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第3章・クロスベル創立記念祭⑤
2011.07.07
ひょんなことから黒の競売会の招待カードをゲットした特務支援課
これも運命ってことで、課長にはとめられていたものの調査へと繰り出す
やってきましたは保養地ミシュラム…カードはあっても顔バレしたら意味がない
どうやって潜入をするかを考えることになります。
ワジと変なところで会うわけだけど、彼はどこぞのマダムの付き添いらしい
パーティ会場にはいれるのは2人…誰を連れて行くのか?
消去法で行くと、エリィになったのでエリィを連れて行きます。
キリカ・レクター・ワジ…結構いろんな人がいるのね
それにしてもキリカさん言うことがいちいちかっこいいなw
ついにハルトマン登場か~色々と役者が揃ってきたし楽しみ
ルパーチェの若頭に捕まりそうになるものの
マリアベルがそこに現れて助けてくれる
どうやら今回の出品物に人形工房のアンティークドールが出るらしい
それを楽しみにきたみたいね
オークション会場へ行くとワジが現れる
彼の情報によれば、屋敷の庭にいる番犬が眠っているらしい
これが何を意味しているかはわからないが、きな臭くなってきた
とりあえず屋敷を1周してみることに
銀が侵入してきたわけだが、なにやら後半の出品物に変なものがあるみたい
それが…もしかしたらミツケテとかいう声をロイドに送ってた主かも?
まぁそういわれたらマフィアも気絶してるし調べないわけにはいかないよね
箱を開けたら幼女が出てきました。
オニイチャンダレ?だからねw しらんがなw
マフィアも異常に気がついたみたいで、駆けつけてくる
このままキーアという少女を放置して戻るわけにもいかないのでロイドは覚悟を決める
ここからはワジをパーティに加えて屋敷を脱出となります。
多々イベント戦が発生するっぽい
正面からは逃げられないので、議長の部屋へ
議長の部屋へ行くとレクターがいてかくまってくれます
レクターの誘導で玄関が手薄になっているかもしれないのでまた玄関へ
ちなみに議長のベッドで休憩できたりします(緊張感皆無w
脱出して合流したものの、相手のほうが上手で先回りされていた
武器も機関銃でこのままではやられてしまうかとおもわれたが…何者かの助けにより突破
水上バスへ向けて走る…この場面ではツァイトは呼べないので注意
無情にも目の前でいってしまう船
このままでは追い詰められてジリ貧
そのままガルシアと戦闘になります…かてるきしねえw
ガルシア戦…まずは周りを倒さないと話になりません
ガルシアのSクラフトはくらったらほぼ即死なので諦めましょうw
ディレイ状態異常はきかないものの、それ以外のステ下げは効果あるので利用すべし!
戦闘メンバーはEPが初期から高いワジはいれておいたほうが楽だとおもう SPD-50%もでかい!
ガルシア戦に勝利するとランディの正体が明らかに
赤い星座とかいう猟兵団の団長を父にもち、殺しまくってきた闘神の息子らしいw
ガルシアももともとは西風の旅団というところ出身で宿敵だったということで知ってたみたいね
ランディが力を解き放ちガルシアを止めようとするが
どうせ逃げる道もないし…どうするどうなる! だったけどツァイスが助けに来ます
そしてあとから来るセルゲイ課長…尻拭いだけはしてやるってかw
ロイドたちが逃げたあと、競売会はそのままお流れ
ハルトマンとルパーチェとのパイプも切れそうな感じ?
そしてハルトマンの屋敷から逃げ出したときに飛んできた円月輪はキリカさんか!
レクターとともになかなかいい立ち位置だなぁ~w
こうして…クロスベル創立記念祭の最後の夜は幕を閉じるのだった。
第三章終了~ってことですね。
これで完全にルパーチェ、ハルトマンとは敵対してしまったと。
そして…保護した名前以外は何も思い出せない謎の少女キーア
特務支援課はこれからどうするのでしょうか…続きます!(いやー分けといてよかったw)