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第1章・神狼たちの午後①
2011.06.22
その頃、特務支援課には新たな任務が舞い込んでいた。
クロスベルの警備隊、以前ランディが所属していたらしいが、そこからの依頼
警備隊のソーニャ副指令によると、クロスベル各地で起こっている不可解な魔獣被害について調査をしてほしいとのこと。
被害が起こった場所は全部で3つ。
警備隊が解決できない以上、警察に…それもこの分室に何ができんの?って感じだけど。
ロイド君、さすが主人公目の付け所が違うって事で。
この事件が単なる魔物が引き起こした事件だとすれば、動機がおかしい?
事件の被害となった3箇所のうち、食料が動機だとしたら医科大学を狙う必要はないはず。
まずは警備隊がまとめた調書を補完するための情報が必要だということになる。
魔物も結構知能が高い魔物みたいなので、まずは最初の被害となったアルモリカ村へ向かうことに。
バスに乗っていけるらしいよ!? 楽しみだね!!w
東通りからさらに東へでると街道
ここから最初の目的地であるアスモリカ村へと向かうバスがでているんだけど
案の定乗り遅れて、次のバスは2時間待ちという展開…。
待ってるより、歩いたほうがはやいんじゃね?っていう女性陣の提案で歩くことに
ただ魔物もいる街道を1時間半も歩けるのだろうか…。
そんな感じで続きます。
1章に突入したことで、新たな支援要請やサブイベントが発生しています。
支援要請は端末から受けて、話を聞きに行くだけでいいけど
サブイベントに関しては町の人にひとりひとり話さなきゃだめなので、町を一通り回りましょう。
ちなみにいくつか追加でオープンしているお店もあります。
今回は支援要請1個だけご紹介しておしまい。
紹介する支援要請は、延滞本の回収
書いてあるところを回るだけなので、それほどきついお仕事ではないです。
街のサブイベントを回るついでに、3箇所で本を回収してきましょう。