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空の軌跡3rd 第四話 【~昏き聖痕②~】
2009.10.28
こんばんは。第4話の2回目です。
前回本編のほうを進めるといったんですが、今回はサブイベント回です><。
ということで本編のほうが気になる方は今回は読み飛ばしていただいて構いません。
特に前回のあらすじというものもないので…。(というか次回にあらすじいれます
今回は新たに加わったキャラクターを紹介!!。
ジン
先天属性は大地。 閣下の大好きなキャラクターですね^^
防御力は高いから、長期戦向きではあるんですが、魔法は使えないし攻撃力もそれほど高くないので、実は残ってもできることが少ないって言う・・・。
さて第四階層への入り口ですね。
でも今回はこの先へは進みません。 (すいません…)
ちなみにこの後ろにある宝箱に入っているのが、クローゼのイベントをみるために必要なアイテムです。 編入試験合格通知ですね。
前回本編のほうを進めるといったんですが、今回はサブイベント回です><。
ということで本編のほうが気になる方は今回は読み飛ばしていただいて構いません。
特に前回のあらすじというものもないので…。(というか次回にあらすじいれます
今回は新たに加わったキャラクターを紹介!!。
ジン
先天属性は大地。 閣下の大好きなキャラクターですね^^
防御力は高いから、長期戦向きではあるんですが、魔法は使えないし攻撃力もそれほど高くないので、実は残ってもできることが少ないって言う・・・。
さて第四階層への入り口ですね。
でも今回はこの先へは進みません。 (すいません…)
ちなみにこの後ろにある宝箱に入っているのが、クローゼのイベントをみるために必要なアイテムです。 編入試験合格通知ですね。
【Episode 『ユリア様の休日』 】
王宮の護り刀=ユリア 皇室に侍する剛剣=ミュラーでした。
…ここまで気がつかなかった^^;
ユリアはあの事件から2ヶ月…。
ずっと働いていました、そんなある日女王から休暇をもらいます。
せっかくの休みを有意義に過ごそうとしたユリアでしたが、ユリアはあの事件で英雄的存在へと昇華していました。だからファンが帰ってきてることを聞きつけて城へと訪れているわけです。
その城内へと来ていた神父に頼みシスターの格好をして脱出することに。
以前もFCのときにシスターの格好をしていましたね。
脱出したユリアだったが、そこにミュラーが通りかかる。
ユリアには悩みがあり、ミュラーも王子と一緒に行動をしていることから、相談してみることに。
ユリアの悩みとは自分が偉くなることにより姫の近くへといることができないこと。
そしていつも近くへといられるミュラーのことをうらやましくも思っているですね。
そんなユリアの悩みをきいたミュラーは気分転換をしようと言い出します。
非公式の試合…。 これを二人は行うことに。
この戦いは正直かなり厳しいです。 最初にクラフトを使ってEPは全てキュアオルに使いましょう。
その後は通常攻撃をHPが3500きるくらいまでは繰り返しつかって100CPがたまったらSクラフトで攻撃していけばOK。
この戦闘を終了するとユリアは自分の悩みに答えを出します。
ユリアは昇進して、クローゼの近くにいることはできないけれども、別の面からクローゼの力になることを決心したのでした。
【Episode 『舞い降りた翼』 】
最初に書いたクローゼの編入証を入手した後にクローゼをつれて扉を調べると入ることができるようになります。
新しく編入してきたクローゼ…。
エステルたちが訪れたときには充実した学園生活を送っていたが、最初のうちはどうだったのか…これはそんなお話。
クローゼは最初のうちは敬語を使って同じ部屋のジルに対しても、必要なこと以外はしゃべらなかったようです。 ジルはそんなクローゼと仲良くなりたかったみたいですが、きっかけが見つからないようで・・・。 そんなクローゼが得るものは少なく、そのクローゼを受け入れてくれるものもいなかった。
そんな自分を一番よくわかっているのも自分だった。
これで大丈夫なのか…と考えるクローゼに対して話しかけてきたのは生徒会長であるレクターだった。 彼はそんな学園生活をしてまで何しに学園へきたのかを問います。
今のクローゼにはその質問に答えることができませんでした。
それから数日後レクターを探すジルたちに会います。
ジルはレクターが失踪していて探しているといいます。 クローゼはジークに頼んでレクターを探すのですが、ジークでも補足出来ない…。
でもそんなクローゼをみてジルたちは一緒に探そうといってきます。
クローゼも承諾して3人で探すことに。
レクターは講堂にいました。 こんな短時間でレクターを探すっていうだけだったが、クローゼとジルたちの間には確かに絆が生まれていました。
それから
クローゼは生徒会の仕事を手伝うようになっていました。
そのクローゼにレクターがルーアンの町長邸に書類を届けてほしいといってきます。
ということでルーアンの町長のところへ。 橋があがってしまって通れないといったトラブルもありましたが急ぐ仕事でもなかったのでまったりこなして終了…。
その帰り道クローゼは少年と出会います。
彼は探し物をしているようで、クローゼもそれを手伝います。 そしてその後彼を送っていくことに。
彼を送って行った先はマーシア孤児院でした。
実はクローゼも両親をなくしていて、ここにお世話になったことがあるみたいですね。
でもここへと戻ってきたら自分は弱くなってしまう。 だから意地で戻らなかった。
だけれどもその意地は…本当につまらない意地だった。
さらにそれから
それからクローゼは休みになると孤児院へと夜まで足を運ぶようになりました。
夜遅く門限過ぎても帰ってこないことがよくあるみたいです。
同室のジルはクローゼの出かけていた原因を突き止めようとします。
そしてクローゼはジルならと、孤児院にいっていることを話します。
でもジルはそれを聞いてクローゼが優しいから孤児院に行っているのだと思っているわけです。
だからかわいそうな子供たちのお世話とかいってしまうんですね。
クローゼは自分の育った環境を可哀相だなんていわれたくないわけで…。
怒って部屋を飛び出していってしまいます。
これはジルの悪い癖で以前にもこれで友達をなくしているようですね。
クローゼはクローゼで何で怒っているのかがわからなかったようで…。
翌日
孤児院のことを何も知らずに悪く言ってしまったジルは反省してまず孤児院のことを理解することに。
そしてその上でクローゼに謝ることを決めたのでした。
そんなジルの前に現れたのはクローゼでした。
そしてクローゼはジルにこの場所がどれだけ大切かを語ります。
ジルはその話を聞いてクローゼと仲直りをします。
今のクローゼには、この場所もジルたちも大切な場所だから…。
エピローグ
クローゼがこの学園になじむきっかけやアドバイスをくれたレクターに対してクローゼはお礼をいうことに。 のらりくらりとかわされてしまいますが、気持ちは通じていたのかな…。
そしてクローゼがお礼をレクターにいえたのはこれが最後の機会だった。
彼は消えたらしいですね。 でも彼と思いもよらぬ場所で再開を果たすことになる…。
これはまた何かの伏線なのか。。。
報告書
金の道の報告書を上げるのを忘れていました。
右の報告書は前回の報告書と同じですね^^;
本編は全く進んでないってことですw
今回はここまでです。 次回からやっと第四階層を攻略していきます。
実はこの記事1回消しちゃって…こんな早く書き直す気がおきたのは珍しいことですね。
次回のパート部分は未プレイなので2日後に更新できるかは不明><
それではまた次回~♪