ぽた子様がみてる

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～メインクエスト～

【アリシア女王への伝言】

グランセルへついたら、ラッセルの依頼でアリシア女王へ会いにいくのですが、直接会いにいってもあってくれません。　ということで情報収集しているとジンさんが武術大会に１人で参加しており、メンバー募集をしていて、さらにそれで優勝すると王宮の晩餐会に参加できるとのこと。
エステルたちは何故かオリビエも加えて武術大会に参加することに・・・。

・武術大会の攻略のポイントは・・・。

エステルを回復役に徹してもらい、オリビエ・ヨシュアを時魔法のスキルを上げておいてホワイトゲヘナを使えるようにしておき、さらにヨシュアは漆黒の牙をセットしておきましょう。
そうすれば最初のターンでかなりのダメージが期待できます。
ジンはアースウォールや気孔でエステルのサポートをする感じにしておいて、隙があれば攻撃というのが安定しました。


武術中は地下水路に下りたり、ナイアルに王国軍の調査をお願いしたりします。
二日後に情報をもらうとナイアルは知り合いの情報でクローディア姫の婚約相手の記事でどこかにいってしまいます。

武術大会クリア後、王宮の晩餐会へいくことになります。
そこで、武術大会中に呼び出されて渡された、親衛隊隊長のユリアの紹介状をヒルダ夫人に渡すと、王女に面会できます。
王女の話では姫を人質にとられており、それを救出してほしいと頼まれます。　王女からの依頼により、国家権力の不干渉がなくなった遊撃士協会は王都にいる遊撃士を集め、人質解放作戦を開始するのでした。


【人質解放作戦】

ここでは先ほどのＰＴからオリビエが抜けた、３人で攻略することになる。
攻撃力が不足しがちになるので、エステルにも攻撃魔法を使えるようにしておくと楽。
ヨシュアにＣＰがたまる防具を装備しておき、漆黒の牙をどんどん使っていくのが楽。

奥へ進むと、シェラザード・オリビエ・クローゼ（クローディア姫）がＰＴに合流して、人質解放作戦は終了する。　そしてクローゼの頼みで次は、女王陛下の救出および城の解放作戦を実行することになる。


【女王陛下救出作戦】

ここでは　ヨシュア・オリビエ・ジンのＰＴとエステル・シェラザード・クローゼの２つのＰＴに別れることになる。　オーブメントなどは別れるため、足りない場合は新たにそろえる必要があるが、クローゼ・シェラザードは装備してからくるため、少し変更する程度でいいと思う。

省エネ３を作れると、回復と攻撃ができるクローゼができるので少し楽？ｗ
シェラザードは風系で広範囲攻撃ができるので、そのままでいいと思われる。
なお武術大会のままの装備だと、ヨシュア班には回復役がいない可能性があるので、オリビエ辺りに回復もできるような設定にしておくと安定するだろう。

最初に行動するのはヨシュア班で、ヨシュアが地下水路を抜けると、エステル班の装備を整えられる。　武術大会等が終了してお金も余っているはずなのである程度アイテムをそろえておくと楽。

ヨシュア班はボスというボスはいないので攻撃魔法を連発していればそれほど問題ないだろう。

エステル班はカノーネ大尉と対決することになるが、この時点ではそれほど強くないため問題ないと思われる。　奥へ進むとロレンス少尉と対決になる。　ここは勝っても負けてもＯＫ。

そこまでイベントが終わると、リシャールが地下で輝く環を起動させようとしていることが判明。
これを起動させるとどうなるかもわからないため、止めにいくことを決心。
地下へ進むエレベータはロックがかけられていたが、そこに合流したラッセル博士とティータ・アガットによって道が開かれ地下へ進むのだった。


【輝く環】

ラストダンジョンです。　ＰＴは今までに入った８人の中からエステル・ヨシュア以外の２人を自由に選べます。　私は回復が使いやすいクローゼと技で回復と範囲攻撃ができるティータにしました。

なお、ここでもう１度オーブメントの設定をしなおしておくといいでしょう。
私の場合はエステル・ティータ・クローゼに回復魔法　エステル・ヨシュア・クローゼに攻撃(時魔法）を持たせました。　また回復薬も新しいのが買えるので、特に復活薬は買っておかないと苦戦します。

途中まで行くと、カノーネ大尉と再戦することになります。
ここでも硬くなっただけでそれほど強くないため、適当にあしらってあげましょうｗ
カノーネを倒すと、ここに拠点が移ります。　なおここが最後の拠点となるので、ＰＴの調整や回復等全て行っておきましょう。

