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「第五章のボスきつかったねえ･･･」
「てか最後にきたファルセットのレベル34！？」
「･･･今のパーティ平均26だから8も差があるのね･･･もう少し戦ってください＞＜」ということでね第六章なんだけど、34でファルセットがきたということは34推奨ってことだよね･･･。
8差･･･戦闘しないでダンジョン探索もしてないからしょうがないね。
さてさてとりあえずファルセットと合流した一行は、クレッシェンドの決断を聞きに城へ･･･。
でも自室に姿は無くセレナーデの部屋へ、だがそこにも姿はなかった。
そこに城の人が、クレッシェンドとセレナーデの姿がどこにも見えないことを告げる。
クレッシェンドはおそらく、自分が犠牲になることでバロックを救うためにフォルテへ向かったとのこと。
クレッシェンドの故郷との別れ、これがタイトルに来てるわけですね。
そんでなんかいまさら、転送とか使えるんですね。 トゥコーダの遺跡へと飛びます。
トゥコーダの遺跡は通過するだけで特にイベントなし、その後チェロの森へ･･･。
何かいきなり婆さんが出てきて、トラブルとかおみくじとかわけわからんことを話します。
全部知ってるみたいなこといってるけど･･･何者なんだろ。
おみくじ小屋の裏に立っている神の樹･･･チェロの木、時が止まっているかのように不動の木。
この～木なんの木気になる木～♪ ですねｗ 御神籤を引いて、チェロの木に結わく･･･。
そうすると厄払いになるらしいです。 それにしても全部大凶とかそら予言できるわｗ
これが何を案じているやら･･･。まぁ夢だからしょうがないのか？？ｗ
とりあえず一行はフォルテへ向かうため、ロック山を越えることに･･･。
ロック山の山頂付近へ到達すると、クレッシェンドに追いつく。
とそこに攻めてきたフォルテ軍、クレッシェンドは自分の身を挺して周囲を守ろうとするが
ワルツはポルカを差し出すように命じてくる。
そしてポルカは自分が行くことを決意する。ワルツと戦闘になります。
まずはドラゴンから倒して、ワルツを後から倒しましょう。
回復薬は必ず準備しておかないと厳しい戦いになります。
戦闘後、変化させた鉱封薬を飲んだ爺が魔物へと変身します。
こちらが一方的にやられるだけで、特に戦闘などは無いです。
ボス倒すだけでレベルが3とか4上がるとか･･･別に縛ってなんかいないんだｗ
そう･･･雑魚が見えてると戦わないでしょ？ そういうことよｗ
フォルテのワルツも倒しちゃったってことは、そろそろ終りかなぁ。
では次回第七章「英雄」でお会いしましょう～♪
更新未定らしいです･･･最悪＞＜
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