上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
やりこみの進捗状況とキャラ性能について
面倒なんで画像無しです。
面倒なんで画像無しです。
グレード集め
エクシリアからグレードの入手方法が変わっていまして、以前は戦闘ごとの評価によってもらえたのですが
今はストーリーの進み具合や、戦闘での〇〇といった行動をとるであったり、〇〇回××をするといった条件を満たすことで、称号がもらえ、それに付随してもらえるようになりました。
そのため、以前のように戦闘をしていれば無限にもらえるものではなく、有限でかつ条件を満たす必要があるのです。
グレードがもらえる条件は大きく分けて３つ
バトル外→ストーリーの進展状況やアイテム収集など、バトル以外の要素全般に対してもらえる。
バトル→戦闘中に〇〇を〇〇回発動といった、回数ものが多い バトル回数などもこちらで計測
バトルミッション→コンボを繋ぐとか、ボスを2分以内で倒すとかいう技術的なものが要求される。
技術的なものといっても、バトルミッションの内容はそれほど難しくないです。
ただ複数回達成しないといけなかったりして、バトルの〇〇を450回発動といったものとあわせてかなり面倒です。
ちなみにグレードの上限は1万で、全部引き継ぐことはできません。。 この仕様はどうにかならんかったのかｗ
進捗条件
グレード集め自体はいったん終了
作業系は結構入手しましたが、アイテムスティール50回は1週目中に達成したい。
2週目にまわす予定なのは、共鳴連携1350回 共鳴術技4500回 レベル200達成 変身450回
今後としては、まずは隠しダンジョンを全部クリアしない程度に攻略（現在 残り4人）
ここで上がったレベルで、闘技場の全キャラ制覇
最後にギガントモンスターを討伐（2分以内を6体）
ここまで達成したところで、隠しダンジョン制覇→闘技場制覇といきたいです。
資金稼ぎは2000万の借金を返さないといけないんですが、いまのところいい稼ぎがありません。
最悪のところは闘技場制覇までやったところでやるようになるかなと。
借金と闘技場についてはグレード状況を見て変更予定
目標グレードは9300 ダメそうなら8300で妥協する予定です。
キャラ性能
戦闘での操作キャラは無印の6人から9人へと増えています。
正直エクシリアの戦闘をよく覚えてないんですが、基本的なシステムはAC+TP制で同じだと思います。
ここでは各キャラがどんな感じなのかをふらいなりに説明しよーかなと思います。
ルドガー
X2の主人公です。 このキャラクターは一度本編をクリアするまで外すことができません。
またラストダンジョンや隠しダンジョンではクリア後も固定されるため、常にいる形となります。
操作中の特殊能力は２つもっていて、1つめは変身です。
画面右下に変身ゲージがありまして、リンクゲージとは別にたまっていき、たまると変身することができます。
変身中は敵からのダメージを無効しスパアマ状態になります。
変身条件がかなり緩いため、これだけでパーティに固定されても許せる力になってます。
もう１つは他キャラの特性にあたる部分で、L1とR1を同時押しすることで武器を切り替えることができます。
武器は双剣・ハンマー・銃の３つから選べて、各武器ごとに性能が変わってきます。
双剣であれば素早い攻撃や移動が可能ですし、ハンマーなら状態異常に優れ、銃は移動速度は低下するものの、遠距離から多段ヒットを加えることが可能です。
技も武器ごとにセットできるため、武器は切り替えられても技セットがたりんよ。ってことにはならないです。
ただ武器切り替えについては、技が多すぎて覚えきれない使い切れないっていったところが正直なところｗｗ
ちなみにリンク（Xでは二人でチームを組んで戦うことが可能）時にサポートに回すと、マスター（操作側）の特殊能力を発動してくれます。
有用なサポートスキルもちを操作したいときには便利なのではないでしょうか。
ジュード
Xの主人公で、物語のプロローグ部分にあたる列車からパーティに加わってくれます。
序盤から中盤にかけて固定で参戦することが多いため、なんだかんだで戦闘参加時間が長いキャラです。
特性は集中回避というもので、敵の攻撃をバックステップで避けると、自動的に敵の後ろ側へと回ってくれます。
ここから反撃に転じるも良し、逃げるも良しで、タイマン時には最強と言える能力です。
サポートはレストアで、ダウンした味方を復帰させ、さらにHPも回復してくれます。
武器は拳のため、リーチは狭いですが、攻撃の出が早く移動速度も速いのが魅力
技も癖がなく使いやすいものが揃っており、自己を中心に回復や状態異常治癒も覚えます。
回復は瞬間発動のため、回復力は低いですが、こちらもタイマン戦などで役立ちます。
ミラ
パーティ加入は結構後半で、分枝世界へといった時に仲間になります。
特性は魔技というもので、魔法を技として出すことが可能です。
とはいっても魔法の性能そのままではなく、普通の技と変わらない属性技になってしまいます。
サポートはバインドで敵の動きを封じてくれますが、こちらもパーティ枠をつかってまで使うほどではないです。
武器は剣で多彩な属性を使える点、エクシリアが属性弱点をつくことでダメージを大きく上げられるゲームなので
