびをつっこんだりする。
ヨシュアエステルが動ならヨシュアは静で、いい感じのコンビである。
５年前にカシウスにつれられてきたが・・・・。
シェラザード鞭を持ったお姉さま。 カシウスの弟子でもあるらしい。 正遊撃士の１人。
カシウスエステルの父親、かなりの腕を持つ正遊撃士である。
他にもキャラクターは沢山登場しますよ☆
※正遊撃士と準遊撃士の違い
準遊撃士とは遊撃士になったばかりの見習い。
正遊撃士になるためには、国中の遊撃士協会を回り、全ての協会で仕事をこなし遊撃士と認めてもらわなくてはならない。
正遊撃士は協会の所属に関係なく仕事ができるが、準の場合はその協会に所属しないと仕事を請けることができない。
【バーゼル農園の魔物退治】
バーゼル農園で魔物退治をするだけです。 敵ＭＯＢもそれほど強くは無いので問題ないでしょう。
それよりも通り道のミルヒ街道の外れにある宝箱から出現するＭＯＢが強くて気をつけないと全滅します。（強いというか数で押される・・・）
【クラウス市長の依頼】
エステルたちが住む町 ロレントの市長より北にあるマルガ鉱山より女王の聖誕祭に使う、七曜石をとりにいく。
マルガ鉱山までのＭＯＢは今までよりワンランクＵＰしている。
このゲームは敵が見えるが、鷹目のオーブメントを手に入れるまでは近くにいかないと見えないためエンカウントをいきなりしてしまったりするので注意。
マルガ鉱山到着後、親方から石を受け取ると突然魔物が現れる。
鉱山内の鉱員を助け外へでるとクエストクリア。
鉱員を助けるために強制戦闘があるが、外のＭＯＢと同じなので大丈夫だろう。
【記者たちの案内】
石を届けると、市長の下にお嬢様学校の女の子のジョゼットが話を聞きに来ていた。
報告を済ませると、父が残した最後のクエストとして、記者達を翡翠の塔の最上階へ案内する仕事が残っていた。
この仕事のポイントは、記者達も戦闘に参加するが、戦闘力皆無のため 不意を突かれると危険に陥ってしまう。
無理に敵を避けようとせず、敵を倒していくほうが安全かもしれない。
強制戦闘・ボスは ない。
【市長邸の強盗】
町に戻ると市長の家に強盗が入っていた。
市長の家を捜索したエステルとヨシュアは市長に聞き込みをしていたシェラ姉とともに犯人が潜んでいると思われる ミストヴァルトに向かい 犯人であるジョゼットを追い詰めるが間一髪で逃げられてしまうのだった。
このクエストのポイントは ミストヴァルドでは初めて状態異常をしてくる敵が現れる。
その状態異常は毒なのでロレントの街で全員（３人）分のシルバーピアス（毒無効）を買っておくといいだろう。
ボス戦はクラフトやアーツを使っていけばそれほど苦戦はしない。 アーツは水を２人くらい持たせておくと回復役が多くなるので色々と対応できるだろう。
このクエストが終了すると、父親の船がポース地方（ロレントの西）で行方不明になったという話しを聞かされ、序章が終了する。
ロレントのサブクエスト（受けなくても問題は無いが、受けて最低でも鷹目のオーブメントをもらっておくと楽）
【光る石の捜索】 時期：バーゼル農園の依頼を受けたあと
話を聞いた後、リノンさんの雑貨店にいけばすぐに終われるだろう。
【キノコ狩り】 時期：バーゼル農園の依頼を受けたあと
話を聞いた後、マルガ山道の鉱山へ行く途中で少し道を外れたところにある。
【街道灯の交換】 時期：バーゼル農園の依頼を受けたあと
話を聞いた後、ミルヒ街道の６番目の街灯を調べればＯＫ
但し、強制戦闘で１人が作業をするので 残り１人で戦うことになるので注意。
【薬の材料収集】 時期：バーゼル農園の依頼を受けたあと
魔獣の羽は、今まで戦闘をしていれば拾えるが、ベアズクローはミストヴァルドの少し奥で川を渡った先にある。 行く時は毒防止のアクセサリーを忘れないようにしたい。
【兵士訓練】 時期：バーゼル農園の依頼を受けたあと
話をすると、強制戦闘となる。
戦闘は基本的に雑魚な上 回復してくれるのでオーブメントを使いまくれば楽だろう。
【子猫の捜索】 時期：クラウス市長の依頼を受けた後
話をして、町を適当にあるいていればクリアできます。
【ミルヒ街道の手配魔獣】 時期：クラウス市長の依頼を受けた後
ミルヒ街道を少しいった先にいるパインプラントを倒せばいい。
但し、この魔物は近くで倒すと自爆をするのでオーブメントで倒すのが吉
【エリーズ街道の手配魔獣】 時期：時期：クラウス市長の依頼を受けた後
この時点ではなかなか強い魔獣。
オーブメントやクラフトを駆使して戦うのが吉だが、どうしても倒せない場合 この依頼を受けてしまうとミストヴァルド方面へ続く橋が通れなくなってしまうので注意。
【親書の配達】 時期：市長邸の強盗 クリア後（序章終了後）
ポースの協会に親書を届けるだけ １章のメインクエストと目的地が同じなので同時に行ってしまおう。
序章一回で書いたから、結構な量ですねｗ
次回からは１回の更新で１章ではないかな～と思いたいｗ
それではまた～☆
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