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第一章③「すれ違う想い」
2010.02.10
第3回ですー君が望む永遠♪
閣下の更新速度は早いからぜんっぜん追いつける気がしません。
というか三国志が忙しくて、全く進められない日が多すぎるw
付き合いはじめた二人…しかしその二人の話し方は恋人とはいえないものだった。
とりあえず敬語をやめるところから…がんばることに…。
孝之君はこうやってデートに誘ったりして場をつなごうとします。
でも遥の性格が…アレなので、孝之君のバカやってる性格とはあわないんだよね。
あんまり空気を読んだりしてまで、彼女と接するとか疲れるとか思っちゃうタイプだからねw
水月に言われて、このままじゃだめかなと思うものの、好きだから付き合ったわけではない。
そう…嫌いじゃないから付き合っただけだった…。
でも水月にいわれたことで、ちょっと進歩家まで送っていくことに。
そこにあったのはでかい家~w 妹がいるらしく水泳部らしい。 父親は大学教授みたいね。
まぁいわゆるお嬢様なわけです。 やるじゃない。
以前…彼女ができたら、一緒の学校へ行こうとやるきがでるとかなんとか話してたけど。
遥も白陵の大学へいくらしいけど、孝之君はそれほどやる気が出ないらしい…。
それはやっぱり、彼女として好きなわけじゃなくて、水月の友達ってところなんだろうね。
孝之君の位置づけとしては…。
そんなこんなで夏休み…しかしいつものように茶化してくる水月たちに対して孝之君は怒ってしまいます。
これは…やっぱり自分が水月・慎二たちから少し仲間はずれにされてる感があるみたいね。
3人で今までバカやってたわけだから。でも水月は水月で遥はとても大事な親友だから…。
その場は慎二君が治めてくれますが、帰り道…きごちなくなってしまう遥と孝之君。
水月の女の子は態度で示してほしい…「手つないであげなよ」という言葉を聞いて、遥が水月に対してそうしてほしいとつげているものだと思い、遥の手をとります。
しかし彼女に手をふりほどかれ、逃げられてしまいますw
女心ってわからねえーw って感じですよね。
孝之君はそんな遥を見て、何で付き合ったのか…好きじゃないのに。
自分は…慎二と水月との関係を壊さないために付き合ったのだと思い直します。
その夜遥から電話があります。
それは昼間のことを謝ると同時に自分にとってつらい核心をついてきます。
「私のこと好きですか?」
孝之はそれに対して答えることができず…遥との電話は終了するのでした。
しかし孝之君が後悔をしていたのは、遥との付き合いが終わったことより、また遥が水月に対してこのことを話して、水月や慎二から愛想を尽かされることが心配みたい。
これからどうなるのでしょうかね…次回をお楽しみに!
閣下の更新速度は早いからぜんっぜん追いつける気がしません。
というか三国志が忙しくて、全く進められない日が多すぎるw
付き合いはじめた二人…しかしその二人の話し方は恋人とはいえないものだった。
とりあえず敬語をやめるところから…がんばることに…。
孝之君はこうやってデートに誘ったりして場をつなごうとします。
でも遥の性格が…アレなので、孝之君のバカやってる性格とはあわないんだよね。
あんまり空気を読んだりしてまで、彼女と接するとか疲れるとか思っちゃうタイプだからねw
水月に言われて、このままじゃだめかなと思うものの、好きだから付き合ったわけではない。
そう…嫌いじゃないから付き合っただけだった…。
でも水月にいわれたことで、ちょっと進歩家まで送っていくことに。
そこにあったのはでかい家~w 妹がいるらしく水泳部らしい。 父親は大学教授みたいね。
まぁいわゆるお嬢様なわけです。 やるじゃない。
以前…彼女ができたら、一緒の学校へ行こうとやるきがでるとかなんとか話してたけど。
遥も白陵の大学へいくらしいけど、孝之君はそれほどやる気が出ないらしい…。
それはやっぱり、彼女として好きなわけじゃなくて、水月の友達ってところなんだろうね。
孝之君の位置づけとしては…。
そんなこんなで夏休み…しかしいつものように茶化してくる水月たちに対して孝之君は怒ってしまいます。
これは…やっぱり自分が水月・慎二たちから少し仲間はずれにされてる感があるみたいね。
3人で今までバカやってたわけだから。でも水月は水月で遥はとても大事な親友だから…。
その場は慎二君が治めてくれますが、帰り道…きごちなくなってしまう遥と孝之君。
水月の女の子は態度で示してほしい…「手つないであげなよ」という言葉を聞いて、遥が水月に対してそうしてほしいとつげているものだと思い、遥の手をとります。
しかし彼女に手をふりほどかれ、逃げられてしまいますw
女心ってわからねえーw って感じですよね。
孝之君はそんな遥を見て、何で付き合ったのか…好きじゃないのに。
自分は…慎二と水月との関係を壊さないために付き合ったのだと思い直します。
その夜遥から電話があります。
それは昼間のことを謝ると同時に自分にとってつらい核心をついてきます。
「私のこと好きですか?」
孝之はそれに対して答えることができず…遥との電話は終了するのでした。
しかし孝之君が後悔をしていたのは、遥との付き合いが終わったことより、また遥が水月に対してこのことを話して、水月や慎二から愛想を尽かされることが心配みたい。
これからどうなるのでしょうかね…次回をお楽しみに!