ぽた子様がみてる

思ったより早く更新できました。
ということで折り返し地点の第３章です。
色々と事件の裏が見えてきますよ～。

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【キャラクター紹介】

　ティータ

ツァイスの中央工房で仕事をしている　１２歳。
天才ラッセル博士の孫で、研究に対する態度なども色々と受け継いでいる。
エステルには自分より下というのが今までいなかったので、守るという感情が出てくるＰＴキャラクターです。
戦闘ではバズーカで通常攻撃から範囲攻撃が可能。　但しＨＰ・ＭＰともに低いので・・・。


　ジン

リベール王国から東にあるヴォルフ砦を越えた先の共和国出身。
武術を極めており、戦闘では体力を生かして戦ってくれる。　さらに技で回復ができたりというキャラだが、実際は器用貧乏であまりつよくないｗ


　ラッセル

ティータの祖父で、多くの歴史を変えるような発明をした天才科学者。
しかしその研究に入ると周りが見えなくなる性格から周りからは恐れられているｗ

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～メインクエスト～

【黒いオーブメント】

まずはツァイスに徒歩で向かいます。
ツァイスにつくとギルドで工房長に会える手続きをしてくれます。
そのあとラッセル博士にティータと会いに行くと、黒いオーブメントの研究が始まります。
そしてお使いイベントを終わると、エルモ温泉へティータの護衛でいくことになります。

なおここでそろそろ魔法関連を一新しておくといいと思います。
エステルにはクローゼの置き土産があるはずなので、回復役として機能させるといいです。
またヨシュアはホワイトゲヘナを使用できるようにしておくと楽になります。

ティータは全てを開けられるなら回復役として機能できるようにしておくと今後楽です。
なお、回復役はストーンインパクトを使えるようにしておくと、攻撃も可能です。


【エルモ温泉のポンプ修理】

エルモ温泉についてイベントを進めると、エステルたちにはできることがないので、旅館に戻ることになります。
旅館に戻るとどうやらドロシーと思われる人物が１人で平原へでていったようで、それを探しに向かいます。
ドロシーを助けるのにボス戦ですが、２人でもそれほど敵が強くないので問題ないでしょう。　
それから旅館へ戻ると温泉が直っており、一泊して温泉に入っていくことになります。

このイベントでヨシュアのことをエステルが意識しているということを自覚します。
ただ温泉の露天風呂は混浴なわけで・・・ｗ


【中央工房の異変】

ツァイスに戻ると中央工房に何者かが侵入していた。
３階にいると思われるラッセル博士を救出に向かいます。

途中合流した、アガットと共に博士を探すが、相手は親衛隊の軍服に着替え逃げてしまったようだ。
だがギルドへいくと、アルパ教授がいて敵は紅蓮の塔にいることが判明。
ティータを巻き込むわけにはいかないので置いて、紅蓮の塔へ向かいます。

紅蓮の塔では２回ボス戦がありますが、先ほどの魔法と武器防具を調えておけばそれほど問題ないでしょう。　アガットは魔法は通常攻撃に影響を及ぼすものをつけておくのがベスト。

最上階まで来ると、隠れてついてきていたティータが敵に向かっていってしまいます。
それを庇ったアガットが敵の攻撃を受けてしまい、博士はさらわれてしまうのでした。

その後街へ戻る途中アガットが倒れてしまいます。
そこに現れた、ジンが街まで運ぶのを手伝ってくれます。
どうやらアガットは敵の攻撃に入っていた毒をうけてしまったようです。
この毒を解除するためには鍾乳洞にあるゼムリア苔が必要らしいので、ジンも加わり採取に向かいます。　奥ではボス戦があります。　基本的にはヨシュア・ティータが攻撃　エステルが回復でジンはアースウォールをメインに使うと安定すると思います。
苔を手に入れるとアガットが助かります。　その後のイベントでアガットがティータのことをミーシャと呼びますが、これは昔死んだ妹とかなのかな・・・。


【ラッセル博士の捜索】

それから敵の手がかりを探していると、ドロシーがとってきた写真に軍基地に降りる、敵が逃げるさいに使用した飛行船が写っていました。
これを確認したエステルたちは王国軍の基地である、レイストン要塞に向かいますが体よく追い返されてしまいます。
一度ギルドに戻ってくると、アガットが復帰して要塞に今度は船で潜入することになります。
しかしコンテナに偽装するとはいえ、生体反応を感知するオーブメントで調べるため潜入は難しいようです。　しかしラッセルが作っていた生体反応を感知させないというオーブメントが残っており、それをティータが使うことで潜入に成功します。

そして博士がいると思われる研究棟へと向かうと、そこにいたのはリシャール大佐でした。
そう一連の事件の黒幕はリシャール大佐で黒ずくめの奴らは特務班という大佐の部下だったのです。
大佐の目的は黒のオーブメントのようでした。
そのオーブメントは干渉する全てのオーブメントの機能を停止させる機能をもっており使い方次第では、危険なことになります。

ラッセル博士を救出した一行は、リシャール大佐に反感をもっている要塞の隊長である、シード小佐に助けてもらい、基地を脱出します。
お尋ね物となってしまった、アガット・ティータ・ラッセルは３人で逃げると話します。
エステルたちは、ラッセルから頼まれた王国の女王陛下に会うという任務を受けて、アガットたちと別れ、次に王都グランセルへと進むのでした。