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いよいよマフィアとの抗争も終盤
クロスベルで何が起ころうとしてるのか…どういう結末を迎えるのかな
いまのところ結社や協会は関わってこないで、観戦状態か
ついに最終章ですね
遊撃士のひとたちと協力をして、マフィアの行方を追うと
ギルドも全員出払うから、支援課でシズクちゃんを預かるらしい
支援課のメンバーはヨアヒム先生からの連絡待ち
まぁ連絡が来ないので、こちらから向かうことになります
この状況で支援要請は増えていないので、とりあえずささっと向かいましょう
バスが遅れているとのことみたいだけど
そこにダドリーから連絡が入る。 そこで聞けたのはヨアヒムに関する黒い噂
市長暗殺事件の首謀者である秘書、彼の主治医がヨアヒムだったらしい
もし彼がなんらかの手段で市長暗殺に関わっていたとしたら？
というかあの秘書の性格が変わったのも、もしかするとグノーシスかも？ｗ
バスが遅れている上に、連絡がつかない病院
何かが病院で起こっている可能性が高いって事で歩いて病院へ！
途中でバスを発見するが、誰もいない 荷物もそのまま残っているし何が起きているのか
18時50分…日が暮れたころに病院へ到着する
姿が見えなかったマフィアがいきなりのお出迎え
マフィア２の犬３で以前より強化されてるものの、こっちも強くなってるので問題ないはず
倒れても立ち上がろうとするマフィア、そこに銀が現れ助けてくれる
この場は一時休戦で、マフィアに占拠されている可能性の高い病院を解放に向かう
バスの運転手や休憩中で病棟にいなかった人は宿舎のほうにいた
でもセシルたちや多くの患者や医者はまだ病棟のほうにいるみたい
病棟の鍵はマフィアがもっているらしいので、操られて強くなってるらしいマフィアを倒すしかないと
鍵を入手したら病棟へ向かいましょう！
病棟はかなりの数のマフィアがいます。 ディレイやアブソリュートゼロが有効です。
3階までくるとセシルがいた301号室とやらが、誰もいないってことで
屋上まで探しに来ると、襲われているセシル姉さんと患者を発見 そのまま戦闘に
セシルの話では謎の魔獣は研究棟から現れたらしい
ヨアヒムが本当に黒幕なのか、その真偽を確かめるためにも研究棟へ
研究棟へ来ると瘴気がたちこめている
ここで現れる魔獣はグノーシスを投与されている可能性が高いらしい
とはいっても状態異常に抵抗をもたないので、かなり楽だったりします。
研究棟3階でカードキーを見つけたら、一度1階へ戻ってエレベーターで4階へ
魔獣を率いている男とは何者なのか、そしてヨアヒム先生は？
ヨアヒムの研究室でまっていたのはアーネストだった
こいつが魔獣を率いていたらしいけど…情報を引き出すには倒すしかないみたい
アーネスト戦ですが、おとものヘルハウンドとともに状態異常系は一切ききません
さらにアーネストが使ってくる魔人剣が範囲+状態異常なのでかなり怖いです。
犬のディレイとともに注意しておかないと一気にやられてしまいます。
常にHPは1000以上キープしておきたいところです。 仲間を呼ぶことはないので頭数を減らしていきましょう
敵のSクラフトは範囲攻撃なので集中しすぎてやられないように。 アーツをメインに使うなら封魔対策も！
アーネストを倒すと逃げられてしまう。同志が用意した招待状があるのでそれを確認することに
そこにはヨアヒムの拠点がココ以外にあること、そしてレンやキーアも儀式の被害者だということがわかる
レンがそこに現れ、ヨアヒムの正体を教えてくれる
何がしたいのかこの子はよくわかんないけど、キーアが全ての鍵らしい
検査入院を勧めてきたのも、キーアを連れ戻しやすくするため？だったんだろうけど
一応病院内でやることは解決したところでソーニャ副指令から連絡
警備隊がかけつけてくれたと。 銀との共闘はここまで
ロイドたちは事情説明を済まして、クロスベルへと戻るのだった。
次回へ続きます～！
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