スポンサーサイト
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第16回 幻想水滸伝Ⅴ
2012.11.14
さて戦争パートはセーブルへ突っ込んでもいいんですが、結構弱点をあてていけばなんとかなります。
大事になるのは騎馬部隊 突撃と近くに回復を配置するなどして死なないように
戦争に勝ったら、相手がセーブルの街に立てこもるので追いつめていけばOK
ボス戦のあと戻ると、もう片方の作戦も成功して終わり
とはいえ…軍師曰くこれは時間稼ぎだったようで…?
少しまったりしてからルクレティアのところへいくと
エストライズへ攻めてきておきながら、結局1回も大きな争いをおこなかったシュラから書状が届く
彼はヤシュナ村で王子を待っているということで、自ら出向いて話をききにいくことに
シュラの話は、アーメスも太陽の紋章をゴドウィンが勝って使われるより
さっさと王子に宮殿を取り戻してもらっておとなしくしててほしいと
だからシュラたちはこの戦争がおわるまで協力をしてくれるらしい
帰ってくると次はまた黄昏の紋章が使用されたということで
今度こそ選ばれた使い手が黄昏の紋章を宿している可能性があると
罠かもしれないが、無視できないため主人公たちはストームフィストを攻略することとなる
完全に城へと立て篭もられてしまうので
主人公たちは前に使った、地下道を使って内部への潜入を試みる
潜入し闘技場へと進むが、敵の罠で囲まれてしまう
しかしそこに黄昏の紋章が発動 敵のほうを攻撃して仲間割れを起こす
どうしようもなくなったキルデリクは怪しげな薬を飲み
自分の力を覚醒させ、主人公へ一騎打ちを挑んでくる。
だが強くなった王子の前に、キルデリクは倒れ去るのだった。
黄昏の紋章の使い手を探しにゴドウィンの城へと進む
だがその前に立ちはだかるはディルバ将軍
彼はもともとゴドウィン派だから、話し合う余地もなく戦闘に
物理特化複数入れて、魔法を水4で封じるのが楽かもしれない
そこまでやればあとはおまかせでなんとかなっちゃいます。
結局最後までこの人とは分かり合うことなく…終わってしまう。
何でこの部屋?ってところにサイアリーズがいる。
予想通りというかなんというか、やはり彼女が黄昏の紋章の持ち主
彼女の目的がなんなのか知らんけど、あの時に戦争を終わらせるわけにはいかなかったんだよね。
決着と真相はソルファレナでということか。
正直この人クレア的立ち位置だとおもってたから、裏切るとは思ってなかったからなーw
今回はストームフィストを落としたところで終わりです。
次回あたりいよいよソルファレナでの決戦になるかもしれない!