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偽りの楽土を越えて

2012.07.15

また半月あいてるわけですが、、今月末に那由多の軌跡発売ですね。

那由多
軌跡シリーズの新作というわけなんだけど、今までとは違ってアクションRPGになるみたい。
ストーリーも今までのように前作の続編というわけではない。

ただ軌跡ってつくくらいだから、関係性はあるのだろうけどね。
早く続編を作ってほしい私としては、プレイするか微妙なところ。 だってPSPだしw

20111205003709.jpg

さてさて、本題ということで、碧の軌跡の続きですね。
今回は断章ということで、最終章への繋ぎなので、よければおつきあいくださいなー。




20111205004237.jpg 20111205004252.jpg

前回はアリオスに負けてしまい、そのままノエルさん率いる国防軍に捕まってしまったロイド君
他の面々は連行されなかったみたいだけど、ロイド君は収容所へと連行される。

そこで再会したのは、かつてのヨアヒム事件のときに問題を起こして捕まったルパーチェ商会の幹部ガルシアだった。
ロイド君は彼の力を借りて、この収容所から脱出し、現状をなんとか打破しようと考える。

20111205010312.jpg

脱出するまで約束通り助けてくれたガルシア
追手が迫ってくるので、彼が最後は足止めをしてくれるということで別れることに。

画像見てわかる通り、確か魔法使えません。
なので回復手段がかなり限られているところに注意したいところ。

20111205010931.jpg

追手が迫るので、警察学校の下に広がる森へと逃げ込んだロイド君
しかしそれでも追ってくる国防軍、絶体絶命化と思われた時に現れたのは白き巨狼だった。

彼の正体はツァイトで、こっちが実は真の姿だったと。
彼の力を借りて、包囲網を突破した後、ツァイトにどこかへ連れて行かれます

20111205011613.jpg

連れていかれた先にいたのは、最近姿を消していたワジ、そしてケビンたち教会関係者だった。
ワジ自身も実はケビンと同じ守護騎士であり、教会関係者だったわけだ。

20111205011948.jpg

教会としても、零の至宝とかいうアーティファクトを1国に所持させておくことはできない
利害が一致したロイドと教会は手を組み、今回の騒動を解決することに決める。

ということで、教会のメルカパいう飛行艇的なやつにのって、クロスベルを目指すのだった。




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