上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
黒の競売会に潜入して、そこから競売にかけられるはずだった少女を救出
彼女はキーアと名乗る少女で、名前以外は何も覚えていなかった。
マフィアからは完全に敵対って形になったんだろうけど…これからどうなるやら
さすがに裏社会といえど人身売買までは手を染めてなかったみたいで
何かの手違いで人形と入れ替わったという主張らしい
これが本当のことかはわからないが、少なくともあの状況で銀が入れ替えたわけではなさそう
今回の1件はルパーチェ側の主張を受け入れることで、こちら側の非も不問にするということで解決らしい
さすがに警察が動けなくても、人身売買となりゃ遊撃士は動くからね。
ここ1週間キーアの情報は全くといって皆無だし、こうなってはルパーチェからの情報もあてにできない
ロイドはこの際だから遊撃士を頼ることを提案する
遊撃士なら各地に支部もあるし、クロスベル警察とはまた違った情報網があるはず
てか第4章かとおもったら、インターミッションってことで幕間なのね。
誰と情報収集にいくかってことだけど、前回はエリィだったので
今回は上から2番目のティオさんと一緒に行きたいとおもいます
支援要請の端末も使えないので、ちゃちゃっといってくる感じになるかな
遊撃士ギルドに相談へ行くとそこにいたエステルとヨシュアも含めて相談にのってくれる
こういった案件は無料で受けているらしくて、なんとかなるみたい
しばらくギルドでキーアを預かるといった話も出てくるのだけど、特務支援課から離れるのはいやらしい
ヨシュアのアドバイスで次は記憶喪失に関する問題
心の病気はウルスラ病院より、七曜協会ってことでクロスベル大聖堂へ
何かショックがあって、記憶を失っているのかもわからんけど
協会へ行くとマーブル先生が法術でキーアを見てくれるらしい
キーアに術をかけると、暗くてなんたらかんたらとかいう情報はもらえるものの
家族とかに関しては全くもって情報を引き出せない
マーブル先生によると、脳の神経系の問題かもしれないから次はウルスラ病院へ
病院へ行くと偶然セシルと遭遇
彼女の話によれば神経科の先生はヨアヒムらしい
ヨアヒムによれば薬物による可能性もあるらしいけど
とにかく検査入院をしないとわからんらしい…でもキーアはロイドと離れるの嫌みたいで
結局どっか走っていちゃうｗ …ってことで次はキーア探し
まぁどっかいったとおもったら、いつの間にかシズクと仲良くなってましたと
とりあえず今すぐに問題はないわけだし、一度街へと戻ることに
その頃…ハルトマンとの断絶、黒月との対立と
かなり厳しい状況にたたされたマフィアは何か動こうとしているみたいだけど…？
次回以降どうなるやら、ってことで休憩の章でした。 またねー！
カウンター