スポンサーサイト
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ペルソナ4 11日目
2013.11.21
禍津稲羽市
ダンジョンの中に、さらにダンジョンがあるという特殊な構造になっている
まずは最初のエリアから飛び降りると、別のダンジョンのエリアへとつながる
ここの別ダンジョンのほうは途中階層からやり直しが可能なため
突入後は一度戻ったりしてセーブや回復が可能
3Fと6Fに中ボス 6Fのボスを倒すと最初のエリアから奥へ進めるようになるためそこからボスエリアへ
足立 透
特に強力な攻撃はしてこないため温存しながら戦っても大丈夫
注意するべきはデビルスマイルによる全体恐怖くらいか
倒すとマヨナカテレビを作った元凶
そして霧、この世界と現実を1つにしようとしていたアメノサギリが現れる
マヨナカテレビに映る人間は、人の心に反応して映っていたということで
だからこそ多くの人に触れるワイドショーで報道された人間がマヨナカテレビに映ったということ
つまり映った人間と殺される人間っていう相関関係は偶然できたもので
勝手に勘違いした生田目が、助けないとと勘違いしてこんな大事件になったってこと
アメノサギリ
2回行動だが、今までの敵に比べると結構行動パターンが単純で戦いやすい
残り50%と25%で混迷の霧を使い、こちらの攻撃が当たらないようにして自分に強化補助をかける
全体300以上のダメージ+もう1回攻撃を霧後に行ってくるためガード必須
ガードしても死ぬことがあるので、食いしばりがあると安心できる。
それ以外は常にタルンダをかけておくようにすれば問題無し
霧も晴れ、クマも戻ってきてやっと元通り
なおダンジョンをクリアしてしまうと自動的に12月の自由行動がスキップされてしまうため注意
12月25日、おじさんも菜々子さんも退院できるってことで
菜々子さんが死にかけたあの日に約束していたクリスマスパーティができる
まさか1ヶ月でここまで解決するとはね。 本当に良かった
そして月日は飛んで3月20日 春がやってきた
主人公がこの町で過ごす最後の日
コミュで仲を深めた人間と、最後の挨拶が可能
最後に集まってみんなで話していると、1つわからないことがでてくる
アメノサギリから力を与えられることで、みんなはテレビの中へ入れるようになったわけだけど
主人公だけはペルソナ能力を得る前からテレビに入ることができたということ
そして足立や生田目も、そこに関しては例外ではなかった。
生田目も足立もマヨナカテレビについてどこかで知ったがどこで知ったかを覚えていない
つまり最初にマヨナカテレビのことを言いだしたものが現実世界にいるわけだよね
ということで最後に謎を解決することになる
おじさんに話をきくと、最初の日に立ち寄ったのはガソリンスタンドだけだった。
そしてその店員は普段いない人だったと。
何でガソリンスタンドでバイトできないんだろとは思ってたけど、ここまでやってくれるとは思わんかったわ
全ての事件をつないでいた元凶 イザナミ
そいつを滅ぼし、真の意味で街に平穏を取り戻すため最後の戦いに主人公たちは赴く
次回へ続く