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2013年

2014.01.01

あけましておめでとうございます。
2013年分のまとめです。

<注意>

このブログで書いていないゲームも含めての履歴です。
まとめ記事からのリンクがある場合は◎印をつけてあります。
△印は該当記事はあるが簡易更新といったものです。
×印はプレイしたものの一切更新していないゲームとなります。

ではでは興味のある方だけ続きをどうぞー♪

<簡易まとめ>

全年齢→20作品 
18禁→3作品

計:23作品

ブログ戦績(一部更新も含む)

全年齢→12作品
18禁→0作品

計:12作品



上にくるほどプレイ時期が最近になります。

× ドラッグオンドラグーン3(PS3 アクション〇 カメラワーク× 竜戦× ミカイル◎)
△ シャドウハーツⅡ(PS2)
× Aster(PC 沙希◎ 沙耶△ 雛〇 残り二人× 一色さん木村さん〇)
△ ナムコクロスカプコン(PS2)
× 戦国ランス(PC 後述)
◎ ペルソナ4(PS2)
× 龍が如く4(PS3)
× テイルズオブエクシリア(PS3 トロフィー回収)
◎ 閃の軌跡(PS3)
× ニノ国(PS3 トロフィー回収)
× エンドオブエテニティ(PS3 トロフィー回収)
◎ キングダムハーツ1,5 チェインオブメモリーズ(PS3)
× ファントム(XBOX360 アイン〇 クロウディア◎ 他2人△)
◎ キングダムハーツ1.5 358/2Days(PS3)
× マナケミア2(PS3 戦闘◎ 音楽〇 キャラ△ ストーリー△)
◎ エスカ&ロジーのアトリエ(PS3)
◎ キャサリン(PS3)
× 魔導巧殻(PC 後述)
◎ アーシャのアトリエ(PS3)
◎ キングダムハーツ1.5 FINALMIX(PS3)
× マナケミア(PS2 戦闘◎ 音楽◎ キャラ△ ストーリー〇)
◎ テイルズオブエクシリア2(PS3)
◎ ペルソナ3(PS2)

◎:ブログにプレイ日記有
△:ブログに紹介記事有
×:ブログでは取り扱わなかったゲーム(一言感想を添えてます)


去年の今年に向けた目標的なものの結果

全年齢

①キングダムハーツHD1.5(3月発売→プレイ完了 COMのプラウドのみ未プレイ
②閃の軌跡(9月発売→プレイ完了

18禁

グリザイアの楽園(未プレイ 評判はそれなりって感じ
ひとつ飛ばし恋愛(未プレイ 恋0より評判は悪い感じ
バルドスカイZero(体験版プレイでスルー 前後編だったようです

ブログ

ペルソナの更新は終了
さらにシャドウハーツⅡもプレイ終了と順調!


来年プレイしたい作品

全年齢

キングダムハーツ2.5 HD(2014年発売 PS3)
ペルソナ5(2014年の冬に発売 PS3とのこと)
カオスチャイルド(2014年?発売 カオスヘッドの続編)

18禁

戦女神MEMORIA(2014年の春に発売 ほぼ購入確定)

ブログ

ネタがない
ちょっと書くだけだと、ブログ面倒なんですよね。
そういう意味では、ツイッターって偉大だと思います。 やってないけどww

書いてなくて、プレイする予定がありそうな作品だとアトリエの新作と閃の軌跡の続編
どちらも来年発売してくれればいいなっていう希望ですけど。


最後に2011年にプレイした作品でのおすすめ!(まとめでの部門別に紹介します)

RPG部門

ペルソナ4

シナリオ・キャラクターと魅力がありすぎる
ダンジョンに関して単調なのがやや残念だが、戦闘バランスに関してはとても良い
やはりRPGはPS2時代までだったのか…。

アクション部門

キングダムハーツ1.5

久しぶりにプレイして、とても楽しめた作品
この出来なら2.5もぜひやりたいと思わせてくれる

ギャルゲー部門

魔導巧殻

ゲーム性で評価するのなら戦国ランスなのだろうが
個人的にネネカさんが今年のMVPなのでこれ一択

やりこみ要素は豊富なのだが、ランスに比べると劣るのは周回プレイにおける中毒性
というのも内政が面倒な割に、かなり重要な立ち位置をしめており
もう一度最初からプレイする場合、内政を最初からやる気にはならない点が残念 メルキアでの周回時は内政引き継ぎ可

他にも書けば戦闘システムやら建物の意味やら傭兵やら色々あるんだけど
磨けば光るシステムなのは間違いないから、同じ感じの2作目に期待大

総合部門

戦国ランス

ペルソナ4か戦国ランスかで迷ったのだが
前者のプレイ時間を削ってでも、ランスをプレイしていたのでこちらが受賞

シナリオありきの国取ゲーはあまりないから嬉しい
その割にある程度の自由度が保障されている点も魅力

全国モードも存在するが、滅ぼした勢力の武将を登用できないのは残念な仕様
弱小で始めると、他勢力にガンガン仕官するが自国にはオート仕官がないため
他国に滅ぼしてもらい、敵に仕官したところを頑張って捕縛するという作業を強いられるのが苦痛


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