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導入部…将軍と主人公の語りから始まる。
将軍つまりホンモノの巧巳は昔からギガロマニアックスとしての力を持ってた
でもその力を知らず知らずに使ううちに反粒子がたまっていって
それにより過去へと逆行するようになり矛盾に耐えられなくて自己崩壊
10歳で成長が止まって、老化する病気へとかかったんだね。
だから彼は遠足へ行くことはできなかった。これが重大な病気で今まで続いてたわけだ。
遠足での事故はその彼が引き起こした、ギガロマニアックスの力でね。
んで入院していたわけなんだけど、NOZOMIがその力に目をつけたんだね。
もちろんIr2の公式も確認していたんだけど、オリジナルとしてのギガロマニアックスの力
これはとても魅力的でサンプルがほしかったみたい。
他にも梨深から話をきいて、Ir2の公式が悪用されていることも知る。
ただ自分は探されているわけで、外へと出ることは出来ない。
だから幻の病室のあみぃちゃんとなって、自分は姿を消した。
そのかわり外に自分の分身ともいえる主人公を妄想して作り出したってわけだ。
それが行われたのが、1年半前ってことですね
そして将軍の願いどおり覚醒した主人公
主人公が覚醒するってことは、将軍の力が失われることを意味してるわけで
それは将軍が死ぬってこと…だからこそ梨深は主人公を消すか覚醒させないようにしたんだね
でも主人公は目覚めちゃった。 梨深を助けにノア２を破壊しにいく。
これは将軍も望んだことだから…。
というか目覚めさせるために、今まで辛い思いをさせてたんだよね。
負の感情が高くなればなるほど、ディソードを観測しやすくなるから。
わかりやすくいうと現実逃避をするために妄想をするってことだとおもうの
ってことで第10章 ブルースカイ
今回で物語としてはラストだね！
視点はくじらへと変わる
あやせと優愛と合流したくじらは3人であやせに従い歩いていた。
あやせいわく急いでノア２（別名称でよんでるけど）を止めないとダメらしい。
んで7人の黒騎士、ギガロマニアックスのことね
それを探さなきゃいけないらしいんだけど
目の前から七海があるいてくるのね。梨深のおかげで脱出できたっぽい
その梨深の手はくじらから見るとすっぱりと手首から先がなかったわけだ
他の人には手が見えてるみたいだけど、実際はその手は妄想でつかむことはできない
ってことは送られてきた手は本物で
いまくっついてる手のほうが妄想でまだリアルブートされていないものってことだ
七海と合流したところでまた余震が起こり、意識は途絶えるのだった。
視点は主人公へ戻ります
サードメルトがおこった渋谷は地獄絵図だった。
ノア２がある場所がわからないから、唯一の手がかりである波多野を探そうという話になる
そこにあやせの歌がきこえてきて、あやせを妄想を使って助け出すことに成功する
あやせの力を借りて、ほかにいた優愛、くじら…そして七海を助け出すことができた。
優愛とは和解 七海の手を見た主人公は…あの送られてきた手のことを悟る。
視点は七海へと切り替わる
主人公の呼びかけで思い出す…七海にはもう1人、ホンモノの兄がいたことを
さっき話したけど、将軍が自分の存在を消すために七海はいちゃだめだったんだね
だから七海の記憶から主人公を作り出した時期に主人公がホンモノの兄で
病室にこもっている病気の兄はいないって妄想を植えつけた。
主人公の言葉で思い出して、2人は再会を果たす。
将軍から出てきたのはバングル…これ梨深が将軍の病室の保管してたから将軍がもってるんだね
んで七海はもう1人の主人公もおにぃだから無事に戻ってきてって告げる。
視点は主人公に戻って
波多野を探すから、他のひとも波多野を探してほしいという
くじらは七海と将軍を病院へ連れて行く必要があるけどね。
主人公は他人の視点を見ることができるから、手分けしたほうがはやいってこと。
てかさ今更思ったけど…将軍本人がきてたんだねｗ 頭にしゃべりかけてるんだとｗ
野呂瀬玄一がすべての黒幕だということを伝えてその場をさりまっす！
視点はセナになる
セナと梢は一緒に行動していて、ついに波多野を見つける
波多野は娘に殺されるのは本望だっていったり惑わされるなとかいうけど
実際ここでのシーンはノア２の端末による妄想を見せられてたわけなんだね
んでセナがやられる瞬間父が彼女をかばって倒れてしまう
ついでに梢は梢でノア２の端末により過去の自分と対決をしいられていた。
彼女は自分という存在に自信がもてなかった。
だから自分という存在を失ってしまっていた…んで声が出せなかったわけですなｗ