最深部まで来ると、リシャール大佐、そして輝く環（巨大な機械）の④連戦になります。

・リシャール戦

周囲の敵およびリシャールどちらも硬いため、魔法で集中的に攻めるのがいいとおもわれます。
但し機械のほうがＡＡキャンセルをしてくるため、魔法は敵より早く発動できるように駆動２をつけておくと楽です。　回復は基本的にティータの技で行うとﾋﾟﾝﾁが少なくていい感じ。
ティータにＣＰベルトをつけておくとＣＰ切れの心配もあまりありません。
奥義で死んでしまったら、できる限り早めに復活させましょう。


・輝く環　第一形態

本体と攻撃部位・回復部位の３箇所に分かれています。
リシャール戦のダメージ（ＥＰ含む）は回復しているのでそれほど問題はないと思います。

回復部位には魔法攻撃のみ　攻撃部位には物理攻撃のみしか聞きません。
基本的に攻撃部位の魔法はできる限りキャンセルを行い、回復部位と本体両方を巻き込む感じで攻撃魔法を使っていくといいでしょう。　回復は同じくティータの技で、問題は本体のレーザなので対策としては、少し離れて戦うといいでしょう（キャラ同士）、ティータの技の回復は範囲がひろいため問題ないと思われます。　なおここでのダメージは次の第二形態に引き継がれるので、回復を行ってから倒すほうがいいです。


・輝く環　第二形態


第三形態はイベント戦のため、これが実質ラス戦です。
敵は本体のみですが、本体が小型の敵を生み出すため、数が多くなってきたらまとめて撃破していくようにしましょう。　本体を倒せば終わりです。

なおここではまた、魔法を使おうとするとＡＡキャンセル（全体）を行ってくるので、魔法は敵より早く行動できるときに実行するようにしましょう。　なおある程度ダメージを与えるとＡＡキャンセルは使用してこなくなります。　そうしたら魔法攻撃連続でＯＫ。

他に即死の技もつかってきます（ダメージが大きくて即死級なだけですがｗ）
これはくらってしまったら、アイテムで蘇生するようにしましょう。
ティータの回復では間に合わないことが多いため、基本的に回復はアイテムに頼る感じになると思います。　状況に応じてリヒトクライスを生かせればかなり有利になります。
なお単体の奥義技は全部本体に使いましょう。


第三形態は適当に攻撃してればいいので省略します。


輝く環を倒すと、カシウスがきて無事完全撃破することができます。
その後リシャールは捕まり、カシウスは軍に復帰します。　そしてエステルとヨシュアは正遊撃士になるのでした。


【女王生誕祭（エピローグ）】

祭りの王都を２人でデートすることになります。
エステルは今までの思いを告白しようとしますが・・・。
そしてヨシュアの過去とは・・・。

エステルがアイスを買いに行っている間、ヨシュアがベンチに座っているとそこに　アルパ教授があわられます。　しかしヨシュアはアルパ教授が一連の事件の黒幕だったと気がついてしまいます。
アルパ教授はそれを認めヨシュアのことを自分が心をつなぎなおしたと言い出します。
ヨシュアの心はなんらかのきっかけで壊れてしまい、アルパ達何者かの組織がどうやら助けたようです。　アルパはヨシュアに戻ってこいといって去っていきます。

そして夜・・・ヨシュアの様子がおかしいと気がついたエステルは王宮の空中庭園でヨシュアを発見します。　そこでヨシュアは自分の過去を告白しだしたのでした。

ヨシュアの過去・・・実はヨシュアは謎の組織によって暗殺者として使われており、カシウスを暗殺しようとしたところを失敗して、さらにヨシュアを口封じのため殺そうときたアルパの仲間を撃退してヨシュアを育てたようです。　だが、ヨシュアはアルパに暗示をかけられており、それによってカシウスの行動を報告していたようです。　それによって今回の事件がカシウスのいない状況で発生するといったことがおきてしまったのです。　また、一連の事件（リシャールも含む）は事件当時の記憶で抜けている部分があります。　これも暗示によるものなのでしょう。

ヨシュアは過去を告白後、エステルにこれ以上は一緒にいれないといいます。
しかしエステルはヨシュアへの思いを告白して、一緒にいることを望みます。
だがヨシュアはこれ以上エステルたちを巻き込まないために、ここでエステルと別れを告げるのでした。


そして物語はＳＣへ・・・

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うおー長いねｗ　ヨシュアが消えてしまうのは、暗黒系の魔法とか奥義のときのカットインの顔とかで少しわかってたけど・・・。　ずっと一緒にいたっていうのがくるね・・・。　幻想水滸伝のジョウイよりきたよ・・・。

ということで次回からＳＣ編となりますー。
それじゃまたねー♪

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