ぽた子様がみてる

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★プレイメモ

＜結衣アフター＞



うおオープニングいいね～
付き合った分結衣と和彦にやきもきする必要もないし楽しみ～
９月３０日からのスタートです

おーなるほど１０月冬服かー！

ふむ…和彦はあんまり気にしてなさそうだけど
結衣からすれば、周りに自分達が恋人同士って見えないのが気になるのかな
そこらへんがストーリーの肝となりそう？　和彦そういうの鈍そうだしなぁ

女将さん素敵すぎるｗ
５万５千円の指輪…いい値段するよなぁｗ

結衣がバナナと天体観測以外に興味をもった指輪
それをプレゼントするために、和彦は休み返上で働くことになる
厨房に入ったりして、学校へ行きながら一生懸命働く和彦

無事２０日の給料日にお給料をもらって指輪を買いに行くんだけど
結衣がほしいっていってた指輪はすでに売り切れていた。
最近結衣の行動がおかしくて、ちょっと喧嘩してたからこれで仲直りするつもりだったんだけどね

それから２１日オリオン座流星群を一緒に見ると約束した日
仕事を終わらせて、結衣のところへいくと結衣も指輪をプレゼントするつもりだったみたい
だから結衣も夜遅くまで亜里砂のホテルでバイトしてたみたいね
んでとりあえず和彦の分のを買って、いつか自分の分を買うつもりだったみたいなんだけど
すでにその指輪は売り切れちゃっていたと

ただ和彦は自分がいいって思った指輪を買ってきてるわけで
お互いにペアではないけど、指輪を交換して形に残るプレゼントってのを手に入れる
二人でこれからも思い出を積み重ねていこうってところでエンド

ＥＤテーマは茶太さんでフル流れます
エピローグにさりげなく手をつなぐ和彦はよかったね
ほしうた本編と違って、和彦へたれたり、鈍感スキル発動しないから読んでて楽しかったなぁ
本編じゃ活かされなかった、天体観測設定も一応は回収されたわけだしね。

プレイ時間に関してはそれほど長くはありません
まったりやってて２～３時間くらいかしら？

次はななのアフターです。　
おばあちゃんの死を受け入れ、乗り越えた彼女
黒田旅館で働いたりして成長をした彼女と和彦に何が起こるのか！？

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＜ななのアフター＞



おばあちゃんからの約束の着物
それをもらったななのだったが、そこがゴールではなかった
本当に自分が一人前だと思ったときに、その着物に袖を通す
着物が着れる日がくるのはいつのことなのだろうか…っていうお話かな

気難しいおばあちゃんが黒田旅館に泊まりにきたと
信念があって、ほんとに気難しいみたいだけど、あれかなヒナさんの知り合いとか？
そんで昔ヒナに受けた素晴らしい接客が忘れられずにきたけど、ヒナはいなくてがっかりと
ヒナがいなくてたるんでる従業員に対しては厳しく接してしまうとかいう話なんじゃないかな

ってことはななのが誠心誠意接客して、おばあちゃんの心を溶かして
あんたみたいなのがいるなら、まだこの旅館も捨てたもんじゃないねとかいう展開かなｗ

昔とまりにきたときの細かな対応にとても感動したみたい
そしておばあちゃんはこの旅行が終わったら、老人ホームへ入っちゃう
だからこの旅が最後の自由…ってなものだったみたい

いくら楽しませたとしても、おばあちゃんは自分がいなくなればそのまま忘れられてしまう
いなくなったほうがせいせいするって思ってるみたい
でもななのはお客様ではなくなるけど、一緒に遊んだお友達として今後も続いていく関係を作ろうとする。
和彦周辺のメンバー全員登場だし、ちょっと泣けてきちゃういい話じゃないかｗ

ヒナおばあちゃんもやっぱり関わってきてて
そのおばあちゃんが昔この旅館にきたスエおばあちゃんに元気を与えたと
そんで現在はその孫のななのがもう１度元気を与えたってことかー。

