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黄泉比良坂
３Fと６Fに中ボス ９Fが最上階と短め
特殊なギミックもなく、敵を倒しながら登っていくだけとなってる
最後の勝負に挑む前に、２周目の引き継ぎを確認してアイテム売却などの作業
イザナミ 第１形態
それほど強くないため第２形態に向けて温存と速攻をかけるが吉
体力が減るとメギドラオンを連発してくるところは注意
イザナミ 第２形態
２回行動 補助はかけないとかなりきつい
トランペッターの全能力ダウンが有効 攻撃はチャージ千枝が主力 雪子は回復 主人公は補助 陽介は適当に
２連戦のためSP回復のアイテムはあると楽 クエストなどでもらえるソーマを温存しておけば完璧
HPを減らし切ると、即死攻撃を使ってくる。
食らうとイベントが進行し、倒すことはできない。
ペルソナ転生イベントで主人公のペルソナがイザナギ大神へと変わる
このイベントがあるがためのイザナミなのか。
３月２１日 お別れの日
１年間という長いような短い時間、過ごした街との別れ
ペルソナ３が鬱なEDだったから、４のEDはすっごいハッピーでよかったね。
最近涙腺緩くなったのかな、EDでも泣きそうだったｗｗｗ
あとこの直斗君可愛くない？ｗ ちょっとびっくりしてSSとってしまったｗｗ
相変わらずノーマルの難易度が高いゲームだけど、シナリオの面白さはホントピカイチだね。
まだPS2にこんな面白いゲームがあったんだって感じ クリア後の虚脱感がすごいｗｗ
３に比べて、キャラクターが仲良しですっごいプレイしてて楽しかったし、音楽もいい曲ばっかだしねー。
収集つかなくなるんで、このあたりで終わりにしとくけど。
２週目をプレイするかどうかは未定 やってもブログには書かないと思う。
次回ブログで何やるかは考えてるのが１つあるけど、すぐにやるかは微妙。
ということでまたしばらく不定期更新の予定 またねん
ラスボス使用ペルソナ
特殊合体ができるようになると作成可能
早期に全体中回復を覚え、さらに神々の加護で回復量をUPさせられるのでずっと使える
耐性も光と闇が無効でかつ物理に耐性と雑魚戦での一撃死の確率をかなり下げられる
最終的には疾風見切りをおぼえるため、風攻撃をしてくる敵に不意を使えた場合にも保険になる
また全体強化魔法でマハタルカジャを覚え、特殊合体のためスキルの引き継ぎ枠が多いのが魅力
スキルの継承にはかなりの時間がかかるのが難点
今回はマハカジャ系を全部覚えさせたので、攻撃ではなく補助役として最終戦でも活躍した。
ネコショウグンとほぼ同時期に作成
火炎系のブースターと単体大ダメージ技を覚えるので攻撃要員として使える
またネコショウグンでは防げない火と氷に対する吸収をもっており、弱点がないため使いやすい
スキル構成としてはネコショウグンが覚えていないタルンダをこちらに配置
敵の～ンダ攻撃に対する保険としてデクンダを覚えさせた。
終盤では火力不足になるものの、もともと主人公は補助メインと割り切っていたため特に問題なし
12月のダンジョンにて作成したペルソナ
作成時点での雷攻撃がジオンガが最高だったため、ジオダインの使い手が欲しかった
見ればわかる通り、ステータスは全般的に高く先手も取りやすい
チャージからの五月雨斬りはボス戦でもなかなかの威力を誇り便利
ただこのペルソナの真価は不屈の闘志で、効果は死亡時に体力マックスで復活というもの
このゲームは主人公が死ぬとゲームオーバーのため保険的な意味合いであると雑魚でもボスでも役に立つ
強力な万能魔法 ブースターを備えた雷魔法を初期習得
戦闘後の回復や補助系スキルをレベルアップで習得していく
特に便利なのがランダマイザで、これ一発で敵のステータスを全て下げてくれる
ヒートライザは仲間のステータスを全て上げるのだが、こちらは単体のため使い勝手はいまいち
スキルについては、攻撃もできるように魔法チャージをつけ
物理に関しての耐性をもたせることにより、雑魚戦での突発的な死を減らすことに貢献
速が高いため、タムリンと使い分けて使っていくと良い
今作では疲労システムがなくなったため、全員を使い倒して先へ進むってことがなくなった。
そのためメインとして育てるキャラのみで戦闘が進み、使われないキャラは本当に使われない
今回選択したメンバーは初期の3人だったため、補助魔法をあまり覚えず、主人公は補助に偏ったというわけ。
３でいうアイギス的なキャラがいれば、主人公も攻撃に回っていたと思う
白鐘 直斗
紹介する機会を失ってたのでここで紹介
ステータス的には万能な子 耐久力が低いのが難点
習得スキルは光と闇と万能、そして物理
雑魚戦には光と闇攻撃が役立つものの、ボス戦だと万能属性は燃費が悪く厳しい
また補助・回復スキルを全く覚えないところが辛い
ボスが厳しくSP回復手段が少ないこのゲームだとなかなか運用が難しいキャラとなっている
ただペルソナ転生前から弱点がないのは強みといえよう
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