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空の軌跡3rd 第四話 【~昏き聖痕⑤~】
2009.11.05
一昨日は更新することができないでごめんなさいー><。
今後も多々そうなります(断言
さて今回は更新期間があいたわりに、内容はサブエピソードのみですゴメンナサ──・゚・(。>д<。)・゚・──イ
…顔文字寒いです。。。
サブエピソードに興味の無い方は今回も読み飛ばして下さい。
シェラザード
ここでやっと登場ですね。 これで出てきていないのはアガット・エステルかな。
他に3での新たにパーティキャラとなるリシャール・レンはまだでしたね。
シェラは先天属性が風で、さらにクラフトも周りの仲間の行動順を繰り上げるなど、サポート役として適任です。 まぁ…悪く言ってしまうと風属性って器用貧乏なんですけどね。
今回はそんなシェラさんのサブエピソードです。
今後も多々そうなります(断言
さて今回は更新期間があいたわりに、内容はサブエピソードのみですゴメンナサ──・゚・(。>д<。)・゚・──イ
…顔文字寒いです。。。
サブエピソードに興味の無い方は今回も読み飛ばして下さい。
シェラザード
ここでやっと登場ですね。 これで出てきていないのはアガット・エステルかな。
他に3での新たにパーティキャラとなるリシャール・レンはまだでしたね。
シェラは先天属性が風で、さらにクラフトも周りの仲間の行動順を繰り上げるなど、サポート役として適任です。 まぁ…悪く言ってしまうと風属性って器用貧乏なんですけどね。
今回はそんなシェラさんのサブエピソードです。
【Episode 『依頼人』 】
七耀暦1202年。 シェラはオリビエとアイナの3人でお酒を飲んでいた。
今でこそシェラとアイナは親友だが、その出会いは何だったのだろうか…。
その物語が今解き明かされる。さあ戻ろうこれより5年前へと…。
~5年前(七耀暦1197年)~
5年前シェラは突然消えてしまった旅の一座により居場所を失ったが、カシウスの勧めもあり遊撃士となるために準遊撃士として暮らしていた。 彼女もエステル達と同じように、最後に王都グランセルへと辿り着き、紹介状を入手するために仕事をこなしていた。
そこに現れたのはアイナ…この頃は貴族のお嬢様だったみたいですが…。
彼女は王都グランセルを案内してほしいと、遊撃士協会を訪れたようです。
でもシェラは遊撃士は、そんな小間使いみたいな仕事はしない。
さらに彼女は正遊撃士となるために、大きな働きをしなくてはいけないため、時間はなかったのです。
だが当時の教官である、クルツはその仕事を請けろといい、さらにこの仕事が終わったら推薦状を書いてくれるというので、納得はしないがとりあえず請けることに。
だがそのお嬢様のアイナはどこかおかしかった。
王都の道案内を頼んだはずなのに、何故か道を知っていたり…。
時間を気にしていたり…。
まぁさすがにシェラも気がつくわけで…。
でもアイナにごまかされてしまいます。 アイナと行動していると…謎の男達が町を徘徊しています。
こいつらの正体は何なのか。 謎は深まるばかりだったが…。
当然後ろから男が現れて、アイナに対して襲い掛かってくる。
一応アイナと行動しているシェラはアイナを守ることに。
だが相手も戦闘訓練を受けていたようで、1vs1だからなんとかなったものの複数でこられるとまずい。
とりあえずシェラ達はその場を逃げ出すことに。
さすがにシェラも事情をアイナから聞くことに…。
内容としてはアイナに対して資産家のお祖父さんが遺産を全部譲ると遺言状に書いたことが原因らしい。 それを知った親戚達は面白くなく、猟兵団に依頼をして、アイナを処分しようとしたらしい。
事情を聞いたシェラは、アイナをつれてギルドへと避難することに。
しかし途中で囲まれてしまい、一旦近くの地下水路へと撤退する。
いくつか戦闘があります。 基本的にアイナはあてにならないので、アイテムの回復薬を有効に使っていきましょう。 クラフトのシルフィンウィングも便利ですね。
地下水路へと逃げ出せたのは、アイナのお嬢様とは思えない身のこなしと機転だった。
とりあえずは地下水路を東から西へと抜けて、そこからギルドを目指すことに。
だが西へと地下水路を抜けたのはいいものの、夜になっても男達は町を見回っていた。
これではギルドへたどり着くのは難しいと考えた二人は一旦近くの空き家へと避難する。
そこでアイナは自分が正当に遺産を受け取るためには明日の正午までにグランセル城へと辿り着いて、手続きをしなければいけないことを告白する。
何故このことを今まで喋らなかったのか、それはシェラもその話をきいたら、目がくらんで敵となるかもしれなかったから。 親切だったおじさんがああなるのを見てしまっていたから…。
これにはかつてスラム街で暮らしていたシェラにとっても、理解できるような話だったみたいですね。
次の朝シェラとアイナはグランセル城を目指すことに。
だがその日の正午まで城へと近づかせなければ遺言は無効となるため、城の警備のほうに人員を配置していた敵…。 数人を倒すが、やはりこの人数差では…勝てるはずもなかった。
しかしそこにクルツが現れる。 クルツは最初にアイナを見た時点で何かあることを理解して、今まで調査をしていたようだった。 とりあえずこの場をクルツに任せて、シェラとアイナは城を目指すことに。
城へと到達すると、敵のボスが待ち構えています。
戦闘となるので、地下水路で少しレベルと回復アイテムを稼いでおくと楽。
レベルはSクラフト習得までやっておくと、最初に大ダメージを与えられます。
但し地下水路では黒羊には喧嘩売らないようにしてください。負けますw
この戦闘はSクラフトでボスを最初に叩いてしまうのが吉。
そいつさえ倒せれば、後は適当に雑魚倒してれば何とかなります。
依頼人のおじさんは支援をしてくるが攻撃自体はしてこないので後回しでOK
倒すと正午になる前に手続きをしにいくことに。
シェラはアイナに立会人を頼まれる。 こんな些細なことでも、シェラにとっては自分が必要とされて、自分の場所を手に入れたという大事なことだったようです。
正遊撃士となりアイナとも友達となったシェラ。
アイナは結局あの遺産を寄付してしまったみたいですね。
そしてこの事件…結局はクルツの作戦にのせられてたみたいですねw
でも…無事解決してシェラはかけがえのない友を得たようです。
次回こそ最後の修練場へ行きますw
てことでたぶん次回で第四話解決です(未プレイですが)
それではまたね♪