旅館の人たちのプロ意識ってやつも垣間見れたし
とてもあったかーい　いいお話でしたね。

１０年後、旅館にはもうプロの仲居として働くななの
美人？女将の結衣（てか女将さん結衣に譲ったのか）と和彦の姿があった
ななのはもう頼られる存在になっていて、おばあちゃんの着物をきて頑張っていると
ちゃんとおばあちゃんの約束の着物の回収までしてくれて満足～♪

恋愛要素が薄かった代わりに、感動要素は高かったかなーと思います
ってことで次はくららアフターになります。

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＜くららアフター＞



くららが書いた素敵な絵
これを和彦が独り占めするのはもったいない
ってことで、絵画展に出すことになるんだね。

絵は賞をとることができて、大成功な展開
そんなときに環が東京から仕事でくららの家を訪れる
環っていうのはくららのお母さんで、ほしうた本編では財閥を守るためにくららを政略結婚させようとした人

ただ今回はただ悪者…って感じではなさそう
親子関係は修復されているみたいだし、仕事っていうのは嘘で絵を見にきたんじゃないのかな？
それでくららのことを何にも知らないってことを知ってしまって…って展開と見た！

お前の周りの世界は…
お前が考えるよりも…ちょっとだけ優しいんだよ
…ってな感じで素敵な人々に囲まれた美星町での生活
そんな日々を送っているくららを見た環はどう考えるんだろうか

絵をみにきたわけじゃなくて、くららに謝りにきたのか
帰るという日に絵を見てもらって、くららが気にしていた
母が描くなといったけど、自分は好きだから描くっていう部分
絵なんか意味がないから描くなといった母親との和解をすることができたと

でもやっとお互いに分かり合えたわけなんだけど
環はくららの父親と離婚するってことみたいで、もう母親ではなくなってしまう
だけどさお互いの気持ちがあれば、スエばあちゃんじゃないけど
年も若いわけだし、友達とかでもいられると思うの＞＜

自分の想いを伝えることが出来る場所がある
そっか会わなくても、絵を描くことで母に対して想いを伝えられる
いいエピローグでした。　てかほしうたＳＳ本編よりいい話多いなぁ
短編で導入部とかいらないから、まとめやすいってのもあるとは思うんだけどね
次は翠アフターです

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＜翠アフター＞



エッチな妄想許しませんっ！　本家じゃないかｗｗ
翠の父親にアレなことしてるのばれちゃって、花嫁修業もかねて和彦と一緒に暮らすことに
こりゃまた急展開だなｗ　ファンディスクならではのストーリー展開なのだろうか

身体障害者水泳の選手との勝負で前回のほしうたではあえて手をぬいて和彦を遠ざけようとした翠
そんな彼女にまた勝負をしないかっていう、お誘いがかかるわけで
翠はそのときのことを謝るとともに、選手である瀬戸さんと勝負することに
真剣勝負の結果は翠の惜敗、しかし次の機会中部身体障害者水泳の大会があるらしい
それに参加することになるのかな？

いい親父じゃないかー翠が大会でプレッシャーを感じているのなら
そのプレッシャーを忘れさせてしまうくらい、大きな事をしてしまえばいい
今回はそれが自分達で「ほしうた」を翠に見せてやるって事なのね

なるほど、花火を準備してたわけだ和彦は…親父さんと二人で
これがおれたちの「ほしうた」ってか、かっこいいなぁｗ
翠がこれでプレッシャーを消し去ることができたかはわかんないけど
タイムなんか気にせず、泳げるといいね～ってところでエンディング

そして大会、自分のベストを出してライバルの瀬戸さんに打ち勝ち優勝を果たす
洋介が察して二人きりにしてくれるんだけど…洋介なぜもてないｗ
なぜ翠がここまで大会にプレッシャーを感じていたのか…
翠が事故に遭う前の夏、全国大会で優勝するって和彦と約束していた
舞台は変わっちゃったけど、一番高い表彰台に上るっていう約束を果たしたかったわけだね。

