ぽた子様がみてる

ほんと…暇なときにプレイしてためておかないと怒られるのでｗ
私いつ第二章に入れるかわかったもんじゃないねｗ

ということで今回は孝之君男を見せる編です。 7月23日だけだけどいいよねｗ

---

遥に何も言えずに…電話をきってしまった孝之君。
もう水月に伝わっているだろうか？
そんな想いを抱え、しかし休み中こんな想いではいたくないため、水月のところへと向かってしまう。

しかし彼女には何も伝わっていなかった。 そう…遥は話さなかったのだ。




一瞬ホッとした孝之だったが、水月の異変に気がつく。
水月のかばんが無くなっていたのだ。 彼女は水泳の期待ってだけで、他の人たちから妬まれたりしてるみたい。

でも何で孝之…こういうことに気がついちゃうんだろうね…。
逆に痛いかも。。。水月のことのほうが気がついちゃうとかね。



かばんはボロボロになって、正門にすてられていた…。
水月も結構あるようで、納得はできないけど理解はしているみたい。

このシーンの孝之はかっこいいね。これはほれるかもｗ



帰り道、遥の昔話を水月から聞きます。
いわゆる遥伝説ってやつですｗ　内容は閣下に聞いてあげて（ぇｗ

そして…。



水月は孝之たちと仲良くなったのは、遥のおかげだと語ります。
遥は1年の頃から孝之のことがすきで、3年で同じクラスになった水月に色々きいていたらしいｗ

それで水月が一役買って、孝之たちと仲良くなったんですね。
水月も孝之達が自分を特別扱いしないでバカ騒ぎしてくれるので一緒にいて楽しかったみたい。

遥のおかげで出会いがあった、そして1年の頃から自分に想いを寄せてくれている女の子をあんな風に電話口で泣かせてしまったことに対して罪悪感を抱きます。
自分の気持ちを…水月の言葉により整理し、遥に再度自分の思いを伝えることを決心するのです。

---

遥の家…インターホンを押して出てきたのは遥でした。
彼女に話があると告げる孝之君…二人はあの丘へとむかって歩き出すのでした。




あの丘へとついた孝之君は…遥に話を切り出します。
そう…簡潔に自分の思いを伝えるために…「好きだ。」と。。。



結局…関係を壊したくなかった…のもあったんでしょうけど、その関係を作り出した遥のことも好きになってたんですね。
二人は再度自分の想いを伝え合い…そしてキスをするのだった。

これが君が望んだ永遠…。