スポンサーサイト
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【PS4】イグジストアーカイヴ【8】
2016.01.04
無限の時間ルート
第10章での選択に関わらず、セミラスダンクリアまでに黒の存在結晶を2つアマツメに与えた場合に分岐するルート
アマツメが黒の存在結晶の力によって変化が発生する、シャサール勝利のお話
このルートは他と違いラスダンがアマツメの間となっており、突入後すぐにボス戦となる。
ラスボスも他とは違い、ゼノビアではなくアマツメとの戦闘となる
アマツメの間へと駆けつけると、既にカナタ達すらも敵対勢力とみなしたアマツメの姿があった。
自分たちは地球へ戻るという目的がある以上、アマツメにやられるわけにはいかず排除するカナタたち
倒したところで、ゼノビアが現れる。
彼女は時間をかけてこの星のシステムを掌握すると、カナタ達へと告げる。
システムを掌握することができれば、カナタたちも元の星へ戻れるのでその面では以前から協力関係を築けていたわけなんだよね。
ただゼノビアから告げられた言葉は、システムの掌握には100年といった時間がかかるかもしれないということ。
そしてカナタたちは不死なわけだから、無限の時間があり何時になっても問題はないだろうという言葉だった。
ゼノビアからしたらそうかもしれないけど、カナタたちからすれば地球に戻る理由は会いたい人がいるから。
だから100年という時間がたってしまったら、地球へ戻る意味ってなくなってしまうわけなんだよね。
そんなわけで絶望に打ちひしがれたところでスタッフロールが流れてBADEND といった後味の悪いEND
邪心カナタルート
カナタ君のキャラ崩壊ルート
10章にて地球へ自分1人で帰ることを選択しラスボスを倒すと分岐する。
彼が地球へ帰りたい理由が描かれないので、あまり感情移入ができないんだよね。
そこも踏まえてのストーリー作りなんだろうか。
ラスボスは本筋と同じでゼノビアとなっており、ゼノビアを倒したところで以前から考えていた
アマツメを倒し、仲間を見捨て、システムの力を使い地球へと戻るという作戦を実行する。
エクシリア2みたいに仲間との連続戦闘 とはいってもあっちと違って弱い。
ただあっちと違って理由が弱すぎるので、プレイヤーのやる気は0に近い
かつての仲間を全員倒したところでスタッフロールへ突入しエンディング
無限の時間ENDよりはよかったけど、もう少し早めに分岐してもよかったんじゃないかなって印象
そんなところでトロフィー収集率が91%に
残すはスピードランと探索率のため、現在回収不可能っぽい。
ということでイグジストアーカイヴについてはここまで。
もし回収できるようになったらやろうかなといったところで。 たぶんブログには書かないと思われ。
ではではまたねん。
残りのキャラ紹介
実際あまり使ってないので、大したことかけないよ。
氷系の魔法使いのレン君
クラスの性能としては器用貧乏といった印象 回復魔法も使えるがチャージが2のため使いづらいため風系に軍配
攻撃なら火のほうが便利のため、唯一他より使える部分としては防御系魔法か
雷系の魔法使いのユイさん
レン君に続けて魔法使いとして仲間になるので、ちょっと使いづらかったりする。
味方の攻撃強化と雷系の攻撃魔法を使え、特に攻撃魔法は麻痺効果が優秀
火力の火かヒット数と麻痺の雷かといったところか。
麻痺に期待しないなら、火のほうがよさそう。
間接攻撃を得意とするカガトの妹
攻撃方法がブーメランで軌道が特殊のため、使いこなすにはなれないとだめっぽい。
正直間接は鞭が使い勝手よすぎるため、今更仲間になっても微妙といった印象
クリア後の隠しダンジョンで仲間になる12人目の魂の持ち主カガト
近接系といいつつ、銃攻撃ももっているので遠距離からも攻撃が可能
攻撃技の数は少ないが、今作は攻撃技の数はあまり意味をなさないので無問題
ただ加入時期が遅すぎるため、今更育てるかというと…それはない。