スポンサーサイト
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
第Ⅰ部 灰色の戦記(後編)
2015.10.11
まさか1年も期間があくとは思わなかった。
久しぶりの更新です。 3回に分けるつもりでしたが、面倒なので1回で終わらせます。
前回はケルディック方面の仲間と合流
ということで今回はガイウスの故郷、ノルド高原へ向かうことに
プレイしたのが1年前だからよく覚えてないんだけど、なんか転送できるんだっけ。
ガイウスの故郷へとつくと、帝国のゼクス中将から貴族連合が共和国と手を組み
この地の制圧を開始しているといった話を聞ける。
ガイウスの故郷へと向かうと、既にその地にはガイウスの集落はなく
敵対勢力が主人公たちに襲いかかってきた。
敵対勢力と交戦していると、ガイウスが姿を現し合流する
ガイウスの話だと、北の湖のあたりに新たに集落を構えているよう
アリサ、ミリアムとも合流し、援軍を要請するために監視塔の妨害電波装置を破壊することに
辿り着いた監視塔で待っていたのは、ブルブランそしてミリアムと同じような機械を使うアルティナ
なんとか彼ら退けるものの、油断した瞬間にブルブランの策にとらわれてしまう
そこに現れたのがラインフォルト家のメイドであるシャロン
彼女のおかげで窮地を脱し、この地を解放することに成功したリィン達は一度故郷へと帰還することに
戻ってきたら再度メンバー選択、次はレグラム経由で貴族連合の中心地であるユーシスの故郷を目指すことに
ちなみに今回の絆イベントは、各地解放の間に故郷で行うことが可能です。
それにしてもシャロンさん可愛い
ユーシス以外の面々とレグラムで合流し、徒歩でユーシスの故郷を目指す
彼も最初は七組のメンバーとして、貴族連合と対立をしていたのだが、兄や父たちの行動によって
自分自身がⅦ組として行動していいのかを迷っていた。
だからこそその迷いを断ち切るため、ユーシスはリィンに勝負を持ちかける
勝負はリィンの勝利で終わり、ユーシスもⅦ組へと復帰したものの そこに結社の面々が現れる
デュバリィとマクバーン、結束を深めたⅦ組といえど、あまりにも圧倒的すぎる力に苦戦を強いられる
そこに現れたのがサラ教官
彼女の登場により、さらに戦闘が激化するかと思われたが、そこにアルバレア侯爵が登場し
白けたマクバーンは撤退していく。 こいつと勝負がつくのはいつになるんだか。
ユミルへと戻ってくると、貴族連合の飛行戦艦が襲来する
今まで戦った敵メンバーフル集結な上に、貴族連合のトップであるユーシスの兄貴、そしてクロウまで現れる
ルーファス戦は負けイベントですが、ある程度HPを減らすとAP+になるので注意
ただ彼らは七組をとらえるのが目的ではなく、ヴァリマールを使用できるリィンを仲間へ加えることが最大の目的のよう
実際リィン達も正規軍とともに貴族連合と戦うのが目的ではなく、Ⅶ組という勢力で新たな道を探るのもが目的
だからこそ貴族連合側の事情を知るために貴族連合の戦艦へと単独で向かうことに
これにて第1部終了
キャラ感想については忘れたので省略
次回も早めに更新できるといいなぁ。 またねん。