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前回は結界が解除されたことで、各地に隠れていた解放勢力がクロスベルへと突入を開始する。
レンも零の時に出会った、自分の家族 彼らにこれ以上危害を加えさせるわけにはいかないから
エステルやヨシュアとともに、主人公たちとは別サイドから解放戦線へと加わることに
統率のとれていない軍に対して、前市長の言葉で団結をしていた解放軍は強かった。
相手は強力な力をもっているとはいっても、クロスベル市民に直接的な被害を加えるわけにはいかないので使えない
なので、クロスベルを放棄してオルキスタワーへとひきこもる。
ロイドたちはキーアを助け出し、全ての決着をつけるためオルキスタワーへと挑むのだった。
ここでパーティ編成が可能です。
せっかくなので初期メンバーでいきたいなという思いがあるので、戦闘メンバーは特務支援課メンバー
サポートはＳＰＤや行動順を早くできるスキルもちのワジとリーシャをいれています。
以前にディータ市長から説明をうけたときは、３０階からの空間はバランスをとるために空洞になっているとのことだったが
やはりそんなことはなく、そこに中枢区画という名の施設がつくられていた。
エレベーターではこれより上の階層にはいけないので、ここの区画を歩いて登ることになります。
最上階近くまでくると、シズクちゃんが待っている。
ここでダドリーがガイの死因について触れてくる。
アリオスに以前殺されたときいたはずだが、彼が殺したならなぜ銃という手段を用いたのだろうか？
最上階でまっていたのは、ディータだけだった。
彼自体は娘のマリアベルとは違い、強力な力をもっていないが
至宝からもたられるエネルギーによって動かされているアイオーンが主人公たちに襲いかかる。
なんとか動きをとめるものの、ディータののるアイオーンはエネルギーが供給される限りは無敵のはずだった。
そう…エネルギーが供給される限りは。
ディータは切り捨てられたのだ。
真の黒幕である 先生と娘のマリアベルに…
そして明らかになる先生の正体
それは今まで自分たちを導いてくれた人の１人、イアン弁護士だったのだ。
そして湿地帯から始まる、碧き零の計画
キーアという至宝の力がもたらした、碧の大樹
ここにキーアがいることは間違いない
各自が決着をつけるため、そしてキーアを助け出すためロイドたちは最後の戦いへと臨むのだった。
次回たぶん最終回 またねん
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