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うたわれるもの第2章 戦乱
2009.03.29
こんばんはー FLYです!
今日はうたわれるもの第2章 トゥスクル国建国~シケリペチム戦までです。
今回は戦闘キャラについて解説を・・・。
キャラクタータイプは基本能力には色々ありますが一番大きいのは攻撃方法。
ということでその攻撃方法について説明します(前回も軽くしたけど)
戦闘タイプは簡単に分けて5タイプ
①普通タイプ(オードソックスなタイプ 防御と攻撃力両方上げないとだめだから面倒だったりw)
②槍タイプ(これは自分から隣接2マスのみ攻撃可能 便利だけど使える人が少ない・・・)
③弓タイプ(自分の隣のマスには攻撃できないけど、2~4マスに攻撃できるので一人はいれておくと便利かも?)
④魔法タイプ(複数の敵を同時に攻撃したりなど便利なタイプ 但し魔法は移動後には使えないという欠点がある・・・。)
⑤回復タイプ(隣接マスの味方を回復できる、しかし攻撃はできない。 エルルゥしかいないのとほぼ固定メンバーなので解説する意味はあんまりないが・・w)
それでは本編です。
今日はうたわれるもの第2章 トゥスクル国建国~シケリペチム戦までです。
今回は戦闘キャラについて解説を・・・。
キャラクタータイプは基本能力には色々ありますが一番大きいのは攻撃方法。
ということでその攻撃方法について説明します(前回も軽くしたけど)
戦闘タイプは簡単に分けて5タイプ
①普通タイプ(オードソックスなタイプ 防御と攻撃力両方上げないとだめだから面倒だったりw)
②槍タイプ(これは自分から隣接2マスのみ攻撃可能 便利だけど使える人が少ない・・・)
③弓タイプ(自分の隣のマスには攻撃できないけど、2~4マスに攻撃できるので一人はいれておくと便利かも?)
④魔法タイプ(複数の敵を同時に攻撃したりなど便利なタイプ 但し魔法は移動後には使えないという欠点がある・・・。)
⑤回復タイプ(隣接マスの味方を回復できる、しかし攻撃はできない。 エルルゥしかいないのとほぼ固定メンバーなので解説する意味はあんまりないが・・w)
それでは本編です。
【本編】
【ウィツアルネミテアの訪問】
トゥスクルの皇になったハクオロだったがそこには数々の問題があった。
だが、何故か不思議なことを知っているハクオロは新たな臣下のベナウィやクロウとともに解決していった。
そんなある日、ウィツアルネミテアという神を信仰している国から使者のウルトリィとムントがきた。
ウルトリィはその国の姫であり、トゥスクル国そして周辺各国と友好関係をたもちたいというものだった。
ハクオロは彼女達にしばらく滞在してもらい、お互いを知ることになった。
その日部屋に戻ると黒い羽の生えた女の子が寝ていた。
突然部屋に現れた女の子に戸惑うが、その子は実はウルトリィの妹のカミュであり。
黒い羽はウィツアルネミテアの始祖の血を濃く継いでいるかららしい。
カミュにもしばらく滞在してもらうことになったハクオロは、同年代であるカミュ・ユズハ・アルルゥが仲良くなるのを見守っていた(以下略
【テオロ・ウルトリィの帰還】
そして日が経つうちにこの国への反乱をともに手伝ってくれたテオロたち一家が村に戻ることになった。
さびしくなるがまた会って酒でも飲もうとテオロは言いかえっていった。
その後、ウルトリィたちも帰国して、平穏な日々が続くと思われたのだがある日・・・
【シケルペチム防衛戦】
西の大国シケルペチムからの使者がきて、事実上の降伏or宣戦布告をしてきたのだ。
攻めてくるシケルペチム 勢力はおよそ10倍、これを見たハクオロは作戦で敵の糧を攻撃する作戦を決行する。
作戦が成功しシケルペチムは一時撤退していくのだった。
【クンネカムン 夜の密会】
そしてある夜 シケルペチムのさらに西の大国から密にその国の皇であるクーヤが訪れる。
クーヤとハクオロは、都の外の丘で話し合う。
クンネカムンはウィツァルネミテアを忌むべき神だと思っており大いなる父(オンヴィタイカヤンを信仰している)
時間がたつのも忘れるような時間だったが側近のゲンジマルがクーヤに帰る時間を告げるのだった。
【カルラ・ウルトリィ登場】
嵐の次の日、南の大国 ナ・トゥンクの奴隷船が沈んだらしく、その中からカルラという奴隷の女が助けられた。
その女は強力な武人で、色々あったが、ハクオロ軍に加わることになった。
