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偽りの楽土を越えて
2012.07.15
また半月あいてるわけですが、、今月末に那由多の軌跡発売ですね。
軌跡シリーズの新作というわけなんだけど、今までとは違ってアクションRPGになるみたい。
ストーリーも今までのように前作の続編というわけではない。
ただ軌跡ってつくくらいだから、関係性はあるのだろうけどね。
早く続編を作ってほしい私としては、プレイするか微妙なところ。 だってPSPだしw
さてさて、本題ということで、碧の軌跡の続きですね。
今回は断章ということで、最終章への繋ぎなので、よければおつきあいくださいなー。
軌跡シリーズの新作というわけなんだけど、今までとは違ってアクションRPGになるみたい。
ストーリーも今までのように前作の続編というわけではない。
ただ軌跡ってつくくらいだから、関係性はあるのだろうけどね。
早く続編を作ってほしい私としては、プレイするか微妙なところ。 だってPSPだしw
さてさて、本題ということで、碧の軌跡の続きですね。
今回は断章ということで、最終章への繋ぎなので、よければおつきあいくださいなー。
前回はアリオスに負けてしまい、そのままノエルさん率いる国防軍に捕まってしまったロイド君
他の面々は連行されなかったみたいだけど、ロイド君は収容所へと連行される。
そこで再会したのは、かつてのヨアヒム事件のときに問題を起こして捕まったルパーチェ商会の幹部ガルシアだった。
ロイド君は彼の力を借りて、この収容所から脱出し、現状をなんとか打破しようと考える。
脱出するまで約束通り助けてくれたガルシア
追手が迫ってくるので、彼が最後は足止めをしてくれるということで別れることに。
画像見てわかる通り、確か魔法使えません。
なので回復手段がかなり限られているところに注意したいところ。
追手が迫るので、警察学校の下に広がる森へと逃げ込んだロイド君
しかしそれでも追ってくる国防軍、絶体絶命化と思われた時に現れたのは白き巨狼だった。
彼の正体はツァイトで、こっちが実は真の姿だったと。
彼の力を借りて、包囲網を突破した後、ツァイトにどこかへ連れて行かれます
連れていかれた先にいたのは、最近姿を消していたワジ、そしてケビンたち教会関係者だった。
ワジ自身も実はケビンと同じ守護騎士であり、教会関係者だったわけだ。
教会としても、零の至宝とかいうアーティファクトを1国に所持させておくことはできない
利害が一致したロイドと教会は手を組み、今回の騒動を解決することに決める。
ということで、教会のメルカパいう飛行艇的なやつにのって、クロスベルを目指すのだった。