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ヨアヒムはD∴G教団の幹部でグノーシスの開発者だった。
いますぐヨアヒムたちの居場所を突き止めることはできないが、まだ今夜何かが起こるらしい
ロイドたちは一度特務支援課へと引き返すのだった。
20時45分 ウルスラ病院での騒ぎを解決したロイドたちは特務支援課に戻ってきていた
あそこまでキーアを狙うぜっていわれてしまえば、守りきれるか怪しい
遊撃士にお願いをして、キーアたちをリベールへ逃がすことにするのだが
遊撃士ギルドが通信中に何者かの襲撃を受けてしまう
さらにベルガード門の警備隊部隊との連絡も途絶えてしまう
孤立無援になりつつこの状況下で
特務支援課もいつの間にか囲まれているらしい
だが襲ってきたのはマフィアではなく、警備隊だった。
逃げ場に警察本部を選んだものの、すでに市庁舎・警察本部ともに包囲されていた
なんとか敵をまいて中央広場にきたところで、この場は課長とダドリーに任せて撤退する
暴走している警備隊はベルガード門のやつらなので、共和国側ならまだ大丈夫なはず？
むしろそれ以外の場所がないから、誘導されている気はするけどｗ
クロスベルの東門から出たところで警備隊はなんとかできたが
次はマフィアの別働隊がやってくる
キーアとシズクを守りながら、マフィアと闘う必要があります。
数が多いので、マフィアを状態異常で無力化しつつ犬をなんとかしましょう
なおキーアはターンを回すとツァイト召還して全体攻撃してくれます。
倒しおわると、さらにマフィアの増援が現れます
その上後ろからは警備隊で絶体絶命かとおもわれたそのときに
マリアベルが車で救出にきてくれ、一度クロスベル方面へと引き返します。
その後2人の厚意でIBCにかくまってくれることになる
22時 なんとかIBCに到着したロイドたちはディーター総裁に事情説明中
ここで少し休憩、補給も可能みたい。
そう簡単に破られるような場所でもないだろうし、やっと落ち着けそうね
とはいってもまだまだ夜は長いけどｗ
おー？ エリィとロイド急接近？？
まぁ…とりあえず今回はここまでにしておきましょうか。
この先はじめちゃうと長そうですし。 それじゃお疲れ様でしたー。
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