スポンサーサイト
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
胎動~獣たちの謝肉祭
2012.03.31
こんにちは これが公開されるのは3月の末頃だとは思います。
軌跡の続きを更新していきます。
前回は各国の首脳を集めて、クロスベルの独立宣言をしたところまででした。(そのあと休息はあったけど)
前回の記事書いたのが、かなーり前なので、読み返しつつ書いてますw
文章の感じとか、数か月おいてるのでかなり違うと思いますがご了承をw
今回のお話では、各地に幻獣と呼ばれる魔物が出現する
そいつらが出現しているエリアでは、上位3属性も観測されるという異変がおきている。
特務支援課は調査に乗り出すわけで、その原因となるのが青い花だと突き止める。
そしてかつてレンが滞在していた、山の奥にある洋館
そこで結社の計画である、幻焔計画について知ることとなるのだった…。
と…ここまできたところで、クロスベル鉄道が脱線したという話を聞いて、そちらの調査へ
ロイドの観察眼により、何者かが列車に体当たりをして、列車を脱線させた。
そしてその何者かは、警察学校へとつながるみちの森へと降りて行ったと。
その何者かを追って、森を進むと開けた場所にでる。
そこでまっていたのは、怪物と化したヴァルドだった。
ヴァルドの特殊攻撃はくらってしまうと、後衛はほぼ一撃でお陀仏となる。
HPも高いので、一気に倒すのは難しいので、必ず分散して戦いたいところ。
ヴァルドさんがなぜああなったのかというと、零や碧の最初でもあったが、グノーシスを服用したから
ただグノーシスを服用しても、彼は自我を失わなかった。
それがヴァルドさんの適性なのか??
こちらの画像は新しく作られた、オルキスタワーの20~30だっけ?の間のお話
いかにも何かあります。っていっているような感じw
さて続きで、グノーシスをどこから手に入れているかがわかった。
それはクロスベル南方の湿地帯
いってみるとわかるが、グノーシスの元となる青い花がたくさん生えている
そこでまっていたのは、この計画に関わっている結社のメンバー
カンパネルラは違うが、ほかの面々はすべて結社の最高幹部のやつら
ただ直接戦うわけではなく、この場に現れた幻獣と戦うことになる。
戦闘が終わると、銀の正体がリーシャだということがわかる。
結社はこちらを潰すというつもりはないみたいで、今回はこれにて終了
これで3章おわりかと思いきや…次は赤い星座が動き出す。
どうやらマインツを占拠しているみたい。
ランディは一人でこの問題に対して立ち向かおうとするが、ほかの面々が許すはずもなく、ランディを追うことになる
ついにシャーリィとの戦闘
HPは低いものの、攻撃が強力なので一気に崩されないようにしたい。
戦闘終了後、赤い星座は撤退していくのだが、この場にいた星座の数が少ない
そう…この場にいた赤い星座は搖動だった。
警備隊や警察をできるだけ、こちらへとひきつけ、その間にクロスベル市を占拠するための。
燃えるクロスベル市 そこにはキーアやセルゲイといった街のみんながいる
みなを助けるため、ロイドたちはクロスベル市へと引き返すのだった。
次回へと続きます。