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第二章「交錯」

2011.08.03

●前回のあらすじ

女神の城に包囲した帝国軍
単身敵のところへ乗り込んだカイムはとらわれたドラゴンを発見する
帝国を倒す力を得るため、ドラゴンと契約をして力を手に入れるがそのかわり声を失ってしまう

ドラゴンの力を使い帝国の軍勢を焼き払う
しかし1人と1匹の力でできることには限界があり
カイムたちが空中で戦闘をしている隙に帝国軍に女神の城へ攻め込まれてしまう

急いでカイムは女神の城へと戻る
すでに城内の多くは落ちていたものの、ギリギリのところで女神でカイムの妹であるフリアエ
そして彼女の警護をしていた親友のイウヴァルトと合流することができる

イウヴァルトの提案でこの城に篭城しているわけにはいかないので
女神と封印を守るためにもこの城を脱出しエルフの里を目指すことになる。




●森林キャンプ 到達レベル7

永世中立であるエルフの里へと続く道、そこでカイムたちは野営をしていたのだが
ドラゴンが不吉な声を聴く
ドラゴンの話ではエルフの里が襲われ、全滅したとの事

だけれどもイウヴァルトはそれを信じずエルフの里へ向かうことになる

●エルフの里上空

カイムは空からエルフの里へと向かうが
中立地帯のエルフの里上空には既に帝国の軍勢が待ち構えていた

蝙蝠→ガーゴイル→船→蝙蝠+船の流れ
回避しつつロックオンで倒せばおっけ!

●エルフの森

ターゲットを倒しつつ最深部へたどり着けばクリア
なんかイウヴァルトさんが残念な人なんだけどw

●エルフの里

森を抜けてきたもののすでにエルフの里は壊滅していた
そこに神官長の声が聞こえて、砂漠にて保護をしてくれるみたい
イウヴァルトにフリアエを任せて、カイムたちはこの場の調査をすることに

神官長のヴェルドレの声が聞こえるのは彼が同じ契約者だから
ヴェルドレは連合軍の最高司令官であり封印を預かる最高責任者ってところみたい
彼は海の神殿、砂漠の神殿、森の神殿、そしてフリアエという4つの封印を帝国から護ることが使命

帝国兵の死体の横に残された血文字 天使に関することみたいだが?
村にいる女性から天使の教会に皆がとらえられていることを知る
天使とはなんなのだろうか? エルフ救助のために教会へ向かいます

●天使の教会上空

回避をしっかりしておけば苦戦する要素はないです。
ちゃちゃっと敵を全部倒して目的地へ

●天使の教会周辺

最後の魔法部隊が地味にやっかいです
途中からはドラゴンを使わないほうが動きやすいはず

奥まで来て司祭を倒すとすでにエルフは別の場所に運ばれていた
そこにヴェルドレからの声が途切れたとのこと、もしかしたら砂漠で何かが?
砂漠へ行かないとだけど、妖精の谷から助けを求める声が

カイムは見捨てることはできず妖精の谷へと向かうことに

●妖精の谷上空

ガーゴイル・気球・飛行船
連続して喰らうと結構痛いので注意

●妖精の谷

すでに妖精の谷は燃えていた
辿りついた先にいたのは契約者で妖精と契約をした男がいた
彼はその契約の代償として光を失った男…レオナール

適当に敵を倒して奥までいけばクリア
前述したとおりレオナールが待っている。
レオナールも女神が心配とのことで、一緒に砂漠へと向かうことになる

ここでレオナールが仲間になります。
第2章はここまでで終了。 フリーミッションをこなしたあと第3章へ進みます。


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