その後、ウィツアルネミテアから正式な使者がきた、その使者とはウルトリィだった。
ウルトリィの希望で、彼女がここで使者として暮らすことになったのである(カミュも一緒w)
【クッチャケッチャ防衛戦 テオロ達の死】
その後時が過ぎ、ある日東の大平原にあるクッチャケッチャ国により攻撃をうけたと、テオロが城にやってくる。
テオロはクッチャケッチャにより背中に矢が刺さっており、それに気づかずに敵を撃退しにいった一行は、テオロを助けることができなかった。
どうやらいくつかの村がクッチャケッチャにより、攻撃をうけたらしい その村にはエルルゥたちの故郷も含まれていて ベナウィの報告によると全員死んでいたらしい。
いきなり攻撃をうけたハクオロはケッチャクッチャ侵攻を命ずるのだった。
【クッチャケッチャ侵攻】
クッチャケッチャを落とす上で一番厄介なのが敵は馬にのって拠点を移動しているため。
その移動力を落とすことが必要だった。
それにより思いついたのが、橋を落とす作戦、その作戦を実行に移し見事橋を抑えることに成功し、それだけでなく敵の幹部である、トウカを捕まえることにも成功した。
トウカ・橋を押さえたハクオロ軍はついにクッチャケッチャ王オリカランを追い詰めた。
そのオリカランは何者かに呪をかけられていたようで、裏に誰かがいることを暗に示すものであった。
そして誤りでハクオロに対し攻撃を仕掛けたトウカは、ハクオロ軍に加わることになった。
【楽しい旅?】
ある夜寝ようとするとカルラがたずねてきてナ・トゥンクで奴隷が反乱軍を起こし戦っているので反乱軍を助けてほしいといわれる。
1国の王として、ナ・トゥンクを助けることはできないが、1人の人間としてカルラそしてエルルゥ・アルルゥ・ウルトリィ・カミュ・ユズハ・トウカとともにナ・トゥンクを目指すのだった
ナ・トゥンクへつくと反乱軍と会い、色々あったが反乱軍に加わり、皇を倒し、その反乱軍のトップであるデリホウライが新しい国を作るのだった・・・。
【シケリペチムの侵攻】
先のクッチャケッチャの王の呪はシケリペチムの王ニウェによるものだと判明した。
それによりハクオロはシケリペチム侵攻を決定する。
シケリペチムでニウェを追い詰めた、ハクオロは一騎打ちに持ち込まれ一度は窮地になるものの、謎の力によりニウェを倒すのだった・・・。
そして少しの間また平穏な日々が続くのであった・・・。
【キャラクター紹介】
ウルトリィ
ウィツアルネミテアの姫 2度目の来訪では巫として国を助けてくれる。
戦闘に加わるのはクッチャケッチャ最終戦からだが、ラストまで使える魔法キャラ
カミュ
ウルトリィの妹 戦闘に加わるのはナ・トゥンクへの旅から・・・。
戦闘ではウルトリィとは逆に闇属性の魔法を得意とする。
但し、あまり使っていると最後に後悔するかもw 私は後悔したw
カルラ
ナ・トゥンクの奴隷船にのっていた女、かなりの強さだが、普通の武器では壊れてしまい扱えなかったりもする。
戦闘では防御がかなり低いが、攻撃力は他の追随を許さない。
クッチャケッチャ戦から使用可能。
ムント
ウルトリィ達のお目付け役 かなり楽しい方です(何w
戦闘は不参加。
トウカ
契約をしたら、絶対に違えないといわれている種族。
戦いの腕はかなりのものである。
戦闘はナ・トゥンクへの旅から使用可能。
デリホウライ
ナ・トゥンク反乱軍のトップ、小さいころ生き別れになった姉がいるらしいが・・・。
戦闘は、ナ・トゥンク開放戦の期間のみ強制参加。
クーヤ
西の大国クンネカムンの皇 クンネカムンには大いなる父から授かったとてもすごい力があるらしい(本人談)
ガチャタラ
霊獣と呼ばれる生物。 てかガチャタラとムックルって・・・(某ポン○ッキ○)の・・・w
戦闘はアルルゥと一緒!
オリカラン
クッチャケッチャ皇、和解することもなく死んでしまう。
魔法を使えるので戦闘時は注意したい。
ゲンジマル
クーヤの側近、密会に来るときに ハクオロを連れ出しに来る。
スオンカス
ナ・トゥンク皇 カルラとは知り合いで、カルラのことが好きらしい。
戦闘時は連続攻撃と魔法に注意したい。
ニウェ
シケルペチム皇 何者かにケッチャクッチャ皇を洗脳させたり 怪しげなことをしているらしい。
戦闘時は連続攻撃に注意したい。(でも雑魚w)
ワーベ
ウィツアルネミテアの皇のような存在。 各国が協力していける世界を作ろうとしている中立国。
女の子
デリホウライのことが好きな女の子(名前ないんだよw 顔グラあるのにさ!)
はぁ~長かった 雑記タイムはお休みします。
またねん