空の軌跡3rd　第三話【～金の道、銀の道①～】

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オレはブログ執筆者、ふらい
幼なじみのみかんと土曜日だから各駅停車で帰宅している途中、進行が遅れている空の軌跡を進めることにした。
だが昨晩つかれてさっさと眠ってしまったオレは、ＰＳＰの電池が切れていることに気がつかなかった。
オレはＰＳＰを起動しようとしたが、電池が切れてしまっていた！！

空の軌跡の進行ができないと、ブログの毎日更新ができなくて、10月の公約が守れない。
閣下の助言で、帰宅してからすすめることにしたオレは、昼に家へと帰宅して、
そのまま眠ってしまい･･･気がついたら夜になっていた。

更新しないと間に合わない。だがまだ始めていないその名はふらい&みかん。

はい。今日から第三話ですね。　
今回はほんとギリギリでの更新なので、これを書いているのは土曜日の23時っていうね。

なのでかなり短めとなりますが･･･ご了承くださいませ。

前回のあらすじ

クローゼの紹介は次回へとまわします。　こちらもご了承下さい＾＾；

～回想～

幼いころのケビンが、いつも見ている夢･･･。
それは母親に関する悪夢なのか･･･。　

その目覚めた朝は、いつもとは同じようで違う日･･･。
ルフィナが協会騎士団の1人として、旅立つ日だった･･･。

彼女は何故協会騎士団へとなったのか。適正があったから･･･？。
適正とは･･・。　また次の章の最初で回想が入るのでしょうか。

【《第三階層》の探索】

予想通りな展開で･･･出てきたのはジークとクローゼ。
やっとリヒトクライスが使えるようになるから楽になりますね。

ということでクローゼも加わり、第三階層の探索へと進むことになります。
下れば下るほど、女神の加護が受けにくくなる･･･。これは何を示しているのか･･･。

【Episode 『祝賀会の夜』】

本編はここまでしかやっていないので、サイドエピソードをひとつ･･･。
星の部屋への入室条件はクローゼヨシュアがＰＴにいることです。

月の扉＝長編エピソード　星の扉＝短編エピソード　太陽の扉＝短編+ミニゲーム

といった感じです･･･。

ＳＣの物語が終了してから、しばらくの間リベールの復興を手伝ってきたヨシュアたち。
そしてやっとリベールの地に平穏が訪れ、女王主催の祝賀会が開かれることになった夜のお話。

基本的に全員にあいさつ回りをするだけでＯＫ。　特に宝箱とかはないから、平穏を楽しみましょうといった感じ。主要メンバーも勢ぞろいしてるしね♪

あいさつ回りを済ませてくるとクローゼに話があるといわれて･･･。
その内容はヨシュアのことが好きだということだった。

エステルという彼女が居るヨシュアはクローゼの告白を受けることはできない。
クローゼもそれを承知で、新しい王女となる身だから、気持ちの整理をつけるために告白をしたのでしょうね。

そして好きな人だからこそ、気がついてしまう　ヨシュアの抱える悩み･･･。
それは来月にはこのリベールを離れようと考えていること。　何故離れるか･･･リベールが平穏を取り戻したため、今度は自分という人間を探し、さらに罪を贖罪するためらしい。
でもそのことをまだエステルに打ち明けられないヨシュア･･･。