こうして４年越しの約束は果たされたと
ほんとにほしうたＳＳはどれもいいシナリオだなぁｗ

次はれんげアフターです　れんげは終わり方がほしうたという奇跡が起こったのかそれとも…
っていう中途半端な終わり方でエピローグも無しだったから、気になるね！

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＜れんげアフター＞



開幕からひどいなｗ
8月末、ほしうた？なのかはわからないけど不思議な現象を見た直後からスタート
特に体調に変わりは無く、奇跡がおきたとはいいがたい状況

いや…エッチするなとはいわんのよ、エロゲーなわけだし
ただ妹の前で襖を隔ててセックスとはこれいかに…最終的に入ってきてばれるしｗ
言い訳が神経衰弱の練習、、その言い訳にまんまと騙されるななのは残念すぎる

物語は沙月町に住んでいた、れんげの父親の今の娘であるミユキちゃん
彼女がなぜか美星町に引っ越してきていて、悲しそうな顔を浮かべているところから
前作のほしうたでは、父親になついて天真爛漫な感じだった彼女がなぜ？
れんげもほっておけないみたいで、あまり関わり合いになりたくないはずなのに一緒に遊ぼうと声をかける。

ミユキちゃんのおうちには新しく赤ちゃんが生まれるみたい
その影響もあって、美星町の祖父の家へ預けられてるってことなのね
でも幼い子には自分が両親に嫌われたから預けられてるって思ったわけで
れんげの必死に説明もあって、彼女は納得　そして仲直り大作戦を実行に移すことに

ミユキちゃんが父親にプレゼントを贈って、父親に謝るっていうものなんだけど
れんげはつらいだろうね、、自分のもとの父親、会えないっていわれた父親に関わらなきゃいけない
プレゼントを贈る名目は、もうすぐ父親の誕生日なので問題なし
ってことで3人で贈るプレゼントを考えるのかな

贈るプレゼントは以前もれんげと一緒に作った貝細工に決まった
パパがいつも見につけてる、携帯電話のストラップを作ることになるわけで
無事出来て、明日渡すだけってところでミユキちゃんがれんげの作ったのもプレゼントしたいという

でもれんげにとってみれば、拒絶されるかもしれない父親にプレゼントを渡すっていうのは難題
結局のところ渡しに行くことになるわけなんだけどね。
自分は娘ってことを隠しているし、これからも話すつもりはないんだと思う
だけどプレゼントを渡すことができたっていうのは、大好きな父親に会いたいっていう願いが少し叶ったんじゃないかな

ミユキちゃんといつかまた遊ぶ約束を交わすれんげ
時間があれば父親ともいつか話し合えるかもしれないけど、彼女に残された時間は長くない
だから笑顔でお別れをする
そしてそんなれんげを見て、和彦はいつか訪れる最後の時まで彼女を支えていくことを再度決意するのだった。

ほんと本編のほしうたでここまで書ききってくれれば文句なかったのになぁ
結局れんげは病気を治すことをほしうたに願っていたわけではないわけだし
奇跡が起きるって事もないのかしら、、エピローグに続くはず？

ってエピローグないんかぁい！
まぁいいけどね…一応はおわってたしさ
でも結局のところ、病気がどうなったとか、父親とのその後とか
全てプレイヤー側に丸投げかぁｗ　どう解釈するかは自由ですってやつ…。

下手に最後にれんげの墓参りのシーンとかいれられてもファンディスクだしね(汗
れんげの病気が治ったとかいわれても興ざめな部分があるし
とりあえずはこんな感じが妥当なんかなぁ。。。でもちょっと消化不良
ショートストーリーで補完されるかと覗いてみれば、幼女のお茶会orz

さて気を取り直して次からは追加ヒロインのストーリですね
まずは亜里砂から攻略して行こうと思います。
最初に書いたけど、亜里砂は結衣がすきなんだから、全然展開が読めないけどね

そいえばオープニングでれんげも新立ち絵があったはずだけど
それにかんしては文化祭ストーリー編で出てくるのかな？

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＜亜里砂ルート＞



11月6日スタートなのか

よくわからんけど亜里砂が紅葉マップを一緒に作ろうともちかけてくる
同好会の活動でやればいいのに、二人で作ろうっていうのがよくわからん
プライドがなんたらとか説明してるけど、それこそ亜里砂の性格なら気にしないと思うんだけどなぁ

頑張り屋の亜里砂はなれないパソコン技術を習得するために徹夜で本を読んだりで学習
そのせいで学校で居眠りしちゃったりもするけどね
和彦も紅葉マップ作るの手伝うんだけど、旅館の仕事もあって亜里砂の家で寝オチ

