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第十二章「混沌」

2011.09.02

あらすじ

空中要塞へと連れて行かれたフリアエ
彼女を追って空中要塞へと乗り込むカイムたちだったが途中で司教マナを発見する
セエレの説得もきかず、最終的にマナに止めをさすことになった。

しかしマナが死んだ瞬間、世界は崩壊を始める
そのときカイムは、イウヴァルトは…そしてフリアエはどうするのだろうか



●帝国都市 上空 到達レベル50

マナの死をきっかけに空から舞い降りる異形の敵
だがこれで諦めるわけには行かない。 カイムは希望がある限り戦い続ける!

ある程度数を倒すとクリア
囲まれて集中攻撃されると厳しいので少しずつ倒していきたい

●帝国都市

赤さんとスケルトン
最初は厳しくないですが、途中から赤さんが集団登場
固い上に魔法無効なのが厳しいです。 まぁ契約者使えば余裕ですが

倒すと赤さんに囲まれて歓喜のアリオーシュさん
彼女が犠牲になってくれたおかげで道は開かれた。
だがすぐに迫ってくる赤さんに対して、レオナールが次は犠牲となり道を開いてくれる
カイム・セエレ・神官長の3人は世界の破壊を止めるために敵の巨大な本体を目指す

奥までたどり着くとセエレが倒れてしまう
彼は自分の身体に封じされたおおいなる時間を解き放ち敵もろとも永遠の時間の中に自分を凍結するってものらしい
つまるところセエレが犠牲になり敵を封じるってことだね。
セエレにしか頼る相手がいないので、ドラゴンで敵の下へ飛び立つ!

●帝国都市 上空

セエレを敵の本体へ連れて行くのが目的
敵が時間をゆがめるものなら、同じく時間を歪めた契約をしている自分しか封じられない

ターゲットへたどり着くだけですが、敵のダメージが尋常じゃないです
攻撃して倒していくとか無謀なんで普通に全部避けていくつもりで
×ボタンを押してジグザグに飛ぶのがベストだと思われ

●エンディング4

セエレを敵の本体へと連れて行ったカイムたち
敵の本体に辿りついたセエレはいった通りに敵を飲み込む

敵の本体が消えたことで敵は消えたのだろうか?
それは誰にもわからない。

相変わらずまともなEDがないw 前2つよりはましだと思うけど
残りエンディングは1つ! ということで次回最終回~♪



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