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第一章⑥「仲間記念日」

2010.02.13

何とか次回で第1章が終わりそうな感じです>挨拶

ということで今回で第6回となりました君が望む永遠やっていきます~。



水月の話

参考書を買うために、街へと出ていた孝之君。
ついに白陵柊に進学先を変更したんですね。そのために猛勉強中。

出かけた先で茜と会い、水月に彼氏ができたこと、そして大会の順位が落ちたことを聞かされる。
その後茜に誘われ、半分強制的に遥のところへと連れて行かれる。

遥の家

ついたのはあのでっかい家だった。
茜が孝之君がきたことを遥に告げると、大慌てで遥が出迎えてくれますw

階段からおちるなよーw って感じですがw

夏祭り

勉強も一段落したところで、遥から15日に水月から祭りにさそわれていることを聞く。
茜から水月に彼氏ができたことは聞いていたが、いけるなら勉強の気晴らしにもなるし行くことをきめる。





水月の断り

次の日の朝、遥から電話があり、水月が祭りにいけなくなったことを聞かされる。
水月も彼氏ができていろいろあるのだろうと納得した孝之君は、慎二と3人でお祭りに行こうと決める。

水月の彼氏

遥からの電話の後、昨日遥に見せてもらった参考書を買いに電車に乗って橘町へと向かう。
そこでみたのは普段とはぜんぜん違う大人しい水月と、彼氏の姿だった。



アカネの嘘

それからしばらくして、朝茜から突然電話が入る。
それは茜の嘘で遥が…なんたらかんたらってものだったわけですがw

孝之君は遥にぞっこんなので騙されちゃいますw
結局優しいから一緒にお留守番してあげるんですけどね。

遥パパ

そんで遥が帰ってくるのを待ってたら、当然一緒に出かけていたお父さんも帰ってきてしまうわけでw
ついに遥の両親と鉢合わせてしまうことになるわけですw

涼宮家の食卓

ということで涼宮家で夕食を食べていくことになった孝之君。。。
こんな夕食あるのか?w うちはないです…w

パパさん…ジョッキてw 家でジョッキですかw



慎二の頼み

そしてお祭りの日…孝之君は慎二に頼まれて、辞典を学校へととりに行くことに。
しかしそこで祭りにいけないといっていた、水月を見かけてしまいます。

プールと水月

孝之は水月の煮え切らない態度に、何があってお祭りにいけないのか。
そして大会で順位を落としたのはなぜなのかを詰め寄ります。

水月は語るのを拒んでいたけれど、丘へ行って話そうと最後には折れてくれます。
この時点で遥とのお祭りには間に合わない…でも孝之は困ってる友達は見捨てられないんですね。

水月の悩み

水月の悩みは、よくわからないけど、わかるみたいな感じですね。
まぁ孝之のことが好きだけど、遥が最初から好きなのを知っているから譲るしかない。
この髪のことをけなしてくれたのは孝之だけだった。 そして孝之はそのことは覚えていない。
孝之に彼女が出来たから、あきらめるために彼氏を作ったとかいうところでしょうかw

写真

水月との話が終わると、学校へ来てることはしっていた慎二と遥がやってきます。
事情を説明するとわかってくれたようで、慎二がもっていたカメラで写真をとることに…。

おまじない

帰り道、遥に謝る孝之君。 一時的にでも遥のほうが優先順位2番になってたわけだからね。
そんな孝之に対して、遥はおまじないをします。

夜空に星がまたたくように…。 いやーもうw 写真とかおまじないとか嫌なフラグたてないでよw
ということで次回たぶん第一章最終回です! お楽しみに。



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