ただ次の日和彦それほど気にしてないみたいなのよね
少しくらい気にする描写があってもいいのかな～なんて思ったりはするんだけど
ななのに対しては気が回るけど…って感じ（汗

無事チラシが完成　配布ってことになる
同好会のメンバーも来てくれて、亜里砂は同好会で少し遠目から眺めてる部分があったけど
とてもいい仲間達だって事を再確認するみたい

まぁチラシなんてもんはほとんどの人には興味なくて捨てられちゃうわけで
わかっていても大好きな美星町、大好きな仲間、一生懸命作ったチラシがゴミになるのはとてもショック
最後には配るのやめてくれっていわれるし、先生いわくガイドの場所に人はいなかったみたい
和彦は落ち込んでる亜里砂を慰めようと、亜里砂のとっておきの場所
美月峠夕方の紅葉を見にいくことに

美月峠の紅葉がとても綺麗に見える場所
そこには一組の新婚カップルがいた。　彼らは二人が作ったガイドをみてここにきたみたいで
少ないけど、たった二人だけど和彦たちの思いは届いたわけで
亜里砂は学園を卒業したら、この町からいなくなってしまう
でも大好きなこの町を少しでも多くの人に知ってもらいたい。そんな思いがあるんだろうね

お互い告白をして付き合い始める二人　聖子先生素敵過ぎる！(黙
ただ亜里砂は卒業したら東京へ戻ってしまうのか…不安な和彦
付き合いはじめたら、卒業までじゃなくてずっと一緒にいたいわけだしね。

そうこうしてる間に進路の三者面談
亜里砂の親父さんも来ていて、話し合ってるみたいだけど亜里砂は反抗
彼女は以前のように東京へ戻って進学をして、父の会社へ入って社内の人と結婚するのはやめた
以前からの夢である看護師になるために、和彦と一緒にいるために
沙月町の看護師専門学校へと通うことを自分で決めたのだった。

ただ親父さんはまだ認めてはくれないみたいだし
三者面談からは逃げ出しちゃうし、いろいろと問題は山積みっぽいけどね。

ファンディスクでサブシナリオ的な部分があるから仕方ないけど
やっぱり急展開すぎるよね。　彼女は結衣が好きだったわけで、和彦のことは意識してなかったのに
お互い惹かれはじめると、そのままグッと距離が近づいてくっついちゃうわけだし。
これじゃくららとか他の面々はむくわれんわなぁｗ
まだ彼女の設定が結衣を好きってんじゃなくて、和彦に想いをよせてるならわかるんだけどね。

とはいえ短い中でしっかり魅せてくれたし、亜里砂の性格も素敵に描けてたかなぁ
最後は逃げてエンディングでエピローグもないから、どうなったかはわからない丸投げエンドだけどｗ
まぁやりたいことはしっかり決まってるわけだし、亜里砂なら大丈夫か

次回はヤンキーメイド小梅さんルートになるのかな
和彦とはテンポよくてバイクとか話も合いそうだけど
くららのこともあるし、やっぱり結ばれるなんて事は考えにくいよね。
ほしうた本編はななのとれんげ以外は主人公のこと男として好き好きだったからなー。
そういう意味ではサブヒロインたちとの恋愛は面白いのかも。

へーｗ　漫画版のほしうただと、亜里砂は結衣じゃなくて和彦スキーなのかｗ
こういうショートストーリーはいいね～てかそっちの設定のほうが違和感なかったけどね
まぁ…その設定だとほしうたヒロインたちと被るからつまらんか

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＜小梅ルート＞



10月4日スタートと
ちょっとしたことで和彦の手を捻挫させちゃう小梅さん
責任を感じた彼女は和彦の怪我が治るまでくららに許可をもらい仕事を手伝うことに

ただ仕事を手伝うだけじゃなくて、住み込みで世話までしてくるということだから大変ｗ
猫被ったり、本性を見せたり…時折見せる乙女の顔だったり、果たしてどうなるのやら

慣れない仕事を一生懸命こなす小梅さん
そんな彼女に惹かれていく和彦　天然ジゴロの和彦に梅さんは惹かれていくし
ただ彼女とは手が治る21日ごろにはさようならになるわけなんだけど