素で覚える技から考えると、どんな敵にも弱点をつけるところは魅力的
ただ回復を覚えなかったり、加入が遅かったり、特性サポートが微妙だったりと、やはり若干残念性能か
アルヴィン
加入時期は忘れた。 結構序盤だった気がします。
特性はチャージで、技使用後にためることで、性能を強化したり別技に変化させたりすることができます。
チャージは一度ためればあとは自由に動けますし、敵のガードを壊しやすいのが便利
サポートはガード中の敵に対し発動し、敵を気絶させ無防備にしてくれます。
武器は大剣で、操作するんだと動きが遅くちょっと使いづらいです。
サポート技が極地的に役立つくらいで、このキャラもパーティ枠を埋めるには微妙です。
ちなみにキャラクターエピソードはエリーゼじゃなくて、なぜかレイアが相方
一応回復もお馴染みの守護方陣でやってくれることはやってくれます。
エリーゼ
加入時期は研究所を最初に訪れた時 アルヴィンよりは少し遅いです。
特性はティポ切り替えで、ティポをオンにすると術が強化され、オフにすると技が強化されます。
基本的にはオンにして、後方から術でサポートするのがよろしいかと思われます。
サポートは敵のHPとTPを吸い取って、マスターと分け合うというもの。発動条件が緩く結構発動するため便利
武器はティポと杖ですが、基本的に武器攻撃をするということはありません。
術は攻撃術については、闇属性しか覚えないため、弱点を突くことが基本のエクシリアでは致命的
ただこのキャラクターの真価は回復術にあって、唯一全体回復を習得します。
それ以外にも全体状態異常回復＋状態異常防止であったり、戦闘不能予防魔法であったりと回復のスペシャリスト
エクシリアはショートカット機能が優秀なため、ショートカットで依頼しても、しっかり補助がかかってないキャラにやってくれます。
そのためサブに回して、リヴァイブであったり、ディスペルであったりをかけさせるのがいいです。
操作も術キャラは楽なので、疲れたらおススメのキャラクター
ローエン
こちらは攻撃術に特化した術士、加入はレイアより後だった気がします。
レイアとアルヴィンはどっちが先だったか忘れました。
特性は術後調律というもので、術が発動した後に、操作して追加攻撃であったり、術範囲を動かしたりできます。
ローエンの操作になれると、他キャラでの同じ魔法の使い勝手が著しく悪く感じますｗ
サポートはオートマジックガードで敵が魔法を発動すると、自動的にマスターにもマジックガードをかけてくれます。
ですがその間はローエンが詠唱してくれないため、攻撃はおろそかになってしまうという諸刃の剣
回復は後半覚える水魔法であったり、技で可能です。 ただ前者は回復量が、後者は自己中心なのが微妙
また属性は網羅しておらず、水と光属性を中心に覚えていくため、偏りが出てしまうので注意
レイア
地味に何でもできる子です。 特にスキルが他とは違いドロップなどに補正をかける系のため
雑魚戦ではいつでもレイアさんといえるキャラクター
ただ特性は敵の攻撃を避けると、武器のリーチが広がるという微妙なもの
サポートのほうが優秀で、ダウンした敵に対してアイテムを盗みにいきます。
盗むでしか入手できるアイテムがあるかはわかんないですが、素材集めには便利
戦闘では単体回復術、単体補助、棒で前線と前衛でも後衛でもこなせます。
攻撃魔法はもたないため、後衛から攻撃ということはできないですが、、、
単体回復は状態異常回復をもたないのが残念ですが、補助はエリーゼも覚えないためここがエリーゼとの違い
攻撃魔法よりコンボをきめていったほうがボス戦はいいため、攻撃術士は入れずレイアとエリーゼを後方においておくのも面白いです
ガイアス
アルヴィンの上位互換、、、は言い過ぎ？ｗ
攻撃が重いですが、範囲にすぐれ、敵のガードも崩しやすいです。
彼が出てくるころになると、アルヴィンのサポートは微妙性能に成り下がるため、いれるならこっちか
特殊能力は敵の攻撃をガード後に、敵に突っ込むと高威力カウンターを使うことができます。
本当にダメージが高くて、5ケタとか簡単にいきます。 発動条件も緩く、ターゲット以外の攻撃をガードしても発動します。
サポートは個人的には微妙なので、特に触れません。
回復や蘇生も技で自分中心に可能、、ただ操作するなら自分で特殊能力を叩き込んでいきたい。
ミュゼ
最後に加入する術士キャラクター
習得する魔法の属性が多彩な点が魅力
回復は技ですが、遠距離からの回復が可能となっています。ただ即時性がないため、緊急時には不向き
一応蘇生魔法も習得します。
特殊能力は敵の攻撃をくらったあとに、敵の後ろへとワープするというジュードの集中回避の亜種みたいなもの
ただ攻撃をくらわないとだめなため、ダウンする攻撃だと使用できません。
サポートはバックステップとフロントステップ時にマスターをワープさせ移動距離を増やすというもの
これも問題があって、発動中はミュゼが何もしてくれないです。 便利な反面、自分が二人分動かないとなのです。
最後に加わるにしては何ともかんとも、別に弱いわけではない上にレイズデッドを覚えるため使えるんですよ
ただ4人制限に加えるかどうかってだけの話なんです。
結局のところ、ルドガー・エリーゼ・レイア＋αが使いやすいですね。
カウンター