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シークレットゲーム 前編
2009.12.02
こんにちはお昼のふらいです。
ということでシークレットゲームの続きです。
キャラクター紹介を書くか考えたのですが、ネタばれ含めて後半に置くことにしたので、興味がある方でネタばれが嫌な方は、とりあえずこちらのOP動画を見てください~♪
以下各エピソードのネタばれです~。
ということでシークレットゲームの続きです。
キャラクター紹介を書くか考えたのですが、ネタばれ含めて後半に置くことにしたので、興味がある方でネタばれが嫌な方は、とりあえずこちらのOP動画を見てください~♪
以下各エピソードのネタばれです~。
EP1(咲実ルート/キラークイーン編)
物語の導入として描かれるエピソード1
ここでは13人全員が登場します。
謎の施設で目覚める主人公の御剣総一は同い年くらいの女の子である姫萩咲実に出会います。
彼らはPDAに書かれていることは冗談だと思っていたが…目の前でルール違反をした漆山権造が死んでしまう。
その後出会った郷田真弓・手塚義光・長沢勇治・陸島文香・八幡麗佳とルールに関する情報交換を行う。
首輪を外すため協力を申し出るが…協力をしてくれるのは文香だけだった。
このストーリーは咲実がPDAのQを持っていて、総一がA…。
つまり総一は咲実を殺さないと、戻ることができないわけです。
咲実は総一の亡くなった幼馴染で彼女の桜姫優希に似ているから殺すことはできない。
そして主人公はその幼馴染との約束を守るために、元から人を殺すつもりなどなかった…。
そんな主人公の気持ちに咲実は動かされていくといったお話です。
EP1は思ったより複線が多い感じですね。
①文香の状況把握能力(受付がそこまでできるの?)
②謎の少女の死・手塚の言葉(※)
この時点でPDAの番号がわかってしまうのは…。
主人公A 咲実Q 葉月克己4 文香6 綺堂渚J 謎の少女9 長沢3 手塚10 が確実にわかるところですね。
またこの章ではJOKERは謎の少女がもっていたようですね。
そして生存者は…総一と咲実でしたー。
EP2(麗佳ルート)
EP1では病んでしまわれた麗佳さんがメインのストーリーです。
とはいっても序盤は郷田さんがメインとなります。
EP1で郷田の正体がわかっているから、このゲームの運営側も少し話しにはいってきます。
この章は権造さんが一番活躍する章かもw
麗佳は…EP1のメンバーと違って疑り深い性格…というか堅実な性格なわけでして。
簡単には周りのことを信用しません。この性格がEP1ではラスボスになってしまったわけですが…。
今回はなぜか麗佳と手錠でつながるプレイをさせられることで、お互いの気持ちを理解しあいます(というか主に麗佳が…ですが。)
この章は特に今後へつながる複線~っといった部分はなかったですね。
でも首輪がイレギュラーな形で外れるのはこれだけですね。 後は郷田の恩返しがあったりしてww
権造さんは活躍はしますが、やはり殺されしまうのであしからずw
なおEP1で不遇だった北条かりんがやっと活躍します。主に前回の麗佳の立場でなのですが…。
葉月vs手塚はよかったですね。
高山浩太は…残念すぎるだろw
ここでの渚が総一達を庇って死ぬのは少々不自然かなとは思いましたが…。
ちなみに咲実さんは一番最初にお亡くなりになります。
基本的に咲実は主人公と会えないと死んじゃうキャラクターですね。
もう1人の謎の少女は登場すら死なないで、お亡くなりになってしまったようです(※)
生き残りは 総一・麗佳・郷田の3人でした。
次回はEP3とEP4…及びシステム画面等を紹介しようかなと思います。
それでは後編へ続きます。