21日、手も治ったしこれでお別れかなーってところで事件
梅さんが相棒として大事にしていたバイクが盗まれる
和彦に怪我をさせちゃったときから、梅さんのバイクを狙っているチンピラがいたみたいなんだよね
一度締め上げたけど、それでこりずに盗みにきたんかなー。

やっぱりチンピラが盗んだみたいで、壊されて捨てられてた
小梅はいちどかえるわけなんだけど、和彦は怒りをおさえきれずチンピラを見つけて追いかけちゃう
テストさぼってチンピラ追いかけて、喧嘩売って…って和彦喧嘩弱いじゃんｗ
よくもまぁ…くららルートであそこまでぼこ殴りにされたのにまたですかｗ

そのあと学校へ登校、事情をきかれるわけで
ここの和彦君はよろしくないね…自分が黙ってりゃ、自分が罪を被ればみんなハッピーな考えは嫌いだ
梅さん突入でなんとか解決したけどね。　この教頭聖子先生編でもでてきそーだなぁｗ
謝ると同時に梅さん告るし　うーむｗ

和彦も梅さんのことが好きなわけだから、二人は付き合うことになるわけなんだけど
結局どうなるんだろうね、梅さんはくららのメイドのわけなんだしｗ

エピローグはバイクは無事直ったみたいで、チンピラは梅さんの舎弟にｗ
将来的にどうなるかはわかんないけど、ずっと離さないからなとかいってるし大丈夫なのかな

終わってみればよくあるキャラクターとストーリーなわけなんだけど
メイドっていうのが少し意外性はあるけど、あんまり設定上活かされてないよね
ツンデレで男友達と同じように付き合える女の子なんだけど、実際男女として意識すると可愛い性格ってやつ？

さて次がついに！　ついにやってきました！！
そう我らが聖子先生のターンです！　いやー小梅さんルートでも彼女素敵だったからね
次回聖子先生攻略編　期待して待て！

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＜聖子ルート＞



11月6日スタート
聖子先生が偶然遅れてきて、偶然部活が長引いて、偶然車を修理していたから送ることになる
そこから何度か家まで送ることが多くなって、ってところからかしら
田舎の学校だからって、生徒が先生を送っていくことなんてないよね？ｗ

聖子先生も意識してなのかせずなのか、和彦を指名することが多くなったような
和彦に関しては天然スケコマシだから仕方ないｗ
生徒のことを考えて、授業の組み立てとかも意識してるみたいだし、しっかり怒ったりもできる理想の先生
…ってわけなんだけど、やっぱり若いっていうのは経験が浅い分大変みたいね

もちろんそれを埋めるために努力をしているわけではあるけど
問題を１つ起こしたら大変なことになりそうな予感ではあるある。。

問題は起こるわけで、いじめをしていた生徒を怒るために聖子先生、生徒を平手打ちしちゃったんだよね
んで親も親で話もきかずに先生に土下座しろというモンペ
聖子先生はそのこととか今までのことを気にして、教師に向いてないのかなと落ち込んじゃう
和彦はいつの間にか先生に惹かれてるみたいで、自分に何かできないかって探すわけなんだけど
やっぱり一生徒が先生にできることなんて限られているから、きっぱり断られちゃうんだよね

そんな中聖子先生が事故に遭ってしまう
大事なおばあちゃんを亡くしていたり、翠先輩が重大な事故にあっていたりする和彦だから
連絡を受けて、状態もきかずに走り出すんだよね～。
まぁこういうときの主人公って、いつも話きかないようなきがするけどｗ

聖子先生はたいした怪我でもなくて、問題はなしってことで家まで送る
先生は和彦が気にしてくれているのはわかってはいたけど、甘えてしまったら生徒と先生の関係ではいられなくなる
だからあえて甘えなかったわけで、珍しく自分の気持ちを理解してる和彦は押せ押せで先生に告白する
その告白を先生は最後まで言わせずに、数時間だけ生徒と先生の関係を忘れさせてって押し倒してくるｗ