そこに…主人公がかけつける！ 10章の主人公キャラ変わってね？ｗ
点は主人公
神泉の駅で…波多野を撃った男
諏訪と対決をすることになる。
でも彼かなり強くて、張り付け事件の再現をしてくるわけね
彼自体にギガロマニアックスの力はないんだけど、ノア２の端末をもってるから妄想を操れる
結局よーわからんのだけど、張り付けも葉月さんが犯人なの？
それとも諏訪…？ 結局最後までやったけど4つの意思とかわからんかったね。
でもギガロマニアックスの力を操ってる期間が違うからね
主人公は妄想で諏訪と自分の立場を入れ替えて、諏訪を倒す。
そんでセナが教えてくれた渋谷のプラネタリウムにあるというノア２を目指すことに
視点はNOZOMIの野呂瀬+上から見ていた2人の会話になる
まぁよくあるラスボスとそれより上だけど本人には力がないってやつだよ
小物だからノア２の力を使われて、お互いに殺しあっちゃうんだね。
視点は戻って主人公
井の頭線に乗ったことあればわかると思うけど、渋谷→神泉はトンネルなんだよね
だからそのトンネルをくぐりぬけていくんだけど
現れたのはまさかの青山ゆかりｗ
いやこずえの忠告はあったんだけどさ
戦いになるけど、まぁいいや割愛ｗ
んでその戦いを越えて、到着するんだね。
そこにはつかまっている梨深と待ち構えていた野呂瀬がいた。
野呂瀬もギガロマニアックスで、この力をシステム化することで
世界の人たちの心から負の感情へ消して、平和な世界を作り上げようとしたっぽい
まぁよくあるラスボスだよｗ 自分の理想のために今の世界をぶっこわすみたいなｗ
そんでもちろん野呂瀬と戦いになるのよ
野呂瀬強いし、ノア２の破壊を優先しようとするわけね
でもノア２には自己防衛システムとやらがあって、野呂瀬以外近づけないらしい
だから破壊することも不可能ってことみたい
とおりゃんせのメドレーはここにつながってくるけど、正直よくわからんｗ
ぉエロシーン！？ いやいやいやーｗ
はい…頭の中に響く声裏切る梨深
刺さる杭 3日？ 殺される梨深
すべてはノア２による妄想なんだけどね。
んで妄想を凌いだ主人公は野呂瀬に一瞬の隙をみせちゃう
そこに野呂瀬のディソードによる一撃がきまり倒れる主人公…。
この世界との自分の境界が消滅していくが…。
もうすでにこの世界には主人公を主人公だと見てくれる人がいるんだよね
妄想としてじゃなくて！
きみはぼく→はい
ぼくはきみ→はい
ぼくなんて、いない→いいえ
きみなんて、いない→いいえ
ぼくはぼくじゃない→いいえ
あなたは、おにぃ→はい
あなたは、にしじょうくん→はい
きみは、たくみ→はい
あなたは、たくみしゃん→はい
おまえは、にしじょう→はい
あなたは、たく→はい
ぼくはぼく→はい
ぼくは、妄想のそんざい→はい
僕は、存在する→はい
僕は、西條拓巳→はい
とここで選択肢になります
これが分岐っぽい END2つあるんだけどね。
上でとりあえず歌があるENDのほうにいけました。
ちなみに間違ってても途中までは同じ
とりあえず自己を取り戻せます。
それどころか物理的な攻撃には瞬間的に体を作り直すことができるから無敵
ついでに妄想による攻撃はさっき無力だということがわかったわけだ
相手はあとは反粒子を主人公にぶつけることで、自己崩壊をおこさせようと考えるが
それを逆にノア２へぶつければ？ どうやってぶつけるか
その答えはすでに野呂瀬が掲示していた…野呂瀬を餌にすれば近づける
こうしてノア２は崩壊するのだった…。
んでOPのシーンへ戻るわけだね
梨深は主人公じゃなくて将軍に生きててほしいっていうことが行動原理だったわけで
そのためには主人公が存在してちゃだめなんだよ
だから主人公を殺そうとするのね。
ここで分岐するけど…選択肢を間違えてないと
梨深は主人公を殺すことができない…。 主人公＞将軍になるんだね
そしてその瞬間後に将軍がこの世から旅立つ
空は取り戻された…主人公も将軍の記憶を引き継いでいる。
これからどうなるかわからんけど、歩んでいこうENDって感じ？
EDでは七海の手は描かれているから、あの妄想の手をリアルブートできたのかな？
声優豪華だねｗ くじらーｗｗｗ
んでおしまい。
ここからは攻略を読んだんだけど、もう1個EDがあるらしい
2週目じゃないと見れなくて、この目だれの目フラグを10個以上たてないといかんらしい。
ってことで次回はそのEDを見て、それで最終回にしようと思います。
次回最終章「その目だれの目」
いや！ BADENDらしいから 期待しちゃだめよ。
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