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今回は第2章
タイトル通り新たに市長に就任したディータが西ゼムリア大陸の各国の首脳を招いて行われる会議
特務支援課は開催に向けて色々と忙しいクロスベル市内でいろいろな任務に挑むことに
そんななかランディが伯父のシグムントによばれるのでご挨拶
いっきに飛ぶけど会議当日の警備にも参加することになる
オリビエとクローゼ 帝国とリベールよりやってきた～♪
ほかにも帝国からは鉄血宰相と呼ばれるオズボーン 共和国からは大統領
名前だけしか今まで登場していなかったレミフィリア公国からも大公が訪れる
通商会議開催 とはいっても初日は会議は行われない
翌日に会議が行われることになる 1日各国首脳はクロスベル観光？視察かも
その頃ヨナから連絡がはいって、クロスベルのジオフロントB区画へと向かう
どうやらだれかがその端末をつかってハッキングしたらしい
端末へとたどり着くと案の定罠で犯人はカンパネルラ
間一髪のところでティオが乱入して助け出してくれる
これで特務支援課のメンバーは全員そろうことになる
翌日 本来は通商会議を直接警備する予定ではなかったのだけれど
前日にオルキスタワーの会議に使われるフロアの情報が盗み出されたことに気が付いた特務支援課
自分たちも警備に参加したい～ってことでタワーへ
何事もなく会議は進行して後半戦
クロスベルの自治レベルを下げるべきではないか？とかいう話題がでたところ
そこに帝国と共和国のテロリストが侵入 オズボーンと共和国大統領の首を狙いに来る
もちろん警備は万全だったのでなにもなく終了
だがしかし逃がしてしまったので特務支援課とダドリーアリオスで追いかけることに
ダドリーとアリオスは別行動をするので使えないですがｗ
途中まで行くとボス戦 アーツがききにくいので物理のほうがいいかもしれない
ただ行動をするとアーツ耐性は下がる模様
テロリストを追いかけるとすでに赤い星座によって始末されたあとだった
アリオスたちの追いかけた共和国のテロリストも黒月によって始末されていた
そう…このテロリストたちは最初から帝国と共和国によって仕組まれていたものだった
クロスベル市が自分たちだけでは守れないってことをついて軍事介入するための
このままではリベールが頑張ったおかげで結ばれた不戦条約が全く意味がなくなる
そこで発言したのは切り札があるっていってたディータ市長
彼はこの場でクロスベルの独立を宣言する
・・・これでクローゼとオリビエの出番はおしまい
戦闘参加しろとはいわないけど…もう少し出番がほしかった＞＜
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