それにしてもさ、先生彼氏いたはずだよね。　確か4月まで…。
謎のバージンセールだな、、確かに処女じゃないと文句がでるんかもしれんけど
彼氏いたわけだし、大人の女性設定だし、別にバージンじゃなくてもよかったと思うんだけど

"教師と生徒として知り合っていなければ、よかったのにね"
ぐわー聖子先生と結ばれるのには、この垣根がある限り難しいのかな
生徒と教師…あと1年ちょっとは難しいってことだよね。

それから3年生になって、また担任は聖子先生
ただ二人の関係は生徒と教師に戻っているわけで…
誕生日の話とか一緒に卒業式を迎えるとかを回収してくれたのはよかったですね
でも先生は卒業式のあとすぐにいなくなっちゃって、たぶん屋上の大好きな場所にいるんじゃないかなー。
聖子先生の好きなタイプは"ずっと自分のことを想い続けてくれる人"和彦の気持ちは変わってないわけだし頑張れ！

聖子先生との最後のお別れ会、クラスのみんなが集まってって
ガーベラの伏線も回収するのかーｗ
てかクラスのみんなの前で、教師と生徒の関係ではなくなったら告白するってすごいなー
うたシリーズの主人公にしては珍しくヘタってなくて素敵

"私…世界で一番幸せよ…。"　そんな言葉を言える状況ですごいよね。
あえて卒業するまでくっつかないってことで、聖子先生が教師としての仕事に誇りをもってるってのもわかったし
とてもいいお話だったねーｗ　聖子先生素敵！　ちなみにエピローグはありません。
っていうか教師と生徒の関係でいましょうっていったあとの展開が全部エピローグだからね。

さて次はついにラストになるのかな
全員登場の文化祭編になりまーす。
2年2組は、美星町観光同好会のみんなはどんな文化祭をするんだろ？　たのしみ～ってところで続くｗ

それにしても回想枠がまだ１つ残ってるなぁ～。
文化祭編でエロシーンが入るとはおもえないんだけど…うーむ

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＜文化祭編＞



10月1日スタート
始まりは美星町観光同好会、活動したわりに成果が見えないらしい
ってことで新たな活動方針を探してこいってことみたい
この話だと大人の事情かれんげも同好会の外部メンバーってことで関わってくるぽい

目だった成果もない同好会は解散の危機らしい
ってことで何か画期的な案が必要になるわけなんだけど
もうすぐ美星学園は星秋祭という学園祭を行う
そこで成果として何らかの発表を行えばいいのではという結論に達する

れんげの意見でせっかくやるなら、インパクトのあるものってことで
ほしうた伝説の演劇をやることになるわけなんだけど…なぜか最初は合宿からみたいｗ
どうなるやら…。　ってか女将さんの微エロシーンがあって吹いたｗ

合宿、、特に何か決まるといったこともなく　お約束の温泉イベント
ってかこのお約束…ファンディスクまでよく考えたらなかったんだよね　設定が温泉街のわりに
台本を和彦が書くことに決定　そしてこのルート、なぜかななの以外から亜里砂を加えたハーレムルート

仲良く演劇の準備を進めていくわけだけど１つだけ問題発生
演劇の主人公の青年役は和彦に決まったわけだけど、ヒロイン役の人魚が誰になるかきまらない
和彦の対応はハッキリせんし、みんな自分の気持ちを押し隠しつつ他が出し抜けないようにする
ってことしてたら同好会内の空気も張り詰めちゃって、一気に爆発しちゃう…これが文化祭3日前

和彦はもう1度みんなをまとめあげるために、一人で演劇の準備を続ける
そして準備最終日に全員が集結して準備も無事終了する　それにしてもここまでの和彦は…いや何もいうまいｗ
ただ演劇の練習は1回もできなかったし、人魚役も決まってないけどどーすんの？って話なんだけど
なぜか全員が人魚の衣装着ていて、青年と6人の人魚が恋に落ちるとかいう話に
自分の気持ちを隠して、他人を推薦してた同好会の面影はなくて、自分の気持ちにみんな素直になったから
だからみんな人魚らしい…　和彦がハッキリしないのが正直一番悪いの思うのだけど。。
鈍感ってだけならいいんだよ。　ただ問題は意識せずにクサイ台詞を言うから問題なのだよｗ

