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第2章 恋の季節

2009.11.16

こんにちは ふらいです。
最近リアルタイム更新が多いですね…9月10月がんばってて疲れたかなぁw

さてと…今回はわんことくらそうの第4回目ですね。
前回は新たにシルヴィが生活に加わったわけです…。
そして今回はついに…恋の季節がやってきます。



新たに家族へと加わったシルヴィ…。
彼女が来てから少したとうとしていた。
シルヴィも今の生活には慣れてきたようで、最近では表情が豊かになってきた。

河原で遊ぼ


生活は今まで通り、里沙が4人のご飯を作ったりして生活している。
そんなある日…主人公は里沙が作ったにんにく味噌を多量に食べてしまう。
祐一は元々フェロモンが強いため、それをにんにく味噌を食べた影響でさらに増してしまった。
そのフェロモンは動物にも効果があるようで、動物達は恋の季節ということもあり…発情してしまいます。

みかんはその影響を受けなかったため、主人公の下に残され。
シルヴィと里沙は一度自宅へと戻ることに。
だがその夜みかんは発情をしてしまいます。 祐一はそれを治めることに…。

それから…恋の季節は連続してやってきます。
そんな恋の季節も収束を迎えつつある日…虎太郎の誕生日会が開かれます。
犬や猫は発情期の関係上 初夏・冬生まれが多いみたいですね。
そして撫子さんが2人に言います。付き合わないの…?と。

この言葉は以前から言われていたことでもあるので、それほど気にしてはいなかったのですが…。
今回の一件、そして最近の食事…そしてかなにそのことを相談すると…。
選択肢は3つあり、1つ目はこのまま放置・2つ目は里沙と真剣に向き合う・3つ目は皆との関係を壊す。
そして祐一はその言葉を受けて、真剣に里沙とのことを考えることに。

はじまりの場所


考えた結果、祐一は女性を好きになる・付き合うということがわからないが…。
結婚という生活(つまり今とあまり変わらない)ならいいかなと思い出して、里沙に告白します。
理沙は少し考えた後に、今は結婚することはできないが、婚約なら…と申し出る。
その申し出を受けた主人公は里沙の家族そして祐一の義理の母親であるケイちゃんに連絡をとることに。
ケイちゃんは快くその申し出を許可してくれる…。

次の日…。
里沙は自分が必要としてくれる場所があること…。
そして自分が自分らしくいるために必要な場所だということを両親に説明します。
祐一も両親に里沙への自分の気持ちを伝えることで、許可をもらうことに成功する。
…その足で二人は知り合いの人たちにも報告を済ませることになる。

二人はその後に婚約指輪を出会いの場所である美沙の前で交換をして…。
今まで通り一緒に…今度は家族として暮らしていくことを決意するのだった。
『嫌いになっても消えない愛』をお互いに刻めるように…。



ということで…里沙と婚約を果たして、一緒に暮らすことになります。
このゲームはここまでプレイしてて、里沙以外にヒロインぽい人いなさそうなんで、たぶんルートは里沙しかないのかなぁ。 かな・星華とかは倫理的にまずいでしょうし…撫子さんも里沙とのこと応援している感じで、最初から付き合うような選択肢なかったですからね。
ほかの犬たちも特になさそうな感じ…。

ここからどうなるのか…内容的にそろそろ問題が起きるのではないかと思うわけですが。
はい…やっぱり未プレイですw できるだけバルドスカイ前に終わらせたいですね。

それではまたねー♪

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