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「皆さん 自分は・・・」
「なっ 何するのよフェイズ」
「リムル あなたがいきなり ウェルチさんの後ろから・・・」 「あの自分は・・・」
「2人ともほら仲直りしよう」
「そうだよ 仲直りを・・・」 「ツーンなのよ」 「あの・・・自分は；」おはようございますFLYです♪
本日はSO4第3回 カルディアノン後編です。
とりあえずまずはキャラ紹介から
バッカス・D・79彼はグリゴリを破壊するためにガルディアノンの船にきたらしい。
脳以外はサイボーグでできている。
ではストーリです。
【ガルディアノン】
エネルギーフィールドにより捕まってしまったエッジたち。
そこへ助けに現れたのは、ガルディアノン人が鋼の巨人と呼ぶ バッカスだった。
バッカスはクロウと行動をともにし、クロウだけバッカスの故郷へ救援を求めにいったらしい。
彼は導きの啓示をグリゴリと呼ばれていること、クロウが生きていること
そしてガルディアノン人が200年で高度な文明を築いたのもグリゴリが原因らしい。
エッジたちはグリゴリを破壊するという彼の手伝いのために同行することになった。
グリゴリまでたどりつくと、バッカスが簡単にグリゴリを破壊する。
そこにガルディアノン人が反撃をしかけてくる。
バッカスは身を挺してエッジたちを守るが負傷してしまう。
負傷したバッカスをつれて動力室でトラクタービーム（磁場エネルギー）を解除するために
動力炉の停止を開始する。
しかし動力の停止はできたが 緊急退避用のワープが発動してしまう。
自分を置いていけというバッカスをエッジたちは無理やり引きずっていくことにする。
しかし脱出途中目の前で隔壁がしまってしまう、だがそこに謎の女が現れ
雷の魔法で隔壁を破壊していく。 エッジたちは彼女に礼をいいカルナスへと脱出する。
【カルナス】
エッジたちはバッカスの助言もあり、バッカスの故郷を目指すことになる。
彼の故郷は人工惑星だが自然があり生活できるような惑星らしい。
だが彼の惑星へいくためにワープを実行したところブラックホールに飲み込まれ
地球に不時着するのだった・・・。 だがそこの地球はエッジの故郷と違い
環境が汚染されていない星だったのだ。
さてガルディアノン編終了です。
ガルディアノン→地球は面白いPAがたくさんあるので楽しんでください♪
それでは次回は地球です。 お楽しみに♪
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