幕があいたところでエンディングに突入
エンディングは他のルートとは少し違って、最後にいくつか演劇風景のCGが挿入されるのね
エピローグは演劇終了後から

ほしうた伝説っていう物語とはほとんど関係なくなっちゃったアドリブ１００％な演劇
結果として最後は6人の人魚とキスをするというわけわかめな展開に…これはひどいｗ
美星町観光同好会の存続もこんな演劇じゃ認められるはずも無く…って話だったんだけど
もう1度演劇をするチャンスをくれるみたいで、次は聖子先生も乗り気で嬉々として練習予定を組んでくる
これからもこのメンバーでの馬鹿騒ぎは続きそうだ！っていうエンド？　女の子たちは和彦の鈍感さに苦労しそうだけど

それにしても最後の、全員「にゃふ～」はいらんかったと思う
ちなみにEDで使われたCGはおまけのCG鑑賞に登録されていました。

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★ショートストーリー



誰か一人のシナリオをクリアすると追加されます（はじめからを選択）
かなりくだらないショートコントｗ
これを本編とかアフターとかに組み込んでくれればよかったのに

わざわざショートストーリーってつけて別枠にするほどではないよね
本編にこれがあればかなり楽しい日常だったと思うんだけど。。

文化祭クリア後に追加される女将さんエッチはないと思ってたからびっくりしたけどｗ
ちなみに埋まらなかったシーン回想もこれで全部埋まります

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★おまけ

・いつものおまけ



誰か一人のシナリオをクリアするとおまけが追加されます
ＣＧ鑑賞・シーン鑑賞・ＢＧＭ鑑賞はいつものこととして
ひみつのコーナーには壁紙・システムボイス・おまけドラマが収録されています。
おまけドラマは聖子先生関係ぽいから、最後に書くことにします。

・ミニゲーム



また他にミニゲームがあって
神経衰弱、スピード、七並べができるみたい
やってみたはいいけど、そんなに面白くないなぁｗｗ
ただ各1回はやらないとおまけのデスクトップ背景が解放されないので注意

・背景立ち絵鑑賞



全部のシナリオクリア後かな？　背景＆立ち絵鑑賞なるものが追加されるんだけど
背景はいいとして、立ち絵パターンが2~3種類しか1つの服装に収録されてないのはどうなのよ
もっとあったよね？　あと1つの背景に1人しかおけないのもダサいｗ
ほんとにおまけ…って感じ

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★おまけドラマ「聖子先生、秘密の補習授業」



聖子先生…どんだけ欲求不満なんすかｗ
「いつか先生とエッチしたいなぁ～っと毎日うわごとのようにいってます」ｂｙななの

ごめんなさい。。先生キャラ崩壊ｗｗ
放課後に指導室に呼び出したら、すぐに落ちそうよねて…
妄想モード入ったし。。　先生…なにしてんすかｗ

以下、、略

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★まとめ



今更気がついたんだけど、主人公の両親って死んだわけじゃなくて
主人公は捨てられてたの？　そこらへんの描写とかがよくわからないｗ
どういう経緯で捨てられることになったとか出てきてないよね？

CG枚数については少なめだったかなぁ～シナリオは各2~3時間程度*9+α
オープニングとかエンディングでもほしうたのほうで、ほしうたSSに使われてないCGが使われてるくらいだからなぁ
あとはSD絵とかの絵のほうが多かったりするんだよね
新規キャラのほうがCG少ないのは新規キャラのほうがシナリオ短めだからかなぁ。。

話の内容としてはほしうたより面白かったです
ほしうたはキャラクターはたっていたのに、シナリオが残念な部分があったから
今回は素材をうまく料理できた感じがあるのかなー♪
ただほしうたありきだから、ほしうたのプレイ必須なところが残念なのかも
ほしうたをプレイしてキャラクターを気に入った方なら、プレイすることを推奨します

これで完全にうたシリーズは終わりなんですよね。　ちょっと寂しいかもｗ
終わってしまって、寂しい～って世界観を作るのもすごいことですけどね！
それではお疲れ様でした。　また何かでお会いしましょう。

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